山電フレンズローソン
神戸市営地下鉄内ファミマ
JR構内セブンイレブン・ハートイン－－－－－－
駅構内のコンビニ
三者でパターンが、ちがう。最後のハートインは、万引き対策が、されている。他の2店舗は、無防備、外に向いて商品が、陳列されている。。運営会社の違いだと思います。万引きロスは、加盟者負担。だからコンビニ本部は、売り上げ重視。ロスが出れば出るほどチャージが、あがる。JRは、過去のノウハウを持って運営しているのだろう。他の２者は、本部にやられ放題。きがついたら赤字だと思います。これが「自己責任」とうものだと思います。
他の方が言っていましたが、うまくいってる店にそうそう本部は悪い顔をしません。一番の問題は困ったときに相談したら、笑顔でほとんど何にもしないか、前向きな意見といいながら、ありえない複数店舗案を出してきたりします。
行き詰ったら結局本部の人間も行き詰るので、文句言ったらしらねーよ、、、という感じになるのは昨今では当たり前。
もっというと、人によって対応がまったく違い、地方に行くほど悪代官が好き勝手します。
これも、次から次へと昇進や降格、転勤、を短期でぐるぐるやるシステムにより、無責任な社員が増えてきたからでしょう。明らかに昔のやる気ある社員は消えていっていますよ、、。
店が、オーブンした時のSVさんは、新人。だから、あらゆる時間帯にあらわれ、我々夫婦の不安を払拭するように、親身ななって指導していただいた。やはり、変わったのは、三位並社長に変わってから、短期的な利益をだすために、ともに戦っていた同志を騙し討ちにした。VW、東芝と同じ道をたどる気がします。