長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★★総務省からのゆうメール

2009-11-17 08:37:15 | Weblog
今朝、ポストの中に、総務省からのメールが届いていた。
地デジ説明・相談会の案内である。
それによると、地上デジタルにすると、電波に35%の余裕が出来、交通事故を減らしたり、緊急災害時の通信を充実させることが出来ると書いてある。
もし、そうなら、今までの料金と同じで、地デジの放送を見ることが出来るようにできないのだろうか。
その上で、35%の余裕の電波を有効利用して、また利益を上げればよいではないか。
それなのに、現在の状況で満足しているものまで、強制的に地デジにしなければならず、そうすると年間数万円の支出増になるのである。
老後の生活は、何とかやっていけるだろうと思っている我々でさえ、年間数万円の出費を快く思っていないというのに、生活の苦しい人はどうするのだろうか。

★いとこから突然の電話

2009-11-17 08:24:30 | Weblog
いとこから突然、電話がかかってきた。何年ぶりだろう。
「片付けていたら、電話番号を見つけたので、電話した」ということなので、特に用事はなかったようである。
ついでに、メールアドレスを教えてもらった。
前に聞いていたアドレスとは異なっていた。
早速、こちらの状況を書いて送っておいた。
まもなくしてメールが届き、長男夫婦と住んでおり、孫も一緒で、・・・とかいてあった。
最後に、「頑張って、しあわせになろう!と、頑張っています。」と書いてあった。
果たして彼女は現在幸せなのだろうか、それとも何かあるのだろうか。
たぶん、もっと幸せを求めてがんばっていこうとしているのだろう。
私は、現在幸せかどうかなんて、あまり考えないことにしている。
幸せは、お金と同じで、いくら有っても切がなく、また、上を見れば上があり、下を見れば下があるからである。
さて、彼女には、なんと返事を送ったらよいだろうか?