数日前に、グルジェフをちゃんと勉強したいという気持ちになり、とりあえず松村潔の『エーテル体に目覚める本』のグルジェフの項目を読む。
さらにその数日前に、何日か感情がひどく落ち込んでいた期間があって、これをどうにかできないかと思っていたのだが、そういえばグルジェフの理論を使えばそれをかなり解消できることを思い出した。
キーはH12で、感情のH12が、48を引き上げるのにいちばん手っ取り早いかもしれない。
さいきんクラッシックを聞いていなかったけど、ブルックナーとかモーツァルトのレクイエムとか聞いているとすっきりする。
ブルックナーはシュタイナーがメンタル体が含まれているとかなんとか言っていたような。
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6-12-24の通路をもっていれば、周囲に対し12をだすか24をだすかは、臨機応変にやれるはず。
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そのながれで、サマタ瞑想にもとりくんだほうが良さそうになる。
アルクトゥルスと仲直りする。
まあ、対立しててもしょうがないのでうまく利用することで落ち着いた。
以前よりも憎しみがわいてこない。
右手にもっていた杖をもらった。
あと、北斗七星と仲直りする。
北斗七星のサマタ瞑想は、3秒ほどはいる。あんがい入りやすい。馴染んでる。
ドゥーベにサマタ瞑想すると、自分が熊になり、檻(のような土の囲い、熊穴)から脱していた。
ゆるやかな道を、爪で周囲を壊しながら進んでいく。
北斗七星の修行的なものをぶっこわす気まんまん?
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アルシオンへのサマタ瞑想は止められる。
いまの私がやると、手足が萎えてあるけなくなり、たぶん一生寝たきり。入院。
父もそういう難病で、最後にこの世から離れたのだが、こういうところがなんか似たのかも。
アルシオンとのサマタ瞑想を本気でやるのは、寿命の1週間前くらいでちょうどいい。
まあ、やるかどうかもまだわからないけど。