川柳

誤字脱字先入観に惑わされ

冬支度

一昨日は、寒くて、朝早く目が覚めてしまった。
そこで、昨日は、冬への準備をした。
布団は夏掛けから、秋冬用の羽毛布団にした。
パジャマなども、夏用を仕舞い、冬用を出した。
夏用を仕舞ったのだけれど、今年の夏に着るものとした出したもののうち３割くらいは、一度も着ないで、そのまま、また仕舞うことになった。
だからといって、それらを断捨離するつもりはない。
たまたま、順番が来なかったから着ることができなかっただけだからである。
それにしても、あれだけ暑かった夏から、よくこれだけ急に寒くなれるものだと、地球の自然に感心しているところである。