長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★田舎から喪中ハガキ

2007-11-16 07:48:40 | Weblog

田舎から喪中ハガキが来た。私は「アレッ?」と思った。
それには、祖母がなくなったから、年末年始の挨拶を遠慮しますと書いてある。
しかしながら、その祖母とは私の母のことであり、はがきを出した孫より私のほうが血縁的には濃いのである。
もちろん私は喪中と思っており、年賀状など出す気はまったくない。
そんなところへ、来た喪中ハガキに違和感を覚えるのである。
私もいつも来る人へは喪中ハガキを出そうかと思っているが、喪中ハガキを出したからといって、来る年賀状がゼロになるとは限らない。
それなら、年賀状が来ても気にしなければいい話だから、喪中ハガキを出すのをよそうかと思っている。