わいポンタカード持ってないのにポイント4000以上あるらしいw
バイトか知らんけどもっと手際よくばれないようにしないとクレーム行くよw自分のカードを出して通してるのわかりやすすぎてわざわざレシートください。って言ってしまった
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このツイッターの記事が、拡散し、クルーさんが、退職することで、幕引きされた。
以前から、度々行われていたことで、何度も問題になっていた。今回も、今後の対応策に関してのコメントがない。
何故なら、この悪用された、ポイント費用のでどころは、オーナーの負担だからだ。
1.店舗でのお買い上げに対してのポイント付与
2.ポイント交換の商品
3.販促のボーナスポイント
これらの負担は、大半がオーナー。店雑費で、利益から、引き去られる。月間5~8万円引き去られていると思われます。そうして費用負担させられ、悪用の原資になっている。誰も実態を把握出来ない怖さが、ある。ビットコインみたいに、誰かが、着服しても、チェックが、効かない。
その象徴だと思います。
販促効果が、認められないポイントサービスより、人件費に充てるべきては、ないかと思います。
これは電子計算機使用詐欺という詐欺罪が問われるものです。被害者は加盟店経営者とL本部で、それぞれが犯罪行為を行った従業員を告訴できますね。たいていの場合は少額でしょうが、間違いなく刑事罰の対象となる犯罪行為です。
こんなバカな行為を行うのは、社会経験の乏しい未熟な若い従業員なのでしょうが、代償は決して小さくはありません。
支払い方法など関係ない。
逆にクレジット系の支払いなどでは返品きっても現金にはなりません。お客が多く支払うときだけです。
店からお金を抜くだけなら、ずぼらなオーナーなら毎日返品切られても、物が返ってきてるから気にもしないでしょうね。実際にはものはなく、現金が減るだけなのに、、。
そして、その後、各加盟店には本件に関して、経緯説明も何もなく、ネット環境に疎いオーナーなら、この件いまだに知らない人もいるでしょうね。問題が起こる現場は加盟店で、その加盟店に対して何もメッセージを発しない状態で、どう再発防止策を講じることができるのだろうか、甚だ疑問です。
3個売上登録した後に、1個返品返金登録するということは、結果として2個売上登録したのと同じことで、2個分の商品代金がレジに入るのは同じ。
その状態で、1個分の現金をレジから抜けば、その分がレジ違算となります。
唯一、マイナスのレジ違算にならないのは、お客が2個しか商品を受け取っていないのに、3個分の代金を支払った場合のみ。この場合は、そのままにすれば、1個分のプラスのレジ違算となります。
そもそもそんなに毎日起きない事だしもしあれば精算時すぐに異変に気付くよ。
気づかないなら相当ボンクラなオーナーだよ。
もし、そのような稚拙な犯行すら見抜けないような店では、現金と商品の棚卸もろくに気にしていないざるのような店なのでしょう。
やたらにボーナスの高い商品を在庫以上に大量買いで打ち込む。(リポD150円ちょっとで50ポイントなど在庫6本で50本レジで打ち込む)
この時点でボーナスだけで2500ポイント。
ここで打ち終わった後にPOTで在庫の調整で在庫を戻す。150円X50本で7500円売価分ほかの生活商品を家に持ちかえる。また在庫の調整。これでロスは出ません。ここからが本題で、2500ポイントで売価が高く交換ポイントの低い雑貨などを交換券で出す。これで交換をレジで打った後に在庫をまた調整。その分の好きな商品を持ち替えりまた調整。
これでたな卸しのときにDEPTのずれを全て修正されて差し引きのトータルでロスが決まるので全くDEPTの差に興味のないたな卸しにもこない昨今のSVならロスの金額が大きくなければ気にもしないでしょう。オーナーでも、ロスになるくらいなら、低いポイントで高いいらない雑貨を仕入れてもいないのに大量に交換してることにするばあいもある、、。
この方法はいうなれば、商品が1つしかなくても10個売ってることになり、一個商品が余ってると9個分の在庫がたな卸しのときに戻ることになる。
単品ごとならおかしな理屈だが、DEPTでいうならおかしくないし、結局最後は全部一緒にしたどんぶり勘定だしね。これでいうと、ロスが普段から出る店は、多少の逆ロスにより予防線をはれます。
もし、オーナー持ちなら、たぶん本部はメーカーからお金を別でもらってるはずですね。
ちなみに、被害者はどこにあるかといえば、本部の作ったポイントカード会社の方ですね。
このポイントシステムの問題点は、ポイントの取得は損害ですが、それをお客にカードを作らせれば結局はポイントは取られるのです。
いらない、、と捨てたお客のクーポン券を他の人が拾って使った、、というものですね。
これが業務に携わる人間が、立場による利益によって得たから問題なのである。例えば、変な話ですが、そのポイントをくれ、、、とお客に了解を得てれば、お客からお金をもらって自分で支払ってポイントをつけたのと変わらなくなる、、、という曖昧さから、不正に対して意識が低いのでしょう。
ポイントカードいらない、、、というお客の分をオーナー自らもらっていても、損害は店側にもかかわらず、オーナーが怒られるのは、ポイントのシステムの根幹を揺るがすからですね。
このポイント制度の問題点はそこです。
運営する統括会社が他社であり、協賛も全て他社。ここでおかしいのは例えばローソンから得たポイントで他社で使われると、ポイント分は消えてなくなるのと一緒だということです。
つまり、一生懸命ポイント配っても、回収できる魅力がなければ損になるので、通常それができない企業は集客以外にポイントの魅力はなくなります。ローソン以外は、ローソンなどで使えるポイントが入るから、そこの別の店に行く、、という集客目的がほとんどでしょう。フランチャイズとしてそっちのほうがいいときもあるでしょう。しかし、逆に言えばローソンではオーナーは回収できなければ損になることがほとんどです。
ほかの店で使いたいからセブンよりローソンに行く、、というほど、ほかの店にポイントの交換魅力があるようにも見えない。集客としてはどちらかといえば、ローソン単体での交換魅力でしか集客できません。ほかで溜まったポイントをローソンで使う客はそこそこいるでしょうが、本部がカードをむちゃくちゃ配り配ったポイントのかなりのポイントが回収できずに消えていってます。そりゃ、なんとなく作ったカードに数ポイントあったからって、滅多にローソンにいかない人はたんすの肥やしです。
これが消えていったポイントは、店に還元されずにポンタ会社に流れる仕組みです。
つまり、一番いいのは、絶対に自分の店だけで使ってくれる人間だけにカードを作らせるのだが、レジで値引きをするだけのお得意様なら意味などない、、。お客は値引きされて得だけど、店はトータル損です。もし、ボーナスまで店もちだとしたら。レジでのポイント値引きって損じゃない?あれって、ポイント回収と現金に差はあるの?
一ポイント1円で配って、1円で回収したら損じゃない?手間の分だけ、、。
お試し引換券の売り上げ分と利益分だけ得になるだけで、ほかは利得は低いよね、、。
ポイント、、、更新時にやめれないのか?
やめる権利はあるはずだが、店を続ける限り、契約書に書かれ続けるのか?
契約書の内容も更新時にろくに説明もなく更新されるのだが、、。そのうち契約でもめだすよ、。あれじゃあ、、。辞めていく人間と新しく同じ場所で始める人間との中で、ろくに本部は管理できずにライセンス関係で揉め事おきまくり。旧契約ではオーナー個人の持ち物であるため一時的にタバコも売れない状態になったり、、。
そこらへんが全くわかっていない本部。
うちは見逃してます。店負担なので、ポイント全てを、逆にスタッフに還元したいくらいです。
問題発生しても、知らなかった。今後改善しますで終わりにします。人事に関しては本部に権限ないので、スタッフの仕事に影響はありません。
と言うか、辞められたら補充できないので、辞めさせられません。
ボーナスポイントは本部もちですよね。本部は訴えたりしないのでしょうか?
ポンタポイント付与、ワオン。。。ポイントも店負担?