長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

公民館の清掃

2011-10-24 08:03:06 | Weblog
公民館の清掃には、4つの班が参加するので、男性だけでも、2,30人は来てもよさそうなものだけれど、昨日は6,7人しか来なかった。
公民館の回りの草引きをするのだけれど、ほとんどがどくだみで、まだ双葉から、大きくても10センチくらいのがびっしり生えているため、草引きは大変である。
しかも、前日雨だったために、地面はぐちゃぐちゃである。
どくだみは、地下茎で増えていくため、双葉でも、根がしっかりとついていて、取るのが大変である。
いっそのこと、一度大きくしてから、茎まで掘り起こしたほうが良いようの思われた。
草引きは30分くらいで終り、参加者が少なかったために、缶入りのお茶を2本頂いて帰ってきた。
どくだみの悪臭が、一日中手から消えることはなかった。

杜の都駅伝

2011-10-24 08:02:31 | Weblog
昨日、仙台市で、大学女子駅伝(杜の都駅伝)が、行われた。
立命館大が優勝し、仏教大の3連覇を阻止した。
立命館大も、仏教大の3連覇阻止のためにかなり練習したのであろう。
それにしても、1区でかなりリードして、流れを作ったのがよかったようだ。
以前、テレビで、伝統ある大東文化大が、女子でも活躍するようなことをいっていたので、どうなるかと見ていたら、3区のエース区間で、選手が脱水で倒れ、たすきをつなぐことが出来なかった。
昨日は、確かに10月としては暑かったけれど、マラソンと違い、10キロ以下の区間なので、あれであんなにふらふらになるとは、恐ろしいことだと思った。