晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

墓参り 淋しい数の 定例会 (SPC)

2013-08-01 22:54:04 | Weblog

墓参り 淋しい数の 定例会 (SPC)

25年8月1日 (日) 雨から晴れ、そして暑い日に。     29日目  25度

トップニュース「松川村男性 長寿日本一 平均寿命82.2歳 厚労省 市区町村別まとめ}

雨雲の中に光るお日様

 

 まだ雨が音を立てて降っているのに、白い雲間からお日様が光っているようだ。

SPCの定例会があるので、早めに起きて朝ドラを見る。

顔ぶれが少ないSPC定例会

 

 佐久地区では墓参りの日なので、会社も合庁もお休みの人が多いようだ。

戌の満水での大洪水でたくさんの死者が出たのを、忘れないようにと佐久地区では墓参の日となっているのだ。

やはり10数名と今までにない、最低の参加者である。言いたい放題で「腸閉塞や余命」について生き方を述べる。

合庁の駐車場もガラガラ

 

 合庁の5Fで昼飯を食べるが、いつもすぐになくなる定食が半分以上も残っている有り様である。

駐車場もガラガラと空いている。

午後の学習回も生徒は3名のみ

 

 最低は6名も来ていたうめ班の生徒も、今日は3名のみ。先生が6名と反対である。

教室はNECのノートパソコン8になり、プリンターも1台に集約されたのですっきりとしている。

新しいプリンターの説明を

  先生たちでエプソンのプリンターの、操作方法の説明を受ける。

部屋中に香り漂う新しい畳

 

 座敷の12畳と母の部屋8畳のたたみ替えが終わる。4時間も据え付けるのに時間がかかったとか。

やはりこの新しい畳のイグサの香りは、何とも心地よい。

夏雲湧く浅間山

 

 朝の雨がウソみたいに、真夏日の暑さになってくる。車の中は蒸し風呂のようである。

図書室からの新刊書

 

*島惑ひ 琉球沖縄のこと  伊波敏男・・・国に惑い、島が惑う。沖縄は何処へいくのか。

   私たちにとって沖縄は、どのような存在なのか。沖縄にとって、日本とは何だったのか。

*明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち 山田 詠美…人生よ、私を楽しませてくれてありがとう。

 今日新刊コーナーから借りてきた本で、一番最初のようだ。芥川&直木賞の本も予約する。

墓参日の夕陽に手を合わせて

 

 見事に染まる夕陽にお墓に早く呼ばないでと、手を合わせてお願いする。

花火の揚がる夜観音

 

 津金寺の年1回の夜観音である。露天商もたくさん並び、町の活生化にもなる行事である。

毎年寄付をするので呼ばれていたが、今年は手術後でもあり遠慮されたので、部屋から花火を堪能する。

 20時から30分からである。一晩で45000年のご利益があるとか。10数年も言っているのでご加護があるだろう。

 ブログの取り込みと、貼り付けが画面が移動してしまい、どうやってもうまくいかないのは困ったことだ。