晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

梅漬けの 紫蘇の葉もみに 大わらわ

2008-07-07 18:06:34 | Weblog
梅漬けの 紫蘇の葉もみに 大わらわ


 20年7月6日(日)霧 夕立  22度


 仲の良い雉の親子
 
 カッコーの鳴き声はするが,♂雉の声が聞かれなく淋しい限りである。
「ケン!ケン!」を目覚まし代わりに元気をもらっていたのだが・・・
その代理とも言うべきか?♀雉が子供を連れて堆肥の山に登っている。
4匹ぐらいいるようだ。大きく生育しており驚く。

 16日のSNBの申し込み期日なので、連絡が来ない人に確認の電話をする。

 砂地に繁茂のスベリヒュ
 

先日きれいに草を退治したのに、雨が降ったらもうスベリヒュがこんなにも繁茂している。
除草剤を出来るだけ撒かないようにしているからこの始末。
 地面に這うように生えており、生存競争を勝ち残る努力の人の姿に見える?

 ささやかなお花畑
 
 多年草の花々は草に負けたのか、毎年少なくなってしまう。
ほっとステイで来る中学生が、野菜ばかりでは味気ないかと植えた花。
 お花畑というには少しさみしすじる感じだ。

 ツルヤで紫蘇の葉買う
 
 
 梅漬けようの紫蘇の葉を、ツルヤと菜ないろ畑で十一把ばかり買う。
他に買い物をして、マイバックに詰めるが重い。
そして値上がりの影響で、金額が多くなり驚くばかりである。

 もぎ、もみ始める紫蘇の葉

 木からもぎ取り、塩をまぶして力を入れてもむ作業は大変だ。
この段取りから、作業で1日かかる。敬妻は草臥れたようで、来年はもう漬けないよ!とギブアップ。

 相模原市との交流会
 
 相模原市商店会連合会A会長や理事、Z環境経済局長に、O経済部課長やT主査
A観光振興課長など7名との交流会を「蓼科荘」で開催する。
 商工会ゆーゆーたてしな・まとめるつなげる委員長として意見交換をする。
誠に有意義なひと時である。70万都市の市職員は流石にレベルが高い!
そして素晴らしいポリシーを持っておられる。感銘する。

 自然の村での2次会
 
 激しい夕立が降り続いている。里では黒い雲が出てはいたが雨は降っていなかったのに、山の昨日は雹まで降ったそうだ。
 K村長を交えての2時会も、相模原の地酒まで出て大いに盛り上がる。