さて、彼がゴルフをしている間の別行動。
私がダラスに来た目的はココ“Dallas Museum of Art(DMA)”。
ダラスのダウンタウンは、Dallas Arts Districtと称して、様々な美術館や博物館が揃っています、
徒歩でハシゴもできるし、無料トロリーを使って、あちこち行くことができます。

日本はもちろん、世界で大活躍のアーティスト
草間彌生さん。
彼女の作品“All the Eternal Love I Have for the Pumpkins”が、
10/1~2/25まで展示されているのです。
通常、Dallas Museum of Artの常設展は無料ですが(太っ腹
)、この展示は有料(大人$16)。
事前に日時の予約が必要なので、ご注意ください。
ネット購入したチケットは、メールにバーコードが添付されて送られてきます。

手荷物は、入り口にある棚に置いて、2人ずつ入ります、時間は45秒
カメラやケータイ(=撮影)は持ち込みOK。
時間は、スタッフがストップウォッチで計っているという徹底ぶり。
しかも、見張り役のスタッフも一緒に入ります(作品に触ったり、壊したりするのを防ぐため?)。
はっきり言って、あっという間です・・・でも、でも、思ったより強烈な印象が残る作品なので、
45秒で良いのかも?と思ったり・・・想像や写真で見ていたより、数百倍良かったし、
何より見るだけでなく、作品の中に身を置けるというのが、うれしかった
鏡張りの部屋の中には、62個のかぼちゃしかないのだけれど、
鏡と照明の効果で、無限に続く敷き詰められた水玉かぼちゃ・・・か、かわいい

45秒で$16は、高いか?安いか?ですが、
無料の常設展示をたっぷり鑑賞しまくれるのですから、結論からすると安い
世界中のさまざまな地域の作品が揃っています、
所々に椅子やソファがあるので、座りながら見ることもできるし、休み休み見ることもできる

アジア地域の作品の説明にあった地図・・・韓国が主張する東海ではなく、
日本海(Sea of Japan)の表記を確認←当然ですが。
安藤広重、夕立の中で傘をさす”東海道五十三次の庄野宿”
この作品から発想を得たと言われている作品、確かに似ている。

近代のアートやデザインもあって、芸術音痴の私でも全然飽きない。

見ながら歩いていると、知らず知らずのうちに、次の部屋(展示)に入っている、
迷路みたいな回遊式みたいな間取り・・・こういう間取りにすると、
多くの作品を先入観なしに見ることができるから、
自分が興味ないと思っていた分野が以外と気に入ったり、新しい発見があったりして、楽しいです。

これらは、シャネル(Gabrielle Coco Chanel
)のフランスにあったお家の再現(1927年)、
後のオーナーであるWendy&Emery Revesによって寄付されたもの。
サロン、ライブラリー、ベッドルーム、ダイニングルーム、ホール、パティオがあります。

広々した空間が居心地良い館内、
美術館って、芸術音痴な私でも、これだけ心穏やかに過ごせるのですから
ステキな場所です。

ミュージアムショップも充実
メキシコのプロレス“ルチャリブレ”のグッズが、かわいすぎる
アートを堪能した後、ゴルフ場まで彼のお迎え。
ラウンドロックへ戻ってから、夜ごはんは、Mexican StyleのCharcoal Frilled ChickenEl Pollo Rico。
トルティーヤチップスとサルサは、自分で準備。

Whole Chickenには、トルティーヤ、焼いた玉ねぎが付いてきます。
選べるサイドは、French Fries、カラメルのほろ苦さが美味しいSweet Platains。

2人でも全てを食べきれず、お持ち帰りに。
私がダラスに来た目的はココ“Dallas Museum of Art(DMA)”。
ダラスのダウンタウンは、Dallas Arts Districtと称して、様々な美術館や博物館が揃っています、
徒歩でハシゴもできるし、無料トロリーを使って、あちこち行くことができます。


日本はもちろん、世界で大活躍のアーティスト

彼女の作品“All the Eternal Love I Have for the Pumpkins”が、
10/1~2/25まで展示されているのです。
通常、Dallas Museum of Artの常設展は無料ですが(太っ腹

事前に日時の予約が必要なので、ご注意ください。
ネット購入したチケットは、メールにバーコードが添付されて送られてきます。

手荷物は、入り口にある棚に置いて、2人ずつ入ります、時間は45秒

カメラやケータイ(=撮影)は持ち込みOK。
時間は、スタッフがストップウォッチで計っているという徹底ぶり。
しかも、見張り役のスタッフも一緒に入ります(作品に触ったり、壊したりするのを防ぐため?)。
はっきり言って、あっという間です・・・でも、でも、思ったより強烈な印象が残る作品なので、
45秒で良いのかも?と思ったり・・・想像や写真で見ていたより、数百倍良かったし、
何より見るだけでなく、作品の中に身を置けるというのが、うれしかった

鏡張りの部屋の中には、62個のかぼちゃしかないのだけれど、
鏡と照明の効果で、無限に続く敷き詰められた水玉かぼちゃ・・・か、かわいい


45秒で$16は、高いか?安いか?ですが、
無料の常設展示をたっぷり鑑賞しまくれるのですから、結論からすると安い

世界中のさまざまな地域の作品が揃っています、
所々に椅子やソファがあるので、座りながら見ることもできるし、休み休み見ることもできる





アジア地域の作品の説明にあった地図・・・韓国が主張する東海ではなく、
日本海(Sea of Japan)の表記を確認←当然ですが。





安藤広重、夕立の中で傘をさす”東海道五十三次の庄野宿”

この作品から発想を得たと言われている作品、確かに似ている。


近代のアートやデザインもあって、芸術音痴の私でも全然飽きない。


見ながら歩いていると、知らず知らずのうちに、次の部屋(展示)に入っている、
迷路みたいな回遊式みたいな間取り・・・こういう間取りにすると、
多くの作品を先入観なしに見ることができるから、
自分が興味ないと思っていた分野が以外と気に入ったり、新しい発見があったりして、楽しいです。



これらは、シャネル(Gabrielle Coco Chanel

後のオーナーであるWendy&Emery Revesによって寄付されたもの。
サロン、ライブラリー、ベッドルーム、ダイニングルーム、ホール、パティオがあります。




広々した空間が居心地良い館内、
美術館って、芸術音痴な私でも、これだけ心穏やかに過ごせるのですから


ミュージアムショップも充実

メキシコのプロレス“ルチャリブレ”のグッズが、かわいすぎる




アートを堪能した後、ゴルフ場まで彼のお迎え。
ラウンドロックへ戻ってから、夜ごはんは、Mexican StyleのCharcoal Frilled ChickenEl Pollo Rico。
トルティーヤチップスとサルサは、自分で準備。



Whole Chickenには、トルティーヤ、焼いた玉ねぎが付いてきます。
選べるサイドは、French Fries、カラメルのほろ苦さが美味しいSweet Platains。


2人でも全てを食べきれず、お持ち帰りに。
