女神湖は 涼風吹きて 桜は見頃
22年5勝ち14日(金)晴れも雲多し、気温は低い。
朝の白樺湖畔
少し飲み過ぎた感じもするが、ゆっくりと風呂に入ったので気分は爽快である。
ホテルの6階から見る白樺湖畔に人陰は少ない。空には白い雲が浮かんでいる。
バイキング会場で、かん高い声ではしゃいでいたアジア人たちを乗せたバスが何台も出てゆく。
朝もバイキングであり、時間をずらして食べに行く。9時まででおしまいである。
チェックアウトは10時となっている。
今日も団体さんが多く、貸切になるとかで売店も早々とシャッターを閉めてしまう。
帰り際に会議で打ち合わせ中の、美人女将の専務さんにお会いする。
湖畔に咲くさくら草?
白樺湖を一回りする。シャッターを閉めている店や、宿があり生き残りの厳しさを感じ
る。湖畔の回りには綺麗なさくら草?が植えられており、景観の大切さで湖が映えている。
霧ヶ峰中腹より望む白樺湖
まだところどころ雪の残る霧ヶ峰高原を走らせる。
中腹の見晴台から見る、白樺湖は小さく見える。
県外ナンバーの車が、結構走っていく。
ワラビでもと、土手を捜すがまだ枯れ草で、土の中でお休みのようだ。
女神湖畔の桜は満開
白樺湖から女神湖にいたる沿道には、サクラが満開に咲いている。
女神湖半も満開の見頃である。札幌に桜の開花宣言が出たというから、矢張り標高の差で
同じ立科町でも違うものだ。
桜は咲いているが、反対側のお土産店や、食堂はシャッターが閉まったままである。
歩く人の姿も見かけない。
湖畔には多くの人がおり、バスも並んでいる。
「おやまのえんどうさん」M氏にお会いする。昨夜の泊り客を案内してきたとか。
湖畔から吹いてくる風の冷たいのに震える。
蓼科第2牧場の桜も見頃
この沿線に咲く桜もいまが見頃である。車を走らせるドライバーの目を楽しませてくれる。
牧場から見る蓼科山
美人と同じであまり近くで見るとイメージが崩れることもある。
矢張り町から見る姿のほうが好きである。
ここから見る荒船山
牧場の真正面に見える荒船山は綺麗に見える。
座敷の前に「キングサリ」
帰りに菜ないろ畑とコメリに寄り、明日のほっとステイの生徒に、家庭菜園を体験させようと、何種類かの野菜の苗を買い求める。もう入荷しないといったネギ苗があり、他に頼んであるが買うことにする。
コメリでは花の苗や庭に植える木を買う。早速に座敷前に植える。ハナミズキの木が枯れてしまい後任の木となる。
寒い風の吹く中を、南瓜だけは畑の場所が違うので植える。
白煙高く立ち昇り
夕陽に染まる浅間山から、白い煙が高く昇っている。久方振りの高い白煙である。
郭公が近くで鳴いているが、姿は見えない。
朝風呂の疲れもあるが、ほっとステイの受け入れ用意で忙しい午後となる。
22年5勝ち14日(金)晴れも雲多し、気温は低い。
朝の白樺湖畔
少し飲み過ぎた感じもするが、ゆっくりと風呂に入ったので気分は爽快である。
ホテルの6階から見る白樺湖畔に人陰は少ない。空には白い雲が浮かんでいる。
バイキング会場で、かん高い声ではしゃいでいたアジア人たちを乗せたバスが何台も出てゆく。
朝もバイキングであり、時間をずらして食べに行く。9時まででおしまいである。
チェックアウトは10時となっている。
今日も団体さんが多く、貸切になるとかで売店も早々とシャッターを閉めてしまう。
帰り際に会議で打ち合わせ中の、美人女将の専務さんにお会いする。
湖畔に咲くさくら草?
白樺湖を一回りする。シャッターを閉めている店や、宿があり生き残りの厳しさを感じ
る。湖畔の回りには綺麗なさくら草?が植えられており、景観の大切さで湖が映えている。
霧ヶ峰中腹より望む白樺湖
まだところどころ雪の残る霧ヶ峰高原を走らせる。
中腹の見晴台から見る、白樺湖は小さく見える。
県外ナンバーの車が、結構走っていく。
ワラビでもと、土手を捜すがまだ枯れ草で、土の中でお休みのようだ。
女神湖畔の桜は満開
白樺湖から女神湖にいたる沿道には、サクラが満開に咲いている。
女神湖半も満開の見頃である。札幌に桜の開花宣言が出たというから、矢張り標高の差で
同じ立科町でも違うものだ。
桜は咲いているが、反対側のお土産店や、食堂はシャッターが閉まったままである。
歩く人の姿も見かけない。
湖畔には多くの人がおり、バスも並んでいる。
「おやまのえんどうさん」M氏にお会いする。昨夜の泊り客を案内してきたとか。
湖畔から吹いてくる風の冷たいのに震える。
蓼科第2牧場の桜も見頃
この沿線に咲く桜もいまが見頃である。車を走らせるドライバーの目を楽しませてくれる。
牧場から見る蓼科山
美人と同じであまり近くで見るとイメージが崩れることもある。
矢張り町から見る姿のほうが好きである。
ここから見る荒船山
牧場の真正面に見える荒船山は綺麗に見える。
座敷の前に「キングサリ」
帰りに菜ないろ畑とコメリに寄り、明日のほっとステイの生徒に、家庭菜園を体験させようと、何種類かの野菜の苗を買い求める。もう入荷しないといったネギ苗があり、他に頼んであるが買うことにする。
コメリでは花の苗や庭に植える木を買う。早速に座敷前に植える。ハナミズキの木が枯れてしまい後任の木となる。
寒い風の吹く中を、南瓜だけは畑の場所が違うので植える。
白煙高く立ち昇り
夕陽に染まる浅間山から、白い煙が高く昇っている。久方振りの高い白煙である。
郭公が近くで鳴いているが、姿は見えない。
朝風呂の疲れもあるが、ほっとステイの受け入れ用意で忙しい午後となる。