Kブログ

恒星探索、非物質、変性意識、タロット、生命の樹、西洋占星術、高次存在、ヘリオセントリック音楽 etc

ホロスコープ鑑定と生命の樹スプレッドとガネーシャのチャネリング

2022-07-06 16:10:51 | 神話の神との対話

久しぶりに占星術のホロスコープで鑑定する。

ホロスコープで惑星のチェックと、タロットとOSHO禅タロットをもちい生命の樹スプレッドで確認。

その人は定期的にやっているひとで、半年から一年ごとにアドバイスしている。

さいきん独立して個人事業主として活動している。

いまは木星を強める時期。

自分のいまやっていることに自信をもつ。いい意味で調子にのる。

ちょうどその人は、とあるクローズドのグループ内で人気が高まっている。

傲慢になるのでは、というブレーキが強いので、逆にそこはもっとアクセル踏む、波に乗ること。

他人には、好きなように褒めさせればいい。

あと、人生の大目標、成功とか幸福の定義の設定。

それがないと、ふらふらと迷うので。

10年でこれくらいのお金が欲しい、生活状態などを意識設定してもらう。

そうすると、逆算的にいまやるべきことがカチッとでる。

その人は器用貧乏タイプでいろいろできるが

「これがやりたい」というライフワーク的なものは(今は)ない。

ので、逆にできることは全てやっていくスタイルをおこなう。

ただそのなかで、いま「調子が良い」ことを優先。

あと、インターネットをつかった情報発信を、まずはこの半年やること。

まず頑張ってやってみる。

そのなかで、何か得意でなにが不得意か見極める。

・・・ということを、その人の細かい事情に聞きながら伝える。

 

おもしろいことに、今回は、この人の鑑定の前日からガネーシャがきていた。

「明日同席するから」みたいなかんじ。

で、当日、いやにくっきりこの人の右側にガネーシャがでていた。

今回のアドバイスも、相手の状況をききながら、ガネーシャがいろいろアドバイスした感じ。

「これはそのままで」

「これはちょっと頑張ろう。まず半年チャレンジ」

「ここは様子見」

「ここはアクセル踏む」

みたいな感じで、割と細かくいってくる。

 

どうも、その人が意図が定まりきっていないのでガネーシャが手を貸したようだ。

相手のガイドとかハイヤーセルフみたいなところに意識をむけても、反応があるがビジョンが薄い。

今回は、あなたとガネーシャでこの人のいいようにやってあげてね、よろしくと丸投げされたようだ。

一応やっている最中、エンゼルさんなどに意識をむけて自分のアドバイスが、私の色眼鏡に偏ったアドバイスではないか確認する。

 

で、これを書いた今ガネーシャに「今後もでてくるんですか」と聞いたら、でてくるっぽい。

どうもトートタロットのパスワークをした影響で、わりあい人間の人気・低い領域の部分も明確にわかるようになったから?

ガネーシャでチャネリング、とか書くと煽るかんじで良いね。

 

 


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リニューアル後のヌトのサマタ瞑想

2022-07-05 21:32:57 | 恒星探索

脳のリニューアルをしたので、ヌトのサマタ瞑想をしてみる。

---

白い空間にいく。ヌトに会う。

サマタ瞑想すると思うと、視点がヌトの視点になる。

「広い」という言葉が出る。

この空間からピョンと飛ぶ。くるっと宙返りする。

宙返りすると、夜空、宇宙が見える。

もっともっと、別の次元にいこう。

そうおもったら、自分の肉が剥かれるイメージ。

魚や動物が解体されるように皮などを剥かれるように。

人間の姿がでて、皮が剥かれる。筋肉、脂肪などが剥かれていく。

ギギギギと音がでそうな拷問的なビジュアル。

だけど、体感は真逆だ。ババロンの紋章の探索のような。

肉身を捨てることに、むしろ喜びを感じる。

自虐でも嗜虐でもない喜び。

ホッとする。安寧。

肉体は、本当は、好きじゃないんだな。というのを、この感覚を得るたびに思う。

皮膚が毛羽立つ。H12以上というかんじ。

ビジュアルは自分の皮膚を拷問的に生きながら向いているのに

感覚は喜び。

この矛盾するかんじに、ドMなのかドSなのかもわからない。

あるいみ狂った感覚。

 

それをこえて、魂的な感じになる。アストラル体とかそれ以上か?

ビジョンが入る。

それを処理する頭部自体が、細かい感動、振動を得る。

こういう感覚はいままでちょっとなかったな。

ヌトの視点を、いきなり長時間やると色々やばそうな気もするので、これくらいで止めておく。

「感謝」のときのような、妙な高準位のエネルギーも感じる。

なんか、色々変化しているっぽい。


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チャネリングと記事の生命力

2022-07-05 21:18:04 | 雑記

ここ数日の稲荷の記事を見返すと、なんというか生命力がないな、と思ってしまう。

「その時に降りてきたことを言っているし、自分としては嘘を書いていないんだけど、なんだろう。この虚しさ?みたいな感覚は」

「細かいこと書きすぎて、固まるからですね」

「まあわかってるけど」

「非物質の情報は、細かく書いた途端ウソになりますから」

「そうなんだよね。

まあこの感覚、わかる人にはわかるけど分からん人には分からんだろうしな。

そうなると、結局できるだけ"虚しさ"を回避するためには、抽象的なことしかかけなくなるんだよね。

もしくは、一対一でのアドバイス。

それなら、細かさというか解像度は、その人にとってのベストの解像度にできるから」

「だから、あなたいわゆるスピリチュアルを仕事にできなかったんですよ」

「セミナー開いたりとか、無理だね。

万人に通用することを抽象的に言い続けるか。

汎用性がない細かいことを「○○流」的に言って、そこそこお金を集めるか。

どっちもすぐ飽きるな」

「まあ、この記事は、あなたが見返して充実もしないし生命力も感じられないでしょうが。

それでもおいておけば良いのですよ。

これが役に立つ人もいるのです」

「まあそう思っておいておくけど。

読み返すと、萎えるから読み返すのやめておくわ」

「まあ、結局こういう分野ってみんな大好きだったりしますよ」

「まあね」


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大将軍八神社と未来視

2022-07-04 15:33:37 | 神話の神との対話

伏見稲荷存在と引き続き会話。

「そういえば昨日の大将軍八神社と未来視の件。

なんかイメージで捉えられるようになってきました」

「未来視というのは、結局自分が必要とする人間間の可能性のひとつを手繰り寄せて具現化するということだよ。

大将軍八神社は、数的には「4」を意味するからな」

「十字方向ですね」

「地上と天。そして地上間の横。横に地上の方位が含まれる」


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前頭前野、脳のなかのホムンクルスのリニューアル

2022-07-04 15:29:35 | 肉体探索

ここまでブログを書いていて、疲れる。

疲れたというか飽きたというか。

なんでこんなに疲れるんだろう?

探索してみる。

---

「前頭前野」という言葉。

エンゼルさんがでてくる。

「あなたの脳の習慣が、疲れたとか飽きたといって足をひっぱるのです。

その本、パーッと読んでください。」

そろそろ読み返さないとな、と思っていた

『前頭葉は脳の社長さん?』という本を手に取って、パーーっと流し見する。

読むではなく、見る。

「それで十分です。

あなたの前頭前野、前頭葉は

いままでの瞬間を捨て、新しい脳の非物質システムをうけいれて

活動することが可能となりました。

そう、意図してください」

 

言われた通りに意図してみる。

頭、目の奥くらいがスーーーっとする。

「肉体はどうしても地球時間に由来する部分がありますからね。

ちょっと馴染むのにタイムラグがあります。

でも、こうして意図すると、そのタイムラグがぐっと縮まります。

しばらくは気づいたら、意図を上掛けしてください」

すると、さっき聞いてしまった不安なキーワードが頭頂にポコンとでてくる。

「もうそれを対処するシステムも搭載されましたから」

その言葉を聞くと、ある画像がでてくる。

この画像でそのキーワードを上書きすると、なんとなく不安がやわらぐ。

 

「こうして、自分で脳の働きをくみあげる、カスタマイズすればいいのですよ」

すると、海馬が見える。

海馬、報酬系、不安感情、記憶、扁桃体といった言葉がうかぶ。

すると「脳内のホムンクルス」という存在が目に浮かぶ。

私の脳内で、なにか制御している。

ずっと不安そうというか焦っている感じ。

 

そこに、魚の形をした私にとっての「安心」のイメージがホムンクルスの頭にのっかる。

さかなクンがかぶっている魚の帽子みたい。

すると、ホムンクルスの不安がとたんに穏やかになり

「まあいっか〜、大丈夫か〜」という感じになる。

その魚が、脳内の不安を吸い込んでくれている。

---

「脳のリニューアルに、魚が関わっているととは」

「あなた、あの魚好きですもんね」

「まあね」


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豊臣秀吉の運気のあやかり方、京都特有の願望実現:補足的なあれこれ

2022-07-04 14:57:19 | 神話の神との対話

「さっきの、京都の四方の神社仏閣も、一応わたしが例に出しましたけど、別に違っていてもいいんですよね?」

「いいぞ。

だからそこは人によるのだ。

ある程度四方の距離があったほうがいい。

ただ、北東に重要な場所がある。

赤山禅院や八瀬の九頭竜大社、御蔭神社、比叡山など。

そこを「北+東」としてまわってもいい。

つまり、「北+東」と、南と、西で三ヶ所まわるというかんじだ。

それでしっくりくるならそれもありだ。

あのラインは、滋賀からくるエネルギーラインともつながりがあるのでな。

あと、滋賀の日吉大社も北東ラインだしな。

東の拡大解釈で、滋賀にいくのもありだぞ。

 

ただ、四方の面積が広ければ広いほどいいというわけでもない。

物理的な距離には拘りすぎない方がいい」

 

「さっき松尾大社や蚕ノ社を西でだしたのは、秦氏がらみもありますかね?」

「そうだな、そういうのも関係する。

ただ氏のことまで考え出すと細かすぎるからな。

秦氏、賀茂氏が気になる人間は、そこに関係する神社仏閣で四方をくみたててもいいが

こだわる必要性がなさそうなら、考えなくていい」

 

「というか、私が一番細かい?w」

「そうともいうがな。

でもまあ、ここではそういうのを書くのも大事なので出しておいた方がいい」

 


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豊臣秀吉の運気のあやかり方、京都特有の願望実現

2022-07-04 13:57:03 | 神話の神との対話

昨日、出世稲荷存在に言われた秀吉の運気について

----

「なんか、この件について、ずーーーーーーっと伏見稲荷存在の顔がちらつくんですけどね。

しかも、ちょっと困ったというか言いにくそうというか」

「まあ、あれには儂も関わっているのでなあ」

「なるほど。というか、この感じでいうと……あなただけではなく、多くの京都の非物質存在も関わっているのでは?」

「まあ、そうだなあ……」

「言いにくそう」

「言えないことが多いのだよ」

「たとえば?」

「秀吉の件については、まあそうだな、現代で言う呪術的な部分も絡んでいる」

「なるほど」

「だから、現代で真似されても困るのでな。模倣犯的な」

「そこ突っ込むとどエラいことがでてきそうなので、突っ込むのはやめますわ。

一部でいいので、現代の我々が真似できて、なおかつ汎用性の高いこと教えてください」

「そうだなあ……

じゃあいくつか。

京都には、今ものこる人為的な結界が多い。

それは、京都を覆い尽くすような大きなものもある。

それを利用して、京都で複数の神社仏閣にまわって自分の意図を増幅させると良い。

 

あと、当時の天下取りというのは「みやこ、京都を制すること」も意味していた。

だからまだあるのだよ。

「京都を制する」というエネルギー領域が。

その領域をブースターにして、足がかりにすると良い。

だから、できるのであれば、自分の意図のなかに「京都を制する」ニュアンスをふくめると、ブースターに繋がりやすい」

「なるほど。たとえば?」

「たとえば、自分が成功して、京都で豪遊するとか。

京都で、知る人ぞ知る名店に連れて行ってもらうとか。

京都の有名旅館の常連になれるくらいの経済レベルになるとか。

自分の目標に、さらっと自分が京都を制するようなニュアンスを盛り込むといいのだ。

 

京都というブランド力は、案外高いのだよ。

非物質的にも。

世界レベルであるともいえる。

なぜ東京ではなく京都かと言うと、神話的なエネルギーを持ってしまったからだ。

東京は「見える」世界では首都で重要だが

見えない世界での重要さ、エネルギーの規模や大きさは、見える世界とはまた異なる。

 

京都は自然エネルギー的に特に優れているというわけではない。

それであれば、奈良や和歌山、沖縄のほうが優れている。

しかし、人の願いというものは、えてして横のつながりのなかで効力を得たいものが多い。

その場合、京都の人為的な術式の存在、

人の意図の集積、世界的な知名度というものが役に立つことが多い。

 

他の地域で意図すると、中世の大砲で弾をうつようなものだが

京都をうまく利用すれば、

ロボットアニメのような夢のテクノロジーで光速のレーザー砲で意図をはなつようなもの。

 

秀吉は、当時のそういう結界や術式というものをうまく利用し行動してしまった。

あとは、奴の意図の強さ、純粋さ、強固さよ。

それがゆえ、我々も手伝わざるを得なかった。

神仏をも、やつは動かしたのよ。

意図の強さに、我々は協力せざるを得なかった」

「へ〜」

「そういうことがあるから、出世稲荷のあれは、『ぶぶ漬け』を出すのよ。

意図しきれてない半端者を追い返すためにな。

半端者に、秀吉の夢や意図を汚されたくないというのもあるがな」

「なるほどね〜。

で、最初に言った『京都で複数の神社仏閣にまわって自分の意図を増幅させると良い』

というのは、

たとえば京都の東西南北で、有名な神社仏閣にいって同じことを意図するということですか?」

「まあそうだな。欲をいえば、行く前に意図を整理し、不要なものは手放してからやったほうがいい。

もしくは、最初に安井金毘羅で自分に不要な諸々を手放してから、四方をめぐるか」

「細かい部分はひとによりますもんね。

まあ、北だと上賀茂神社かな?

東だと清水寺とか八坂神社。

南だと伏見稲荷とか東寺。

西だと天龍寺かな」

「西だと、人によるが

車折神社

蚕ノ社

松尾大社

大将軍八神社

あと出世稲荷の旧跡でもよいぞ」

「えーっっと、平安京の中心だった『朱雀大路』を考慮した方がいい人もいるようですね」

「そうだな。そこは人による。

朱雀大路は、今の千本通で、出世稲荷の旧跡がある道でもあるからな。

聚楽第ともつながりがある。

出世稲荷の旧跡と大将軍八神社はそこまで離れていないしな」

「京都御所は、いったほうがいいんですか?」

「必須ではないが、いったほうがいいと思うものはいけばいい」

「あと、聚楽第をぶらぶら歩くのは?」

「秀吉の運気エネルギーにあやかる、と意図しながら歩くのはいいぞ。

ブラタモリの聚楽第編でもみて予習しとけ」

「www」

「聚楽第、秀吉とつながりのある千利休、そこと縁がある晴明神社。

実はあのあたり繋がりがある。

そこが気になる人間はついでに行けばいい。

聚楽第を満たした運気エネルギーをより認知し、自分の人生に役立てるみたいと意図してな」

「なるほど」

「まあ、結局は人によるので、細かいことは自分の直感でアレンジしろ」

「まあ結局そうなりますよね」

「まあ、お前みたいに見えない世界をわかる人間はともかく、

わからない人間は、とりあえず少し強行スケジュールでも行動してみることだな。

遠すぎていけない人間は、インターネットやマップでもみて

オンライン旅行をして、非物質的につながり、力を得ると意図しておけ。

実際に行った方が納得度が高いのだが

オンラインだって7割は力をつかえるぞ。

あとは意図しだいだが」

 

「まあなんか情報量多いというか、いやに細々教えてくれますね」

「人の願いを聞き続けてきたからな、案外こういう機微は得意だぞ」

「みたいですね」

 

 


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バケネコちゃねりんぐ

2022-07-04 13:41:39 | 雑記

久しぶりにバケネコちゃねりんぐを見たら、4月に著者さんが天に帰られていた。

バケネコちゃねりんぐ

 

この軽いノリと一般的なスピリチュアル常識にずれているとネタ?にしている姿勢が高感度あって好きでした。

 

 

「変わりにやってよ」という声がぼそっと聞こえたきがしたけど。


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「疑う」ということの探索

2022-07-03 18:43:25 | 非物質的な知覚

さっき今宮神社の稲荷系存在に指摘されたように、「疑う」ということについてそろそろ定義しなおしたほうがいいようだ。

それについて、探索してみる。

---

アルゴルが適任のようだ。それとエンゼルさん。

疑うについて。

「いま君が非物質的な世界を感じている直感。

まずそれを、人間の現実世界でも広く応用し、浸透すればいいのだよ」

アルゴルが言う。

「君が疑う、というときは

『目の前のこの存在が自分に手を差し伸べているが、その手をとって本当にいいのだろうか?』ということがまずある。

うまい話は疑え、のような。

 

まずは、君は定義しなければならない。

今後、君に害をなす、あだなす存在は、君の目の前に現れない。

ガイドが排除する。

そう意図を更新したまえ」

 

もう目の前に、自分の人間としての意図を遅らせたり、不利益を被らせる存在は出てこないと意図した。

 

「次に、君を試すような存在は、もう出てこないと意図したまえ。

ドリームキラーのような存在だ。

君はただ、シンプルに直感で判断すればいい。

それをやりたいか、やりたくないか。

やりたくなかったら、その手を取らなくていい。

『実は、その手をとっておいたら、意図したことが実現したのに。あーあ』

みたいな意地悪な状況を、もうガイドは作らない。

罠、意地悪、君を試すようなイベント。

もう、そういうのは、君のガイドはさせないし許さない。

そう、意図したまえ。

ここがなんとなく曖昧だったから、定義しきれていなかったから、不安で疑ってしまうのだよ。

目の前の事象に」

 

なるほど、と思い、そう意図しようとする。

でも、何か胸のほうにひっかかりを覚える。

「でも、今まで意地悪とか罠のようなことがあったじゃないか!」と肉体から声が出る。

するとメインガイドの悲しそうな顔がうかぶ。

 

そのときは、そうするのが最善だった。ベストだった。

でももう今は違う。

思っていたよりも、肉体に深く刻まれていたらしい。

でも、気づけばそれは即刻解放される。

 

もう、私を試す、騙す、意地悪する、罠のようなイベントはおこらない。

私の意図したことにシンプルに直結するわかりやすいイベントだけにする。

ただ、そうはいっても、イベントが目の前に発生したときに、やる気がでなかったらやらなくてもいい。

チャンスは何度でもすぐにでもやってくる。

女神の前髪、という例えすら幻想だ。

掴めなかったら、すぐ代わりとなる、それと同様かそれ以上のチャンスがすぐに来る。

だって、時間なんて関係ないのだから。

非物質世界には因果がないのだから。

 

そこまで意図したら

「あれ?なんでわざわざ私って疑っていたんだろう?」という気持ちになった。

 

もしまだ残滓があったら、すぐに意図を更新すればいい。

意図は無時間。即刻上書きする。

隙間をつくり、無時間を多く作っていれば、その意図はすぐに現実世界にも反映される。


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稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都・大将軍八神社(境内の稲荷)

2022-07-03 16:39:02 | 神話の神との対話

最後に大将軍八神社の稲荷。

---

「これもリスト作っているときに横槍がはいったところですね」

非物質の大将軍八神社に到着する。

アイボ?みたいな感じの、ロボットっぽい狐がでてくる。

でもこの存在が呼んだわけではないようだ。

「なんか、ここの狐は、大将軍八神社全体の式神になっている・・・?」

「ふむ、そういう見方でいいと思うぞ」

伏見稲荷存在が言う。

「お主と相性のいい稲荷系エネルギーは、この存在のようだな。

術でつくったような、人為的な思惑も絡んだような存在だな。

ただ、もともとこの神社の由来が、個人の幸せという小さなことではない。

国家の安泰だからな。元々は。

国家の安泰、組織や団体の安泰、繁栄、リスク軽減のために使役されている存在がこれのようだな」

これを使役している存在は、神社内に気配としてはあるが・・・

「ふむ、ここは面白いな。

天・宇宙のエネルギーが、うまくこの地に集約している。

人の形の存在がいるわけではないが、方位や天といった自然エネルギーをうまく都の運営につかっておる」

その一翼をになっているのが、このアイボっぽいのか。

頭をなでなでする。かわいい。

「ふむ、この狐自身を、お主が使役するのは難しいが、この神社存在と目的が一致した場合は協力してくれるようだ。

まあ促進させてくれるという感じか」

「なるほど」

「というか、ここは、お主自身の未来視の発達にかかわるようだな」

「???」

「ここは方位を司っているからな。人間間の関係や方位と、未来視は関係する」

???と思っていると、伏見稲荷存在が「説明が面倒だな」といって、私にポンとデータを寄越す。

「これを解凍・ダウンロードしておけ。

いまお主に説明してもわかるまい。すこし時間がかかる」

「ありがとうございます。

ちなみに、ここで未来視が発達するのって、誰でもそうなんですかね?」

「このブログでもよんで、自分もいけるかも?とかおもって、非物質なり物質で参拝したらそうなるかもな」

「なるほど」

「まあ、ここは抽象的な意味を多く持つ場所だから、未来視にこだわないほうがいいかもしれないが。

人による、ということだよ」

 


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稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都・武信稲荷、今宮神社(境内の地主稲荷)

2022-07-03 16:18:23 | 神話の神との対話

次は京都の武信稲荷へ。

「ここ実際に行ったこともあるけど、案外良い感じだった」

だけど非物質でいったら、なにもない。スンと静か。

「今は、非物質のここへ来ることが重要だったみたいですね。先を急ぎましょう」

エンゼルさんに言われて次へ。

---

次は今宮神社内の稲荷。たぶん地主稲荷に呼ばれた?

「そういえばここは玉の輿の神社、元ネタの神社なんだよな。

さっきの出世稲荷といい、人間的な成功系のところにばかりきてるな」

「そうですよ。それが大事です」

光の存在が現れる。狐の姿ではない。

「あなたが呼んだようですね」

「ええ、素直に、稲荷と名のついている神社の、純粋な成功、富のエネルギーにつながってほしいので」

「素直に、とは?」

「あなたの来歴的に仕方ありませんが、疑いすぎなのです。

稲荷神社の力を。

やれ人間の感情エネルギーだの、欲に飲み込まれるだの、等価交換だの。

本来は、純粋な意図やエネルギーの層もあるのです。

ただ、その層を見極めて、そこにつながればいいだけなのです。

シンプルなのです。難しいことではありませんよ。本来は」

「んーそれって、難しいんじゃない?見極めって」

「あなた方には『意図する』という道具があるでしょう。

自分が幸せになりたい、という純粋な意図。

そのために、お金がほしい。

自分が人間世界で惨めにならず、好きなものに囲まれ、安寧で安心した暮らしをする。

それは、いわゆる<欲望>ではありません。

人間の本来の最低の権利なのですよ。

その権利を実行するため、お金が欲しい、成功したいという気持ちや意図をもつ。

人間の最低限の生活の条件として。

そうすれば、自然と稲荷系の『純粋な成功、お金、富、象徴のエネルギー』につながれるのです。

そう意図する、そして目には見えないけど、自分のガイドがちゃんと導いてくれる。

そう意図して、稲荷系の神社に行くと、あらためて決意してみてください。

そうすると、自分に必要な稲荷系神社がわかります。

もしかしたら、人によっては弁天系だったり、寺だったり、ちがう神社仏閣がきになりはじめるかもしれません。

でもそれでいいのです。

人によって、必要なものは異なりますから。

でも、その人の

『人間世界で惨めにならず、お金や時間や精神に余裕をもち、好きなものに囲まれ、安寧で安心した暮らしをする』

という目的を達成するには、何を使っても良いのです。

その導きに、その導きをも出現させた自分自身を疑うことなく行動していけば」

「なるほどねえ」

「あなたも、稲荷系をうたがいすぎですよ。

もうできるはずですから。

ここもそうですし、他の有名神社の、そういう純粋なエネルギーと繋がってください。早くね」

念押しされたので、そう意図してみた。

今までなんとなく否定していた、有名神社仏閣の、お金や富や運気向上、成功にまつわるエネルギーを、純粋に享受する、使うと。

すると、日本地図が現れて、複数の場所から光の柱がたちあがるビジョンが見えた。

まあこんなところかな。

「ああ、そうそう。

あなたはこの神社を何人かに紹介してくれましたけど、その紹介の仕方でまちがっていませんよ。

物質的には、そういう情報はでていませんけどね。

自信をもって、今後も自分の感じたことを、相手の方に伝えてあげてください。

それが、あなたとも、私たちとも、その相手の個人の方とも、WinWinになる道ですから」

「なるほどね、ありがとう」

そういって、次に向かう。


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稲荷神社の変性意識探索ツアー:京都の出世稲荷神社(旧跡)

2022-07-03 15:36:17 | 神話の神との対話

今度は京都の出世稲荷神社へ。

「ここってさ、実は行こうと思いながら、大原に移転したほうにはなんか違和感感じていってないんだよね」

「あなたとしては、跡地、旧跡のほうが大事ですから。

ただ、跡地はいまはマンションがたっているので、物質世界でいっても面白くはないですけどね。

非物質的には、跡地にいったほうが必要な存在に出会いやすいです。あなたはね」

とエンゼルさん。

意識を京都・出世稲荷神社の跡地にさだめる。

非物質では、鮮やかな感じで在りし日の神社が蘇る。

「やあ、おまちしておりました」

いわゆる京都っぽいかんじのする狐がでてくる。

ニュアンスは京都弁なのだが、再現できないので標準語で。

ぶぶ漬けだしてくる。わざと?この神社の存在の性質を明示するため?

「いい意味でも悪いい意味でも、都市伝説的な京都イメージでてきますね」

「わかりました?そこです。

この神社は、都市伝説しての京都、噂としての京都、真実の姿ではない、仮の姿、化粧をほどこした京都を象徴しているのですよ」

「割に、すごいこと言ったな」

「別にそれは、悪い意味ではないですよ?

まあこれを読むと、多くの人間がちょっと悪い意味に解釈しそうですが。

文章にするとなると、そう言わざるを得ないですからね。

で、これはですね。

実力以上のことをおこなえる、ということです。

こけおどしも、信念をつらぬき、意図を押し通すと、それは真実になる。

つまり、秀吉の天下取りです。

真実は農民でも、こけおどし、ホラ、大袈裟な夢も、意図を通して天下を獲る。

ここは、そういう場所です。そういう象徴です。そういう力を扱う場所です」

出世稲荷の狐が、目を細めてニヤリとずる賢く笑う。

 

「この場所のことを調べると、出世稲荷と名前のあるとおり、それを願ってくるものが多いです。

でも、実は、そこまで本気な人間というものは案外いないんですよ。

天下を獲るために、きちんと努力をしている人間。

内面を磨いている人間。

そのときそのときで、必要なことを行いきっている人間。

いないんですよね。

だから、私たちは来た人間に『ぶぶ漬け』をだし、京都らしくはんなりとした態度で、やんわりと追い返しているんです。

本気でないものに、ここの力を分け与える、貸し与えるなんてできませんからね。

ああ、ぶぶ漬けをだすというのは、非物質的なというか象徴的ないみなので、現実世界で実際に出しているわけではありませんよもちろん」

「なるほど」

もう一度、出世稲荷の狐はニヤリとずるそうに笑う。

「あなただったら、この力をお貸ししても良いんですが」

「借りはいやだよ。もらえるならもらうけど」

「では、貸し借りなしの、WinWinの関係ならどうでしょう?」

エンゼルさんをチラッとみると「まあそれなら良いんじゃない?」という顔。

「じゃあそれで。協力関係という解釈でいいよね?」

「もちろんですよ」

「ちなみに、大原のほうってご利益あるの?」

「それはありますよ。あなたはこちらに来ましたが」

「じゃあ、合う人は、あそこに参拝でもいいんだね」

「もちろんです。ただし、天下取りの力は、本気の意思力がない人間には貸しませんが」

「参拝した人間がきちんとした意図もっていないと、トイチとかの高利で貸し出ししそうだね」

「まあ、そういう身の破滅を望んでいる人もいますからね。無意識に。

でもそういうのはほとんどありませんよ。

だから、『ぶぶづけ』をだすのです。

人間についているガイドが、普通トイチばりの闇金を借りようとしているのを、さすがに黙っては見ていませんからね。

・・・まあ、稲荷系にくる人間の中には、欲や闇に足をとられた人間も多くおりますので。

全くのレアケース、とまでは言いませんが」

「まあ、人間側で気持ちや意図を整理していけば、狐にだまされて散々な目に遭うとかないよね」

「本来はそうなんですけどね。それをわかっていらっしゃらない方も多いもので」

「なるほど。

とりあえず、力は借りて帰りますわ。

なんかあったら、この協力関係、提携関係も都度見直しで」

「もちろん。

あなたなら破棄を申し出られたら、我々はそれを受けざるを得ないんで」

「あなたなら、というか、本来は人間全員神に強気でいどめば契約破棄できるしね」

「それを言われたらひとたまりもありますまい」

困ったようなふりをして、再度ニヤリとずるく笑う出世稲荷存在。

「そうそう、あなたは昔、秀吉の運気にあやかるワークみたいなものを見ましたよね?」

「そうだね、やってみたことはある」

「その元ネタは、ここですよ」

「へーそうなんだ。まあ物質的に確かめようがないけど」

「秀吉の運気も、非物質的に探索したらおもしろいですよ」

ちらっと、伏見稲荷存在の顔が意識にはいってくる。

「まあじゃあ、それは後でね」


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稲荷神社の変性意識探索ツアー:佐助稲荷、江島神社の稲荷、豊川稲荷・東京別院

2022-07-03 15:20:46 | 神話の神との対話

貴船のたかおかみのかみ・くらおかみのかみ(文字変換が面倒だからひらがな)と、

伏見稲荷のとある存在と一緒に、関東の伏見稲荷へ非物質で探索。

---

まずは……江島神社にひっぱられるのでそこへ。

光が目の前に現れる。

「待ちくたびれたぞ」

「リストつくっているときに、なんか横入りしてきましたよね」

「必要だから呼んだ。これを授けよう」

玉?宝珠?っぽいものをもらう。

昔トゥバンにもらっていた宝玉のことを思い出す。

これって大丈夫?とエンゼルさんに意識を向けると大丈夫といわれる。

「あなたは、もうそういうのをもらっても大丈夫ですよ」

「そうだぞ」と伏見稲荷存在が言う。

「お主は昨晩器のリニューアルとやらをやったせいか、

そういうのをもらっても問題ない。

むしろそういうものを処理できる能力がガラッとかわったのでな。

もらったからって、今後のお主の人間としての生にさしたる影響はない。

ああ、悪影響という意味でな」

まあ、もらっておいた方がWinWInっぽいのでもらっておく。

なにかメッセージとかある?と聞いたら、「ふむ」と言ったのち

「たまには神奈川にも遊びに来てください」と言われる。

そうなんだよね、神奈川に行きたい神社が2−3あるんだよね。

「箱根の龍が寂しがってましたよ」

「なんか、もう時期ずれちゃった感あるけど」

「ピークはずれましたけど、いつでもだいじょうぶですよ。あなたなら」

「いろいろ余裕ができたら行きますわ」

「そうしてください。神奈川の存在たちが会いたがっています」

「神社に会いたいと言われるとはwww」

「それではそろそろ次にいくぞ」

---

佐助稲荷神社。

シーンと静か。緑が濃いかんじ。

「会いたかったぞ」という声。

なんかここでも玉をもらう。大きめのを一つ。

「なんかドラゴンボールかよっていうツッコミをいれたい」

「あながち間違いではない」

「マジで」

「ちょうど、大河ドラマもやっているし。

そういうのも含めてタイミングである」

「そういえば源頼朝の出世稲荷らしいですね。

知らなかったけど。

緑が多くて静かで好きなんだよな。この場所」

「そういってもらえて何より」

これで用事は済んだらしい。次へ。

---

豊川稲荷の東京別院へ。

なにか石碑?石像があり、そのまわりを小狐がとりかこんでいる。

かわいい。

「わーーきたきた」とか言っている。

なんか狐のお面っぽい顔の狐。

小狐がいっぱいきて懐かれる。撫でる。かわいい。

「ここでは、小狐たちに会って可愛がることが重要です」とエンゼルさん。

「やばい、いくらでももふもふできる・・・。

狐だけど、なんか猫っぽさも微妙にあるというか。人懐っこいね。かわいい・・・」

ここでは、何かもらうとかそういうのはないらしい。

「あなたの性格上、こういうのをモフるの好きそうですが、もうそろそろ次にいきましょう」

「えー」

「暇な時に、また来れば良いじゃないですか。

今日はまだまだ探索や書くことがあるんで。いったん次いきますよ」

エンゼルさんに打ち切られる。ショボン。


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稲荷神社の変性意識探索ツアー

2022-07-03 14:45:48 | 神話の神との対話

ひさしぶりに神奈川の佐助稲荷神社を思い出す。

で、稲荷の探索をしようとなる。

必要そうな神社をリストアップしたら意外に多い。

とりあえず行ってみる。まずは京都の伏見稲荷から。

---

「なんで貴船のたかおかみ・くらおかみと伏見稲荷のあなたがいるんですか」

「今回は、この2存在が案内役としていたほうが、お主に都合がいいのだよ」

「ではお願いします。

で、そもそも稲荷ってなんですかね?」

「それは実は、結構複雑というか、難しい問題よ。

よく狐うんぬん言うが、別に稲荷神社とは狐とされる存在だけがいるわけではないのでな。

日本人に馴染みがある分、稲荷神社ひとつに、さまざまな神格や存在が重なって存在しているのよ。

リンク先が多い、扉が多いという解釈でもいいがな」

「なるほどねー。

じゃあ、狐だけを意識するのと、そうではなく包括的な視点と意識をもっているのとで

だいぶ見方とかエンカウントする存在が変わってきそうですね」

「そうじゃな。

そもそも我は狐じゃないし」

「描写NGですけど、たしかにあなたは狐じゃないですもんね」

「とりあえず、まずは思い出したきっかけとなる神奈川の稲荷にいくぞ。

佐助稲荷神社と、呼ばれた江島神社内の稲荷、ついでに豊川稲荷の東京別院だ」


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ヌトのサマタ瞑想:脳のリニューアルをぶっこまれる

2022-07-02 23:30:34 | 神話の神との対話

天空神ヌトをサマタ瞑想してみる。

するとまた「小さい」とでてくる。

ムーサの時も言われたな、とおもうと「器が小さい」と出る。

「人間としての器がもう受け止めきれないので、その器を広げましょう」という言葉が出てくる。

ヌトあたりの高次存在に言われても、ちょっとストップと思う。

ストップをかけて、エンゼルさんに確認する。

---

「これって、どうなの?」

「やりましょう。大丈夫ですよ」

「マジで大丈夫?」

「簡単です。器を壊してリニューアルしますから」

「いやいやいや、それ大変じゃない?」

「大変さでいうと、ここ数年のあなたの肉体の大変さにくらべたらなんともないですよ」

「ほんとに?」

「正確にいうと、今回の器のリニューアルというのは、脳を中心としています。

あなたは、脳や思考、頭のなかをパソコンに例えてましたよね。

もう、パソコンじゃ無理なんです。

既存の人間の技術だと、枠ができるので。

だから、あなたの頭のなかの、ウダウダ考える部分が暴走して、余計にウダウダ考えるんです。

キャパがないから、そうなってるんですよ。

なので、あなたの頭の中、脳あたりを、パソコン以上の性能のものにいれかえるんです。

まあそうですね、オーパーツかそれ以上のものを入れると思っていてください。

あなたの身体は、それに柔軟に応えますから。

むしろ今までの酷使にくらべたら、身体も喜んでくれるでしょう。

ウダウダしているほうがよっぽど末梢器官にストレス与えますからね」

「ハイ。。。。としか言えませんわ。なんか。

じゃあ、今回のリニューアルで、肉体・思考・感情は

今まで以上に軽快でラクに高性能にはたらくと意図しておきます。。。」

「そうしてください。

今回は、さすがに寝ているときにやるんで。

まあ一晩あれば余裕ですよ」

「なんかauの通信障害とかぶるなあ。。。」

「台風も来ていますしね。

こういうリアルな隙間はチャンス!ですよ。

日食月食くらいのチャンスととらえれば良いのです。

だからもったいないんですよ。こういう時にトラブルと捉えて右往左往するか。

自分がやったほうがいいことを、ひとつでも多くやっておくか。

その違いが後に大きな違いを生み出します。

ビッグウェーブですからね。ある意味」


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