墓参り 淋しい数の 定例会 (SPC)
25年8月1日 (日) 雨から晴れ、そして暑い日に。 29日目 25度
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雨雲の中に光るお日様
まだ雨が音を立てて降っているのに、白い雲間からお日様が光っているようだ。
SPCの定例会があるので、早めに起きて朝ドラを見る。
顔ぶれが少ないSPC定例会
佐久地区では墓参りの日なので、会社も合庁もお休みの人が多いようだ。
戌の満水での大洪水でたくさんの死者が出たのを、忘れないようにと佐久地区では墓参の日となっているのだ。
やはり10数名と今までにない、最低の参加者である。言いたい放題で「腸閉塞や余命」について生き方を述べる。
合庁の駐車場もガラガラ
合庁の5Fで昼飯を食べるが、いつもすぐになくなる定食が半分以上も残っている有り様である。
駐車場もガラガラと空いている。
午後の学習回も生徒は3名のみ
最低は6名も来ていたうめ班の生徒も、今日は3名のみ。先生が6名と反対である。
教室はNECのノートパソコン8になり、プリンターも1台に集約されたのですっきりとしている。
新しいプリンターの説明を
先生たちでエプソンのプリンターの、操作方法の説明を受ける。
部屋中に香り漂う新しい畳
座敷の12畳と母の部屋8畳のたたみ替えが終わる。4時間も据え付けるのに時間がかかったとか。
やはりこの新しい畳のイグサの香りは、何とも心地よい。
夏雲湧く浅間山
朝の雨がウソみたいに、真夏日の暑さになってくる。車の中は蒸し風呂のようである。
図書室からの新刊書
*島惑ひ 琉球沖縄のこと 伊波敏男・・・国に惑い、島が惑う。沖縄は何処へいくのか。
私たちにとって沖縄は、どのような存在なのか。沖縄にとって、日本とは何だったのか。
*明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち 山田 詠美…人生よ、私を楽しませてくれてありがとう。
今日新刊コーナーから借りてきた本で、一番最初のようだ。芥川&直木賞の本も予約する。
墓参日の夕陽に手を合わせて
見事に染まる夕陽にお墓に早く呼ばないでと、手を合わせてお願いする。
花火の揚がる夜観音
津金寺の年1回の夜観音である。露天商もたくさん並び、町の活生化にもなる行事である。
毎年寄付をするので呼ばれていたが、今年は手術後でもあり遠慮されたので、部屋から花火を堪能する。
20時から30分からである。一晩で45000年のご利益があるとか。10数年も言っているのでご加護があるだろう。
ブログの取り込みと、貼り付けが画面が移動してしまい、どうやってもうまくいかないのは困ったことだ。