![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/45/178086a30b45ea2a69130314a33b1b6b.jpg)
■サンクス店長、出勤前にローソンで「金を出せ」
“コンビニエンスストア「サンクス」の店長が、近くのコンビニ「ローソン」で金を脅し取ろうとしたとして、大阪府警捜査1課は23日、「サンクス東住吉今林店」(大阪市東住吉区)の店長・吉田盛二容疑者(33)(大阪府高槻市土室町)を強盗未遂容疑で逮捕した。”
サンクス店長、出勤前にローソンで「金を出せ」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
“現場は吉田容疑者の店から約850メートルしか離れておらず、吉田容疑者は調べに対し「出勤前にやった」と認めているという。
発表では、吉田容疑者は昨年9月14日朝、大阪市東住吉区の「ローソン東住吉東部市場前店」で、男性店員(30)にはさみを突きつけて「金を出せ」と脅した疑い。そのまま何も奪わずに逃げた。府警が店内の防犯カメラの画像をもとに聞き込みをしたところ、「近くの店の店長に似ている」との情報が得られたという”
■撃退され骨折、119番したコンビニ強盗未遂男
“千葉県警千葉東署は16日、千葉市若葉区川井町、バス運転手高山政博容疑者(65)を強盗未遂容疑で逮捕した。
発表によると、高山容疑者は3月29日未明、同区のコンビニ店に押し入り、男性店員に果物ナイフを突きつけ、「金を出せ」などと脅した疑い。店員の抵抗を受けて店外に追い出され、強盗は未遂に終わった。
高山容疑者は追い出された際、転倒して右太ももを骨折。店の出入り口付近で自ら119番し、入院していた。同署は高山容疑者の退院を待って逮捕した。”
■横浜のコンビニ強盗容疑で女逮捕、3年前に同じ店で強盗
“横浜市のコンビニエンスストアに押し入り現金およそ7万円を奪ったとして、39歳の女が逮捕されました。逮捕のきっかけは3年前の同じコンビニでの事件でした。
強盗の疑いで逮捕されたのは、横浜市南区の自称無職・山本あすか容疑者(39)で、12日午後3時半頃、南区にあるコンビニに押し入り、店長の男性(40)に包丁のようなものを突きつけ脅し、現金およそ7万円を奪った疑いがもたれています。
警察によりますと、山本容疑者は、事件後、自転車で逃走したということですが、警察官が、3年前に同じ店舗で特徴のよく似た女による強盗事件があったことを思い出し、そのとき逮捕された山本容疑者の自宅に出向き話を聴いたところ、「間違いありません」と容疑を認めたことから、逮捕に至ったということです。”
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今日のTVでコンビニ強盗のニュース。
サンクスの店長が、出勤前にローソンで強盗とのこと。
なんとなく辛いものを感じる。
成人の店長に十分な給料を払っていたのだろうか?
自店からから850mしか離れていないコンビニを襲うことは
完全に「自分を失っている」。
そういう環境にあるコンビニ店長の境遇を調べないと
本来の予防策にならないだろう。
コンビニ強盗で検索すると、どんどんニュースにヒットした。
一部、掲載しましたが、多くの事件が報道されることが少ない。
隠すことなく報道し、真の解決策を模索して欲しい。
この場をお借りして、連絡です。現在、ブログに投稿することも、見ることもできません。原因究明中です。申し訳ありません。
通常では、起こり得ないことですね。何のために、注意喚起の情報を流したのか?意味不明です。
事の善悪というのが無いのか?
詐欺は、どんどん進化します。普通のクルーさんは、太刀打ちできません。太刀打ちできるのは、にい並みさんぐらいです。すべてに、疑いをもたないと、経営できないコンビニは、社会にとって存在意義のあるものでしょうか?
手口は、本部社員を語り、レジ誤差を修正するために、レジのキャッシュが今必要で、オーナーと近くの喫茶店で待っているから持ってきて、といったような内容だったかと思うが、これが妙だと考えれば、誰でも分かることなのに、何店舗も引っかかってしまっていた。
そもそも、本部社員がレジ誤差を語ることはないし、レジ誤差の修正のために、さらにレジから現金出したら余計に誤差が大きくなるし、そもそも最大の当事者のオーナーがなぜ外の喫茶店で待っているのか、不思議なことだらけなのに、引っかかる店が相次いだ。
・おにぎりの大量予約の電話注文で、真に受けた店がしっかり発注したが、当日、その予約客は姿を見せず、連絡先とあった電話番号もデタラメだった話。数百個のおにぎりは全て廃棄処理で店は全損。
⇒注文を受けた時点で、こちらから折り返し電話しますだけで解決できた事例。あるいは、電話での注文はお受けできませんので、来店し前金をお願いしますで解決できた事例です。
・先日、買った商品を店を出たらすぐレジ袋が破れたため、商品が落下してダメになった。交換して欲しい。そのときの領収書はすぐ捨てたのでない。交換対応後、ジャーナル検索しても、申し出の内容通りの購入履歴の客はなし。
⇒レジ袋が原因なら、レジ袋の製造責任はコンビニ本社。コンビニ本社の連絡先を伝えて、直接連絡させれば防げた事例です。
・先日の昼に弁当を温めてもらったが、容器が破損して食べることができなかったので、返金要求。
⇒事実なら、レンジ加温後、レンジから取り出した途端に判明していたはず。もし事実なら、容器の問題は弁当の製造物責任は弁当ベンダー。連絡先を伝えて直接対応させれば防げた事例です。
まだ他にも色々ありますが、詐欺事例のほとんどが、もし事実なら店で直接対応すべき案件でないケースがほとんどです。これらは、いかに従業員教育が出来ていないかを物語っています。
ひとは信用しても行為は、信用しては、いけない。と言われてきた。自分の部下から、不幸なひとを出さないためにも管理の死角を無くさないとと思ってきた。今の本部は、自分に責任がかからないための仕組みしかつくらない。不幸な店長、クルーさんが、増えるのは、本部の責任が大きいと思います。
収納代行は、金額が大きい。また、個人情報の関係で、連絡がとれない。そのことを知って、なにもしらなそうなクルーさんに大量に持ち込む。まちがったら、店の責任。雇われ店長さんの責任になるだろう。リスクが、大きすぎ。外国人クルーさんの多いL100には、到底無理な業務。あえてやるのは、本部の日銭稼ぎ。リスクのみが、店にかかる。雇われ店長さんも病むのでは、ないかと思います。
収納代行のバーコードをスキャンすると
お客様控えの切り離しの図解の画面に切り替わって
いちいち確認ボタンを押さないといけないとか。
めんどうな操作が増えるとかやめて頂きたい。
根本的に教育すれば済む話だろうと感じる。
単店経営ないしは2店舗程度の複数店オーナー店舗での被害情報はほぼ皆無。
要するに、MO店や多店舗オーナーの店というのは、教育管理不十分であり、だらしのない店が多いということだ。
前いた地区では、専従者の店舗でレジの高額の違算(誤差)が、発生し、クルーさんの間で噂になっていた。またコンビニ強盗で100万円以上盗られた、店舗が、あつた。内部犯行の噂もあった。そういうリスクを負いながら、MO店舗を増やす意味が、わかりません。
代わる者がいないため、そういった状況にある店は、キーパーソンとなっている専従者クルーが辞めたら、店も終わり。
個店オーナー当たり前の時代に、その個店オーナーをMS使って、次から次へと闇に葬っていったツケが回ってきたということです。個店オーナーが世間一般レベルの普通の幸せを享受できるような利益配分の仕組みに変えていっていれば、複数店の推奨もなく、今のような綱渡りの店舗網とはならなかったと思います。
複数店、MO化は、人手不足にはめっぽう弱い体制です。今後も人手不足は悪化の一途です。このような脆弱な店舗基盤では、まだほとんどが1オーナー1店舗のセブンと違い、ローソンは一気に瓦解する危険性をはらんでいる。