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国内ローソン |
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出店 |
62 |
58 |
65 |
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185 |
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閉店 |
55 |
42 |
39 |
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136 |
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純増 |
7 |
-112 |
27 |
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-78 |
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総店舗数 |
10,640 |
10,528 |
10,555 |
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10,555 |
(注1) 株式会社ローソンの売上実績には、ローソン（ただし、ローソン沖縄とローソン南九州、ローソン高知を除く）、ナチュラルローソン、ローソンストア100の実績が含まれています。また、国内ローソン事業とは株式会社ローソンの実績からローソンストア100の数値を除いたものであり、2014年1月まで単体実績として開示していたものを指します。
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ローソンの月次情報より
なぜ急に、店舗が１１２減っているのか？
縦横計算が合わないのは、いつものことだが、
何故、１１２店舗減ってるのか、ローソンストア１００とは、関係ないみたいだが？
誰か、教えてる欲しいと思います。
ローソン高知に移籍したからかなとも思いますが、ローソン高知も合計１２９店舗。サニーマートが、持っていたスリーエフの店舗は、６６。どこで５０店舗が消えたのだろう。不思議な話だ。
但し書きも表下部に示されているでもなく、理解不能ですので、再提出してもらうしかありません。
発表する情報が、これだけいい加減だと全ての情報が、疑わしくなります。社長が、どんなにいい事を言って誰もが信じません。嘘つき会社といわれても、反論できないと思います。嘆かわしい現実。受け止めて、別の会社を探すほうが、充実した人生を歩めるのでは、ないでしょうか？
何が伸び前年回復に寄与しているのか、ＳＶもわからないと言われた。クルー不足・低売上の閉店等で数字が伸びた訳じゃないよね。
既存店が、前年オーバー。四国では、セブンにやられ、私の住んでるところは、出店がない。ファミマ、セブンにやられてどこが、前年をクリアしてるのだろうか？ただ、株価対策の嵩上げ発表だと思います。ＭＯと一般加盟店を分断し100名の意欲ある経営者＝ＭＯと今後のローソンを運営していくとのことだが、労働基準監督署を甘くみては、いけない。週８０時間労働を強いてる体制に問題があり、指導する本部に問題がある。