孫たちが ジャガイモ掘りの 初体験
23年8月8日 (月) 曇りから晴 夕立あり。 立秋も猛暑日に。 24度
朝の出会いは蛾のクスサン
今朝もウグイスの鳴き声で覚醒する。でも朝だけで後は蝉と虫たちの鳴き声がする暑い日である。
新聞を取りに行くと、黒塀には蛾が止まっている。蝶と違って飛んでいかないのが助かる。図鑑のよると、ヤママユ科の「クスサン」のようだ。
舞い込んで来るウシアブ
昨日はベランダのハチの襲撃を受けたが、今朝はアブが部屋に舞い込んで来る。
車庫にはもっと大きなアブが数匹いることがあるが、部屋に舞い込んでくるのは珍しい。
体に止まると血を吸うので恐い。ハエタタキでやっつける。ウシアブのようだ。
朝から浮かぶ入道雲
暦の上では立秋であるのに、朝から青い空には入道雲が湧いている。
孫たちのジャガイモ堀り体験
草は刈ってもらってあるので、列は良く分かるが孫たちにジャガイモ掘りの初体験をさせる。サツマイモはやったことがあるが、ジャガイモは初めてとか。
泥だらけになって掘り、喜んでいる。夏休みの農村体験には良かった。
すぐに蒸して食卓の乗せると、大好評である。お土産にもなる。
モロコシ採りも!!
モロコシも食べたいというので、初採りをする。これもすぐに茹でて食べさせる。
モロコシを先に食べる虫
孫たちのきゃ~!と言う声に飛んでいくと、なんと真ん中に大きな虫が入り、先に賞味している。タヌキの心配をしていたが、虫も油断が出来ない。
立秋に湧く大きな夏雲
暦とは違い猛暑日となる日であり、大きな夏雲が湧いている。
浅間山の裾から昇る虹
最初は浅間山の方角が曇って、雨が降っているぞ!なんていっていたらすぐに激しく降り出してくる。
まだ少し降っているうちに、浅間の裾から虹が昇って来る。
激しい夕立後の夕焼け
急に涼しくなり、花に水をやらなくても良さそうだ。
今度は虹が消えた空が夕焼けに染まっている。
夏休み中に京都、大阪旅行をするという孫たちが車に土産を積んで、18時ごろである。一番だけだが、敬妻は大分お疲れのようだ。急に静かになり寂しいものだ。
息子から原発同様に、抗がん剤についても公正な情報分析をして、判断するようにとのメールと資料添付されてくる。ブログを見てくれているようで嬉しいことだ。
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