2014年9月22日ローソンニュースリリース--------
株式会社フタバ図書(本社:広島市西区、代表取締役社長:世良與志雄、以下「フタバ図書」)と株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一、以下「ローソン」)は、複合書店とコンビニエンスストアの一体型店舗を展開することで合意し、包括業務提携を締結いたしました。この提携に基づき、10月23日(木)に、フタバ図書が運営する一体型店舗「ローソン フタバ図書GIGA広島駅前店」をオープンします。この1号店を皮切りに、広島県を中心に来春までに5店舗、3年間で20店舗まで拡大を目指してまいります。
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セブンも四国で書店とタイアップしてコンビニをオープンしている。
ネット販売に押されて、生き残りをかけた、一世一代の決意をもった
決断だと思いますが、もしこれがFC契約に基づくコンビニの運営だとしたら
大変なことになるだろう。コンビニの経営は、熟練しないと素人では難しい。
特に斜陽の店舗展開の書店では、3年で20店舗は、夢の夢。
サンクスをやめてローソンに鞍替えしたCVSベイエリアも新規出店の余力をなくし
どんどん店を閉めて行っている。
ローソンは、それをわかってFC契約を進めていっている。FCビジネスの
詐欺的側面。
それにしても、戦略のはっきりしない〇〇社長、餌があればなんでも食いつく。
確固たるビジョンを示してほしい。
3000店舗展開を豪語していた「健康ステーション」は上期1店舗。
言った数字に責任を持って欲しい。
店舗数を伸ばしている。片や青い看板も出店は増えているが、既存店の売り上げを侵食したり田舎過ぎて売り上げが稼げない。売上の割に廃棄と光熱費一部負担のため、新店の本部利益が少ないとSVが言っていた。店も店で廃棄を極力使わず、万引き等で在庫数の違う商品を廃棄で使うらしいと。新契約の本部の読み違いか、予測通りかを契約を考えた人に聞いてみたい。私みたいな凡人でも、この契約は読み違えたと思えるが、立派な前社長さんは違うのだろうな。
ヤッホーブルーイング×ローソン「僕ビール、君ビール。」
この2つの記事に、サントリーはどう出る?ローソンは?
ローソンのサントリー離れが進むのか、セブンのサントリー離れも進むのか?さあ、どうする前社長?ローソン辞めてもサントリー辞めても、あなたは議員になればいい!
誰も期待はしていないが・・・。
TSUTAYA系列でもうまく行ってるか微妙。
単純に小型チェーンの直営の方が良いのでは?
昨今は、大型チェーンのノウハウをネットや本で勉強し、地元密着のフットワークの軽い店舗で規模そこそこて独自路線で儲ける方が儲かる。
店舗を構えるのは、全国展開は維持できるほどの収益が取れず、店舗を増やす手法は破裂寸前の風船のようです。
不況により、日本は守りの姿勢に入り、買うものは必要なものに極端に絞り、お金の節約、。
それのフラストレーションを補いお金が遣われるのは、価値のあるイベント消費やささやかな娯楽に遣われる。
ディズニー、安い行楽地、月一回の外食、、。
中途半端に値段が高く、イベントの価値も低いコンビニには寄らない。よってもCMのデザートや話題のものがその瞬間売れるだけ。薄利多売の年中無休24時間でたまのプチイベントでは維持は不可能。
特に外食はフランチャイズも少ないしね。
勝てるわけない。
近くの競合以外は、敵はコンビニだけではないことにいい加減気づけ。
土日は安い外食は大人気!これが守りの日本の行き着いた先。雑貨品は休日にディスカウント、ホームセンター、ダイソーで買い、食べ物は平日は牛丼屋など、ゲームは無料の携帯とパソコン、課金少々。
移動はたまの電車移動、車は贅沢品。普段の食品はスーパーが基本。インフラに金を使い安心感をえて、余計な物はなるべく買わない。
余計なものだらけ、必要なものは高い、中途半端な食品、、のコンビニ。革新的に何かを変えないとあちこちの業種から袋叩きになる。
コンビニの一丁目一番地の王道、本業をしっかり極めろよ、と強く言いたい。
にわか経営者の思いつきで、二位並みと玉塚にどれだけ加盟店が振り回されてきたことか。
先ずは、不味い弁当をどうにかしてからだが、どうやらローソンの経営者は、コンビニ業には興味が全くないようだ。
マスコミの関係者に聞くと、新浪、玉塚の話は10分の一程度にしか思っていないと正直なことを話していました。
この広島の書店チェーンも、クオールと同じ運命をたどって、じり貧になっていくのでしょうね。
町中の書店がなくなっている。
残るのは、都心の巨艦店舗か、ネット通販か?先行き不安同士、肩を寄せあうのは、
おっしゃる通り、危険だと思います。
横綱相撲と奇手に頼る相撲の違い。
いつまでたっても勝てない。
勝てないうえに、あまりの見苦しさに
座布団が、飛んでくる。
王道に戻れといっても、遅すぎると、
私は、思います。
サントリー、キリンが、合併するのか?
にい並み氏に、仲人が、つとまるのか?
評判だけで、株価、売り上げが下がる
ひとに、できるのか、まずは、自分の
足元を固めて欲しい。
今度の奥さんを大事に。
仏作って魂入れず、を完全に実行してしまった経営者だ。
マチを幸せにしますと豪語する前に、加盟店のオーナー、従業員が作り上げているからこそ成り立っているコンビニチェーンであるという原点に返って、マチの前に加盟店オーナーを幸せにしてみろと強調したい。
前社長は結局、自分自身を幸せにしただけで、マチどころか加盟店すべてを不幸にした。現社長はメッセージの発信すら自分だけでは出来なくなってしまった存在感のない存在になった。