Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

競技2日目

2010-06-22 | RoboCup2010

本日は競技2日目です。

夕方から Junior Party があるということで、早い時間から競技が開始されました。

Img_3459

昨日は、報告するのも恥ずかしいような成績でしたが・・・

本日は、「全員発見」をあきらめて、「減点をしない」という確実な戦法にしました。

被災者を数人置き去りにしましたが、その他はちゃんと得点できました。

Img_3624

ちなみに・・・

Yが参考のために迷路をメモしていたら・・・ドイツチームの選手が「それはズルだ!」とか言って、メモ帳を取り上げて? そのページを破ったそうです。

う~む、なんというか!? さすが、ドイツ人!

確かに、某国のロボットは決め撃ちしているように感じますが・・・


で、本日の夕方には Junior Party がありましたが・・・・

これが、会場からかなり離れた場所で、バスを何十台も連ねていくことになっておりました。

国ごとに分かれており、日本チームは3台が割り当てられていました。

Img_4062

会場は、科学館、や未来館のような所を貸切ったような感じでした。

Img_4096

時間は3時間でしたが、その50%程をドイツ人との会話に費やしていました。

えらそうに「会話」と書いていますが・・・実際には会話にはなっていないと思います。

単に単語を並べてコミュニケーションしているだけ・・・でしょうね、やっぱり。

MYもがんばって、自分なりに会話をしていたので、ちょっと子供の成長に感激しました。

Img_4120

まあ、相手が仲良しの先生だから・・・当たり前だよね。

Img_4155

で、そのパーティの最期に悲劇が待っていました。

また、バスを何十台と連ねて帰るのですが、建物の外で待つのがとっても辛かったです。

暑いし、自分達のバスがどれくらいで来るのかわからないし・・・

もう、我慢しきれなくなって・・・M&Y家族はタクシーで帰ることに・・・

相変わらず団体行動のできない家族です。

でも、それで正解でした。

どうせ、バスで帰っても、コンベンションセンターの会場からタクシーで帰ることになります。

パーティ会場から、タクシーは高速を飛ばして、ロボカップバスを何台も「ぶっちぎって」、アパートの前に来たときには、料金が11.60SGDでした。 

(コンベンションセンターからアパートまでと変わらない!)

まあとにかく、楽しんできました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レスキューBのフィールド

2010-06-22 | RoboCup2010

レスキューBのフィールドはこんな感じです。

Img_2638

結構頑丈な板でできているようです。

ちゃんと30cm×30cmの大きさで区切れるようになっており、板を固定する穴がぼこぼこ空いています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

競技1日目

2010-06-21 | RoboCup2010

本日から競技が始まりました。

最初10チームだと思っていたのですが・・・

結局レスキューBは11チームみたいです。

レスキューBへの参加は、日本からだけ2チーム(おまけのM&Y)で、他はアメリカ、ドイツ、スイス、スウェーデン、中国、イラン、インド、ポルトガル、香港から1チームずつでした。

Img_2650

M&Yの隣は、ポルトガルのチーム「RescueB.DEEC.uc.pt」

M&Yの向こう側はアメリカのチーム「RKRS」、その隣がスウェーデンのチーム「Soltorgsgymnasiet」、その隣がインドのチーム「ROBOIN B」

アメリカの向こうはスイスのチーム「Helveticrobot」、その隣がドイツのチーム「MagdeBoP」、その隣が都立産技高専の「Radium」です。

M&Yの手前が、イランのチーム「RoboDanesh」、その隣が中国の「Nan'An Team」

ちょっと離れて香港のチーム「HK PLKCLSCMC Rescue Team」のパドックになっていました。

Img_2654


本日の朝9時にメンターミーティングがありました。

Kee先生が話をしましたが、さっぱり分かりませんでした。(汗)

Img_2690

分かったところは、レスキューAは7回の競技があり、レスキューBは6回の競技がある

ということぐらいです。

その後、質問がいくつかありましたが・・・これもさっぱり分かりませんでした。(苦笑)

で、競技の方は、そのうち元気が出たら報告します。


なにしろ、ただのメンターは、柵の外にいるしかなく、選手を呼ぶことも(あまりにも距離が離れているので)できないので・・・本当にストレスがたまります。

これ、新手のダイエットですか?



Img_2722

神様が・・・ぶらぶらとRescue-B会場にやってきて、写真を撮りにきました。

勇気を出して、「私のことを覚えていますか?」と尋ねたら・・・「もちろんですよ。 会えてうれしいです。」と回答がありました。 まあ、本当かどうか判りませんけど・・・(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

税関通さねーぞ

2010-06-21 | RoboCup2010

我が家のチームと一緒にシンガポールに乗り込んだ某家族のエピソード

飛行機を降りて、入国審査のところで・・・

小さな子供が一人で入国審査をしている・・・・・・ところをデジカメで撮影しました。

(係官は、そんなところもちゃんと見ているんですねぇ)

撮影した本人の順番のときに、デジカメの画像を見せろと言われて・・・

「その写真を消さないとシンガポールに入れない」

となったようです。

いったん戻されて、デジカメの画像を消して、消したことを係官に確認して

無事入国を許された

・・・そうです。

注)これ、我が家のことじゃありません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再会

2010-06-21 | RoboCup2010

昨日は大会の第一日目でした。

今回の渡シンガポールの目的である・・・友人との再会を果たしました。

(注 一部勝手に「友人」)

ドイツチームのメンターである Rohe先生、Nolte先生

スペインチームのメンターの Eduardo 氏

ハンガリーのチームのメンターの Dr.Simon

香港チームのメンターの Kin 先生

香港の Merveric 氏

そして Kate さん

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

練習日

2010-06-20 | RoboCup2010

本日はRoboCup2010シンガポールの第一日目です。

まずは、6時半の時点で・・・暗い!

7時でやっと明るくなるって感じですかねぇ。

今日のシンガポールは暑いですが、なんだか雨でもなく晴れでもなく・・・という感じの天気でした。 でも昨日よりはジメジメ感が少なかったです。


本日は受付と練習でした。


まずは、開場の8時を目指して路線バスで会場に向かいます。

アパートの前のバス停で待っていたら、程なくしてバスが到着しました。

Img_2287

乗る意思を示さないとバスが止まってくれないので、大きく手をふります。

「おーい乗せてくれ!」 (いや、そんなことは叫んでいません 笑)

バスが止まり、乗るときにez-linkカードで、ピッとタッチして乗り込みます。

バスは、アナウンスも何も無いので、地図を見ながら

「今この道を走っている・・・」

「ここを曲がった・・・」

「もうすぐコンベンションセンターだ」

というところで、「ピンポン押せ!」

ってやってたんだけど・・・バス停がなかなか無くて、結局止まったのがパンパシフィックホテルのちょっと先でした。

降りるときにも、ピッとやって終了!

テクテクと道路沿いをちょっと戻ります。


受付は、招待状とメディア露出許諾書を見せるだけで超簡単でした。
ジュニアレスキューで専用に1列あり、すぐに終わりました。
お土産は、Tシャツと、缶バッチと、小さなサッカーボールでした。

Img_2301

また、6階の会場前でチーム受付を実施しており、レスキューはインタビューの日程を先着順に決めていました。
M&Yはほとんど1番乗りだったので、白紙のところに希望時刻を入れました。

Mの判断で、早いうちに楽になろう・・・ということで結局、M&Yは本日の13:30に予約しました。

 


本日の練習の成果ですが・・・M&Yのは・・・まあ、できてるような・・・できていないような・・・(いつも通りの中途半端な感じです 笑)

会場が巨大で、レスキューAもサッカーも練習フィールドが柵の中心付近にあり、柵の外のメンターからはほとんどなにをしているかわかりません。

Img_2320

これも、メンターを選手から遠ざける策なのでしょうね。
レスキューBは練習も本番も兼ねたフィールドが1つあるだけなので、柵のすぐ近くです。

Img_2337

明日から3日間はレスキューBは2ゲームづつ実施するようです。

ちなみに、会場の中は冷房がきつくて寒いです。


そうだ、明日香港人に、会場の気温について意見を聞いてみよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初日の続きの続き

2010-06-20 | RoboCup2010

空港からの移動は・・・
貧乏家族なので、一般市民の足で移動してみました。
まずは、MRTの駅にいかなければならないので、SKYTRAINに乗ってターミナル2に行きました。

Img_2153

そして ez-linkというプリペイドチケットを買いました。

Img_2179

それで、MRTに乗ってで2駅でTanah Merah、さらに東西線で12駅でOutram Park、そこで東北線に乗り換えてで2駅でClark Queyに着きました。
そこから、重いトランクを転がしてLiang Courtに向かいました。
こんなに大変なら素直にタクシーに乗ればよかったと後悔しましたが・・・
タクシーでホテルに向かった組からの話を聞くと、まあまあ時間がかかったらしいです。

今回のベースキャンプであるSomerset Serviced Residenceですが・・・
部屋に入って最初の印象が「狭い」です。
でも、キッチンも、リビングも、ダイニングもあります。
ベッドルームも2つあります。
トイレも2つシャワールームにバスがそれぞれひとつづつあります。
広さも80㎡以上あるそうです。
でも、狭く感じるのは・・・2年前の蘇州世界大会の時のサービスアパートメントがやたらに広かったからです。

このアパートでちょっとびっくりなのは・・・10階のボタンが押せません。

Img_2275

エレベーターのボタンの近くにカードリーダーがあり、そこに部屋のカードキーを入れると10階のボタンが押せます。 (1階のボタンは無条件に押せるみたい)

へえ~、へえ~、へえ~

最初に乗ったときは、どうするか判らずに困りました。

さらに、気に入ったのが、バスルームに窓があり、外の景色が見えるんです。

その後、早速会場に行ってみました・・・

Img_2199

行く途中で、GIORDANO発見!

会場は、まだ閑散としており、受付もしていませんでした。


とりあえず、アパートに戻り近くのStreetという香港茶餐廊に・・・

とりあえず、Singapuraの一日目は終了です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初日の続き

2010-06-20 | RoboCup2010

成田空港に着いてみると・・・

早く着きすぎたかなぁ!

じゃあ、とりあえず電話機を借りよう。

と、いうことで電話会社に行って海外でもつかえる携帯電話を借りることにするハズが・・・

Yが、持ってきたハズの携帯電話が「無い!」

家からは持ち出したハズなので、駐車場に預けた車の中に落としたとしか考えられない!

駐車場に電話して預けた車の中に携帯電話が落ちていないかどうか確認してもらいました。

そしたら、案の定ありました。

次のマイクロバスで持ってきてもらうことに・・・これで30分のロス

Img_2037

そんなこんなで、空港でTruth軍団と会い、くるミラ家族と会い、一緒の飛行機でチャンギまで・・・

Img_2099

Img_0318

飛行機の中では「アリスインワンダーランド」を見ました。 

なるほど・・・こういうものなのですね。

それと、「カンフーサイボーグ」を見たのですが・・・これは最高でした。

楽しくて、面白くてずっと笑っていました。

さて、あとは着陸するのみ・・・と飛行機は高度を下げていくと低気圧の雲の中で外がとても暗くなりました。

でも、飛行機前方に取り付けられたテレビカメラを見ながら、もう着陸だ・・・と思った瞬間に、ふっと横風に煽られて機体が右に滑りました。 

あれ、このまま着陸して大丈夫なのかなぁ

などと、のんびり考えていました。

そしたら急にエンジン音が高くなったので・・・

エンジンを吹かして強制的に左に軌道修正するのか? と思いきや、また高度を上げてしましました。 着陸断念ってやつですか。

5分後に再度着陸を試みて・・・無事シンガポールに降り立つことができました。

往路は5分前に到着の予定でしたが、この着陸やり直しで、ちょうど定時になりましまた。

Img_2141

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

波乱万丈の幕開け

2010-06-20 | RoboCup2010

本日の朝に「じゃあそろそろ出発・・・」などと、のんびりした記事をアップした後に悲劇が(いや喜劇が・・・)


車のエンジンがかからない・・・


なんか、室内灯は点灯するけど・・・セルが回らない・・・

電気系統のトラブルか?

本日の成田行きをどうする?


とりあえず、JAFを呼びました。 来てもらう間に、最悪の場合を考えて、軽自動車にトランクを積んでみたのですが、1個しか乗りません。

2個乗せると、3人しか乗れません・・・


どうする・・・


JAFのお兄さんがきてくれて、ボンネットを開けて・・・調べてくれたら・・・

単なるバッテリー上がりでした。 (恥かしいですねぇ。)

外部バッテリーを接続して、エンジンを始動したら一発で掛かりました。

ということで、とりあえず成田までは行けそうです。

JAFのお兄さんからは「成田に着くまではエンジンを切らないでください」と念押しされて出発しました。

はいっ、エンジンが掛かっちゃえばこっちのものです。

霧雨の中、快調に飛ばして1時間で空港近くの駐車場に到着です。

そこで、車を預けて、空港までマイクロバスで送ってもらいました。

ここまでは、なんとか奇跡的に15分くらいのロスで済んでいました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゃあ、そろそろ行きますかねぇ

2010-06-19 | RoboCup2010

我が家もそろそろ出発します。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レスキューBについて

2010-06-19 | RoboCup2010

本日、シンガポール世界大会に向かいますが・・・

ちょっとレスキューBについて書いておこうかと思います。

レスキューBは、シンガポール世界大会で初めて開催される競技なので、誰も見たことがありません。 

(勿論私も・・・)

現状では、ル-ルを読んで競技を想像するしかありません。

今、私達M&Yが想定している競技と、実際にされる競技が同じなのか、全然異なるのか判りません。

とりあえず、現状で私達が想定している競技を簡単に書いときます。

実際に競技をした後に、何が想定と違っていたか、比べるのも面白いかと・・・


レスキューBが、レスキューAと違うところは・・・

・フィールドには黒線が無く、迷路になっている

・被災者が熱を出すので、熱を感知して被災者を発見する

簡単に書くと、この2点でしょう。


部屋の構成はレスキューAと同様で、1階には2つの部屋があり、2つの部屋の間には廊下があります。 

その後に傾斜路があり、2階に1つの部屋があります。

部屋は1200mm×1200mmの大きさで、300mm×300mmを基本として迷路が組まれます。

迷路を抜ける通路は唯一つだけであり、他の道はいずれ行き止まりとなる。 (ここ重要ですね。)

床には、黒線などは全く無く、壁を駆使して迷路を抜けることになります。

全ての部屋や廊下、傾斜路は高さ300mmの壁が設置されます。


被災者は、熱を出すヒーターになっており、45℃程度の温度になっているらしいです。

ロボットに搭載した温度センサーで被災者を発見します。 被災者の100mm以内で2秒間ランプを点滅すると得点となります。 

かってのジュニアレスキューと違うのは、ロボットを停止しなくても良いことです。 ただし、2秒間を通して被災者からの距離が100mm以内になっていなければ得点にならないので、やっぱり結局はロボットを停止するのでしょうね。


行き止まりの部分には、床が黒く塗られています。 黒い床の部分に5秒間滞在すると減点になってしまうので、すぐに戻ります。 ロボットの一部が入ったら5秒のカウントをするのか、ロボット全体が入ったらカウントをするのかは競技をしてみないとわかりません。

(いや、FAQにそれらしいことが書いてあったのですが・・・私の英語力では判らなかった・・・と、いうことです。)


被災者は、壁の下のほう(床に近い場所)に設置されるらしいです。

ただし、必ずしも迷路を抜ける通路に設置される訳ではなさそうです。 

つまり行き止まりに通じる通路に設置される可能性もあるようです。

迷路を抜けるだけでは、全ての被災者を発見できるかどうか判らない、ということです。


ルール上は、障害物(大きいもの、スピードバンプ、小さなもの)が存在しますが、実際にはスピードバンプと楊枝が撒かれる程度かと思います。

大きな障害物が置かれても300mm幅の通路では回避できないので、大きな部屋に置かれるらしいのですが・・・これはどうなるかわかりません。 きっと、今回は大きな障害物は無いと想像しています。


一応、こんな感じなんですけど・・・

最初にレスキューBのルールを子供達に説明した時に、「どうやれば迷路抜けできるかわかる?」という質問にYは「LINK方式で壁に沿って進めば、ゴ-ルに行けるよねぇ。」とすぐに答えました。

するどいなぁ。 まあ、それだと確実に時間切れですけどね。


我が家での、レスキューBのロボットでの練習風景を見てみての感想ですが・・・

壁を駆使して迷路を抜ける部分が・・・2005年~2006年に参加した、「ロボット杉並21」のロボットコンテストの規定競技を思い出します。

壁にぶつかったら、ちょっとバックしてから左に90度回転する。

また壁にぶつかるまで直進して、壁にぶつかったら、ちょっとバックして今度は右に90度回転する・・・

途中からは、こんな感じでゴールを目指しました。

少なくとも、「ソフト屋」のMには、ぴったりな競技だと思います。


さて、他のチームがどんな作戦で迷路抜けと被災者発見をするのか、とても興味深いです。

では、また気が向いたらレポートしたいと思います。(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家も Auf nach Singapur!

2010-06-18 | RoboCup2010

我が家も、明日の朝早くに singapura に向けて出発する訳ですが・・・

まだ、トランクに何も詰まっていません。

でも、ロボットとかは、もうやる事も無くてノンビリしています。

あとは、親が(もとい、M&Y母が)詰め込むだけです。

まあ、ロボットとパソコンさえあればあとは何とかなると思います。

明日はやっぱり雨なのでしょうかね。

朝から、高速道路を成田空港まで爆走するので・・・


一応、今やらなきゃいけないこと・・・溜まったビデオを見る・・・を実行中です。(笑)
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出発直前ですが・・・

2010-06-18 | RoboCup2010

最後の調整をしました。

とりあえず、ロボットが普通に動くことを確認しました。

そして、学校の先生にお願いしていた、電子プレゼンの英語の添削が返ってきました。

沢山直されてました。 

だめだなあYahoo先生は! (笑)

電子プレゼンも直して・・・

My2010_2

あと何が必要なんだっけ?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

レスキューは秘密?

2010-06-18 | RoboCup2010

シンガポール世界大会の会場の写真がいくつかアップされています。

まだレスキューフィールドの写真は無い様ですが・・・

シニアレスキューのフィールドも出来ているようなのですが・・・モザイクが掛かっています。

当日までシークレットなのでしょうかねぇ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Auf nach Singapur!

2010-06-18 | RoboCup2010

Rohe先生は、木曜日の夜に出発と言っていたので・・・

もうそろそろ出発か・・・

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする