長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★オシム監督と119番(続)

2007-11-18 07:32:57 | Weblog
今朝の新聞によると、オシム監督は心臓に持病があり、不測の事態に備え、千葉県内の自宅の近くに何人かの日本協会職員を居住させ、「緊急時には、いつでも連絡を取れる体制をとっていた」と書いてある。
それでいくらかほっとさせられたが、それなのになぜその体制が機能しなかったかについては十分検証する必要がある。
そうなると、他人のことより自分のことが心配になってきた。
父も心臓に持病があり、ペースメーカーを入れていたからである。
私も心臓関連の項目で引っかかることがある。
2階から電話が出来ないときには、家具かなんかを叩いて妻を呼ぶことにしているが、果たしてそれも出来ないときにはどうなってしまうのだろうか。