川柳

自分史に余白が多い定年後

自分史の消せない過去がしゃべりだす

自分史に袋とじする傷一つ

★お役所仕事にはいつも腹が立つ

医療費の一部を返還してもらうための書類を区役所に持参した。
ところが、領収書が付いていないということでつき返された。
家に帰って、妻に説明したところ、先に国保のほうへ領収書を提出して、それによって銀行？から発行されたはがきがあり、それで領収書を提出したことがわかるから、申請書とともに福祉課に出してくれと生活課？いわれていたと言う（なお、書類は妻関連の書類である）。
そこで、区役所の受付を拒否した人に妻から電話してもらい、再度自転車に乗って届けに行った。
同じく役所内で、取り扱いが違っており、二度足を踏まされたことに非常に腹が立った。