オースティンからダラスで乗り継ぎ、ボストンへ向かっています
マラソンですマラソン2017 Boston Marathon
2年前(2015年)は私1人が走りましたが、今年は私も彼も走りま~す
注:ボストンマラソンは、エントリーすれば誰でも走れる一般的なレースではなく、
レースを走り、決められたタイムをクリアしないと、エントリーすらできません。
(定員より応募者が多いので、当然、足切りがあります申請タイムは、大会側と照合確認が行われます)、
持ちタイムは1年限りゆえ、ボストンで走りたければ、毎年、レースでタイムをクリアしなければなりません
遅延なくボストンに着きました。
ボストンは、アメリカにしては珍しく、東京並みに公共交通機関が発達しているので
地下鉄のチケットを買って(7日間パス$21.25)、滞在中は、これで移動することにします。
まず、ホテルにチェックインして荷物を置いて、身軽になりました。
あら、ロビーでスナックを提供しているよ
小腹が空いていたので、ちびキッシュやカップケーキ(ダークチョコ)をつまみました。
お腹も満たされ、夜までまだまだ時間があったので、
ボストン中心部にあるJohn B.Hynes Veterans Memorial Convention Centerへ、ゼッケンの受け取りに向かいました。
現地にいるお友だちから、ゼッケン受け取りが激混み(大行列で入場制限している)と聞いたので、
正面入り口ではなく、空いている裏側の入り口から入りました。
私たちが着いたころは、大波が去った後のようで、並ぶことなく受け取りできました。
インフォメーションのブースでボランティアをしている、現地在住の日本人の女性に、偶然、出会えました
日本人って、お互い何となく分かるのよね、中国でも韓国でもない日本だって・・・彼女もボストンマラソンを走るそうです。
今年121回目を迎えるボストンマラソンですが、
女性が正式に走れるようになって今年で50年けっこう驚きです。
マラソンの世界で、女性が走れるようになったのって、意外と最近のことなのかも。
そして、記念すべき女性の第1回優勝者Kathrine Switzerさんが、
今年、50年ぶりに走ることになりました(70歳←でも、若く見えます)
お隣にあったTeslaのショールームを見ましたよ、
ハンドルと比べても分かるように、巨大な液晶画面が設置されています、
ここまで来ると、車というより、ほとんど家電の領域か
そして、フィニッシュ地点へ向かいました
この時期は、ほとんど観光名所と化しており、大勢のランナーが笑顔で写真を撮っていました。
目に見えないけれど、幸せな何かで満たされている、心暖まる空間
そろそろ日が暮れて、夜ごはん。
それにしても、ボストンは日本並みに歩きます普段、自分がいかに歩いていないのか?思い知る瞬間。
Faneuil Hall Marketplace内のQuincy Marketにある、
Boston Chowda Co.に決めました、クラムチャウダーが食べたかった私の希望であります。
行列に並んで買ったのは、
彼が、Maine Lobster RollとNew England Clam Chowder、
迷うことなく私は、Bread Bowlに入ったNew England Clam Chowder美味しかったぁ、大満足。
2階にあるUniqloをチラ見、
ユニクロですら新鮮に見える不思議・・・日本のモノに、とことん飢えている、きっと。
ホテルに戻り、ボストンのビールSamuel Adamsを飲んで1日を終えました。
マラソンですマラソン2017 Boston Marathon
2年前(2015年)は私1人が走りましたが、今年は私も彼も走りま~す
注:ボストンマラソンは、エントリーすれば誰でも走れる一般的なレースではなく、
レースを走り、決められたタイムをクリアしないと、エントリーすらできません。
(定員より応募者が多いので、当然、足切りがあります申請タイムは、大会側と照合確認が行われます)、
持ちタイムは1年限りゆえ、ボストンで走りたければ、毎年、レースでタイムをクリアしなければなりません
遅延なくボストンに着きました。
ボストンは、アメリカにしては珍しく、東京並みに公共交通機関が発達しているので
地下鉄のチケットを買って(7日間パス$21.25)、滞在中は、これで移動することにします。
まず、ホテルにチェックインして荷物を置いて、身軽になりました。
あら、ロビーでスナックを提供しているよ
小腹が空いていたので、ちびキッシュやカップケーキ(ダークチョコ)をつまみました。
お腹も満たされ、夜までまだまだ時間があったので、
ボストン中心部にあるJohn B.Hynes Veterans Memorial Convention Centerへ、ゼッケンの受け取りに向かいました。
現地にいるお友だちから、ゼッケン受け取りが激混み(大行列で入場制限している)と聞いたので、
正面入り口ではなく、空いている裏側の入り口から入りました。
私たちが着いたころは、大波が去った後のようで、並ぶことなく受け取りできました。
インフォメーションのブースでボランティアをしている、現地在住の日本人の女性に、偶然、出会えました
日本人って、お互い何となく分かるのよね、中国でも韓国でもない日本だって・・・彼女もボストンマラソンを走るそうです。
今年121回目を迎えるボストンマラソンですが、
女性が正式に走れるようになって今年で50年けっこう驚きです。
マラソンの世界で、女性が走れるようになったのって、意外と最近のことなのかも。
そして、記念すべき女性の第1回優勝者Kathrine Switzerさんが、
今年、50年ぶりに走ることになりました(70歳←でも、若く見えます)
お隣にあったTeslaのショールームを見ましたよ、
ハンドルと比べても分かるように、巨大な液晶画面が設置されています、
ここまで来ると、車というより、ほとんど家電の領域か
そして、フィニッシュ地点へ向かいました
この時期は、ほとんど観光名所と化しており、大勢のランナーが笑顔で写真を撮っていました。
目に見えないけれど、幸せな何かで満たされている、心暖まる空間
そろそろ日が暮れて、夜ごはん。
それにしても、ボストンは日本並みに歩きます普段、自分がいかに歩いていないのか?思い知る瞬間。
Faneuil Hall Marketplace内のQuincy Marketにある、
Boston Chowda Co.に決めました、クラムチャウダーが食べたかった私の希望であります。
行列に並んで買ったのは、
彼が、Maine Lobster RollとNew England Clam Chowder、
迷うことなく私は、Bread Bowlに入ったNew England Clam Chowder美味しかったぁ、大満足。
2階にあるUniqloをチラ見、
ユニクロですら新鮮に見える不思議・・・日本のモノに、とことん飢えている、きっと。
ホテルに戻り、ボストンのビールSamuel Adamsを飲んで1日を終えました。