長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

味覚の秋

2011-10-02 07:53:46 | Weblog
先日、散歩に出かけたら、銀杏が落ちていたので、両手いっぱいくらい拾ってきました。
家に帰って、庭に埋めておきました。
また、別の日には、柿が道路に落ちていました。
次郎柿?というのか、少し小ぶりで蜜柑より少し大きい程度のものでした。
硬いけれど甘くて、散歩の途中ということもあって、大変おいしく頂くことができました。
今では、道に落ちているものは誰も拾って食べません。
私には、古い習慣が付いていて、つい拾って食べてしまいます。
もちろん、危ないようなものは拾いません。