待ちに待った、解約精算金への返答が帰ってきた。
商品代金を再度精査したということで16万円減額になっていた。根拠も示されていない。
最終金額間違いの説明もない。16万も余分に請求したことは、意図的であれば、犯罪では
ないでしょうか?弁護士さんを通しての返答なので、誰でも疑いもなく受け入れる。
こういう事を、繰り返してきているので、あまり驚きもない。
もう少し精査して反論を用意しようと思います。
こういう事で、儲かるのは本部だけ。新店舗の開店費用、開店時の初期投資
競合店出店時のリスク、全てをオーナーの責任にして一銭のリスクも負わず、株主
への配当を行う。
損をしたのは、私、私の家族、従業員、親戚、銀行、国。
商売で負けたのであれば、諦めもつくが、本部に足を引っ張られて、
いろんな人に迷惑をかけてしまったのが、残念だ。
本部には、この2年間、本当に鍛えていただいた。
「先が、見えないから楽しい」と思えるようになった。
少しでも、ご迷惑をおかけした人たちに「恩返し」
できるよう、最後まで頑張りたい。