5粒しか入っていない、イクラおにぎり、付き合わせのほとんどないチキン南蛮&ハンバーグ弁当を探して青看板に、きました。そもそも米飯類が、存在しない。そうしなけれは、生活できない青看板の現状だと思います。他の商品は、整然と管理されていました。生鮮以外が、売れる、客数の多い店舗しか、存在できないのでは、ないでしょうか?
5粒しか入っていない、イクラおにぎり、付き合わせのほとんどないチキン南蛮&ハンバーグ弁当を探して青看板に、きました。そもそも米飯類が、存在しない。そうしなけれは、生活できない青看板の現状だと思います。他の商品は、整然と管理されていました。生鮮以外が、売れる、客数の多い店舗しか、存在できないのでは、ないでしょうか?
いったい何曜日の何時ごろの画像でしょうか?
深夜0時を回った後なら、まだ理解はできますが・・・。
しかし、スカスカですな。これが生き残るための最善の選択なのか。
青看板だけでなく、セブンもファミマもまだまだ出店し続けているし、どの店も間近に自社・他社競合あり過ぎで、従来通りの発注続けていたら、廃棄まみれになって自滅。
商圏全体で売れる弁当、おにぎりの総数は一定で、店が増えれば増えるほど、1店舗で売れる個数が下がるだけ。
画像のような状況が、これから益々当たり前になっていくだろう。それでも、出店することでしか企業としての成長維持というか現状維持すら出来ないため、これからも、コンビニ本部は”終わった店”作りに励むことになるだろう。
朝、8時の姿です。本当は、昼飯は、コンビニ出来なく買いたい。しかし、この通り買うものがない。じわりじわりと、売上が落ちるだろう。落ち出した売上に底はない。怖さをしらないひとは、なにも感じない。
先ず、採用商品をどうしようかという段階から、頭を悩ませます。どれも旨くない、売れそうにないことが分かっている。
それでも、一応、採用商品を決める。
次に、日ごとの発注数量。あらためて採用商品を見ても、1個も発注する気がおきない。
4,5年前までは、そこまで悲惨な気持ちにはならなかった。ここ1,2年の商品部の怠慢ぶりは目に余る。これだけ不真面目に商品のことを考えていれば、売れなくなるのは当たり前。
にいこしおにぎりのヒットだけで、10何年持たせました。その間めぼしいヒットもなく、コストカットオンリーそれに息詰まると、他社へ「はい、さよなら」素晴らしいプロ経営者です。本当の商売を疎かにしたつけは、次の社長に、しかしこの社長もいまの状況を理解していないと思います。
商売人にとって売るものが、なければ、生計は、維持できない。高いチャージを払って加盟店になることは、うる者を提供してもらうためだ。商売を忘れた小売業は、存在理由が無い。添加物だらけ、不味い商品の提供、何をか言わんやである。自滅の危機にあると思います。