センス良く 味も抜群 値も手ごろ
24年1月19日 （木） 晴れから曇りに、夕方より気温下がり。 -6度
白線残し雪解けの浅間山
昨夜はかゆみが戻って、矢張り熟眠が出来ない。覚醒するがまだ暗い。
もう一眠りと目を閉じ、起床したのは8時前である。
体中に塗り薬をまぶす。腫れも引けて大分回復しているので嬉しい限りだ。
浅間山の雪はほとんど溶けて、溶岩の流れた跡に雪が残り白線となっている。
日陰に雪残る津金寺盆地
日照時間が比較的短い津金寺盆地も、このところの暖かだで日影の田圃の畔を残して雪が溶け始めている。
昼間のイルミネーションはちと不気味なり
誘われるままに小諸に昼飯に出かける。駐車場を探しながら駅の付近を走る。
夜は小諸の駅前を賑わしてくれるであろうイルミネーション。
昼間見るとなんとも無味乾燥として不気味にさえ感じる。
町全体に人の姿が少なく、駅前らしからぬ雰囲気の小諸である。
昼食は居酒屋「やまろく」
「ハイ・ゲンキ」を持ってきてくれたＩさんに誘われての小諸での昼飯である。
駅の正面すぐ裏の「花むら」などの料亭がある通りである。すぐに見つかる。
寿司屋を改造しての居酒屋か
閉店されていた店を借りたとか。小諸では３年間営業を続けると改造費が無料になる制度があるそうだ。町の活性化になるよい制度だと思う。
昔花むらに飲みに来ていた頃は、寿司屋であったように記憶している。
とりあえず３品が出て来る
料理長の親方は軽井沢で美智子妃の料理も作ったという人である。
野菜の春まきはなかなか洒落ていて、美味であり気に入る。
酒が飲めると最高の料理も出て来るが、これは残念である。
敬妻を含め３人でゆっくりと会話をしながら、１時間以上もいるが全部で５０００円ばかりと値段も格安である。酒が飲めるようになったらもう１度来て見たい店である。
ラーメンとん太でコーヒーブレーク
佐久のジャスコに行き、２Ｆでゆっくりとコーヒーを味う。
ラーメン屋のコーヒーが美味いというのでここでオーダーする。
立ち読みは未来屋書店で
平日なのに意外と人出が多く驚く。そして店が変わっているのにびっくりする。
定番の立ち読みをしばし楽しむ。もうお雛様が通路にたくさん飾られている。
臼田の安藤クリニックは、１４時３０分からの診察なのでいくと結構込んでいるが意外と早く診察が出来、薬の処方箋をもらえる。塗り薬が不足してしまったのだ。
次の診察は２３日となる。
どうか！当たりますように！！
昨日の新聞に載っていたのを思い出し、佐久の西友により「スクラッチ」と「第２２２７回」を買い求める。神棚に上げて、２礼２拍手１礼で当選を祈念する。
美味い昼飯を食べたのに、何かひどく疲れた感じがして早く寝ることにする。