蒸し暑い日曜日でありました。今日はようやく聴けた一枚を。R・シュトラウスの「四つの最後の歌」。ジェシー・ノーマンのソプラノ独唱、クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の演奏。1982年6月、ライプツィヒでの録音。フィリップス盤。ジェシー・ノーマンの圧倒的声量が素晴らしい。この演奏は発売当初から大絶賛。クラシック音楽関係誌こぞって好評、録音も当時絶好調のフィリップスの最高峰の音質であった . . . 本文を読む
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