神戸、芦屋マラソンどうにか、ビリで完走。しかし、足切りの関門突破、最後尾のゼッケンをつけた方の伴走、「しんどかった」のが、実感。
今度、目標にしているのが、大阪マラソン。今回は、体重を落として臨みたいと思います。
上の写真は、国立病院のダイエット法。
お世話になってた派出所の指導員の方に教えてもらった。どうにか74kgが68kgに落ちた。今度は、さきに体重を落として練習したいと思います。
何故、体に気をつけるようになったか?訳があります。
思いおこせは、5年前、更改時期時期にあたってた。ローソンのやり方は、汚い。契約続行も、拒否も明言せずMS.
自、他社の競合出店でも支援なく、利益を悪化させ、本部利益の確保に走った。
ストレスで体重は、80kg.血糖値600.蜂窩織炎の発症、三日間の入院。
最悪だった。その時教えてもらってやったのが、このダイエット法。
以後、血糖値は、高めだが、正常に近い。ローソンと戦うには、心と身体を病んではいけないと思います。
ビリでも完走すると嬉しいです。マラソンの楽しさは、目標に向かって試行錯誤できること。青看板時代には、味わえなかった。なにをやっても効果に結び付かない。味気ない時代だったと思います。経営者によってこれだけ変わるのかと思います。青看板人生を抜けて、実りのある人生を歩きたいと思います。
私が友人が、サンチェーン出身。ローソンで支店長をして、ローソンで独立。何時の間にか、L100にかわってました。私のドタバタで、連絡がとれなくなりました。企業ととも成長したのか?企業の食い物になったのか?無事であってくれればとの思いです。
70越しても、フルマラソンを5時間切って走る人が。たくさんいます。騙くらかしの青看板ではなく、真のミルク缶看板魂を発揮していただきたいと思います。
マラソン頑張りましょう。
30年前ですか、大阪だとまだセブンも進出していなくて、青看板も24時間営業でなく、夜中はサンチェーンくらいしか開いているところがなかった頃ですよね。当時は酒を置いてある青看板もめったになく、近所に1軒だけあったのを酒ローソンとか呼んでいた時代です。
懐かしいです。
青看板と共に約30年、体は、ボロボロになりました。
心も、数度折れかけました。
でも、ミルク缶の明かりを見るたびに、
自身のコンビニ人生を、これで終わらせたくない。
再挑戦しようかなぁと、思うこの頃です。
来年は、大阪マラソン御一緒いたします。