グリーン見て 仲間と会話 出る元気 (立科会)
25年8月5日 (月) 夜半から雨、朝に止むもまた降り出至、夕方には止む。 33日目 27度
トップニュース「英、原爆使用に同意 広島投下の1ヵ月前 米に公式表明深い関与示す」
予報はずれの雨降る朝
夜半に雨の音で目覚める。雨が降る予報ではなかったはずだ。
咳とともに少量の黒い血痰が出るが、それだけで押さまり安堵する。朝ドラ前の7時には起床して、アロエ入りのジュースを作る。
晴れて朝陽がちゃっかり、ユリに芙蓉が映える
あんなに降っていた雨も止んで、朝陽がのぞいている。今日は立科会の日なので、会員も心配していただろう。
雨に洗われたオニユリとフヨウの花が庭を飾っている。
曇ってはいるが気温は高く、アブラセミにミンミンセミが盛んに鳴いている。「ジージー」「ミンミン」「ジーミン」と。
懐かしや!晴れた青空に白い雲
腸閉塞入院で2か月近くも来ていない立科GC。賞品の手渡しと26日の打合せのためにだけ顔を出す。
みんなに懐かしい!元気!早くプレーに来てね!と握手までされる。嬉しくなり元気をもらう。
アウトスタートから見る時計まで懐かしい感じである。
立科会のパーテー風景
15時20分かラ始まるパーテー&表彰式に会を出し、経過報告と26日での交流会出席を依頼する。
隠しホールをチェックする競技者たちである。
参加者は24名と、いつもより少ないようだ。
優勝者はいつもの同伴者K氏
7月はプレーをしなかったというが、さすがに成就上手である。賞品はきれいで匂いも良いバラである。
ワイポントレッスンは「バンカーでのクラブの開き方」
好評のO支配人によるワンポイントは、バンカーでのクラブの正しい開き方である。大いに役立つ。
いつものゴルフ仲間と話をしていたら、何か元気が出てきたように感じる。不思議なもんだ。
本日発売の週刊ポスト
医師・近藤誠。あなたはなぜ闘い続けるのか?
”患者よ!がんと闘うな”と訴え、医学界すべてを敵に回した男。白い巨塔に刃向った、この人は!”講師”のまま定年を迎える。申し訳ないが立ち読みをさせていただく。
この先生のたくさんの本を読んで、抗がん剤&放射線治療を拒否している私である。
尊敬でき、納得しての処置である.フアンも多いようである。この教えがないと、ゴルフはできないで入退院を繰り返し、余命を生活レベルを落として生きていることだろう。
アドバイスや励ましをいただいた人々に感謝したい。
腸閉塞のほうは回復基調にあるので、お盆前には快気祝いをしないといけなそうだ。
雨に謳えばと白いアジサイ咲き
お花畑にはグラジオラスも
雨が降ったり、止んだりの不安定な空模様である。
ゴミ当番・プラを出す日であり、敬妻がカギを持って行ってくれる。申し訳ない気がするが息が切れて仕方がない。
夕立にあったアジサイや花がひときわきれいに見える。
12日にはSNBの定例会である。今回はK副会長も都合がつかない由。幹事のKさん&K氏に電話でお願いをする。
ゴルフ場にはメンバーとしてのお願いをする。
草刈りはまだ無理なので、家の周囲を少し歩いてみようかな~