晴遊雨読・暢呑夢酔の戯れごと

絶景かな!!浅間山、空気と水の美味しい町で余命人生エンジョイ中

カタクリに アズマイチゲが 揃い咲き

2007-04-14 20:34:57 | Weblog
07年4月14日(土)後曇り、強風!
 ゴルフの連荘疲れと、ブログでの寝不足から朝が少しつらい。
目覚まし雉は5時から、きちんと鳴き起こしている。
 でも6時30分には起床し、スクワットで、眠気覚ましする。
朝食、新聞のあと、T町議「出陣式」「事務所開き」17日の案内文を「日向」を中心に60部ばかりを配る。9,800歩と、ウオーキングには丁度良い距離だ。
 あちこちの桜が咲き始め、間もなく満開となろう。立科高校そばの、ソメイヨシノがピンクで綺麗だった。この暖かさで急に咲き始めた感じで、今日の突風にもめげず見事に咲いているのだ。さもないと花吹雪の有様であろう。
 「よくやる人だ!家のサッシもやってくれた。ここに腰掛けて話をしていったよ」というおばあさんあり。
また「俺あー,建設屋だ。本人が来て頼んでいったよ!」という中年の男性などいる。地元からはM氏が初出馬らしい?とコメントあり。
 平林はS氏が配ってくれる由、安心と共に協力をお願いしたい。
18日はふるさとプロ、マップの案内標識を取り付ける作業があるので、顔を出してから公民館へ行かなければいけない。またその夜新旧役員の引継ぎ会があるので
顔をだし、協力を呼びかけなくてはいけない?と思う。

 午後迷ってはいたが、陽気にも誘われ津金寺へウオーキングする。
各地からのフアンも多く、賑わいを見せている。
 「カタクリ」に「アズマイチゲ」が7分咲きの饗宴というところか?。
時々風は吹くが、陽気は春爛漫である。
般若湯を少し召された、住職や檀家の役員?も千鳥足!清楚な花とはマッチしないようだ。挨拶を交わすが、明日思い出すだろうか?
 カタクリは、地下深く伸びる鱗茎から昔は良質の澱粉がとれたようすだ。
発芽から開花まで7,8掛り、移植は難しいそうだ。
どうりで毎年1本600円で買ってきても、翌年には消えてしまうはずだ。
でも今年も懲りずに2,3本植えたいものだ。
 まだ大分長く咲いているので、また見に行ってみたい。散歩のルートにして。
遠くや近くの皆さん、ぜひ見に来てください。死ぬまで長生きしますよ!!!