クラシック音楽のひとりごと

今まで聴いてきたレコードやCDについて綴っていきます。Doblog休止以来、3年ぶりに更新してみます。

ストラヴィンスキーの「火の鳥」組曲(1919年版) アバド/ロンドン響

2006年12月16日 04時14分17秒 | 管弦楽曲
師走も半分過ぎました。今年も残り少なくなりました。あと2週間。この時期ですからね、そろそろ第九合唱でも聴こうかと思いつつ、仕事の忙しさでそれどころじゃありません。いやはや今週は大変でありました。同僚がノロウィルスにやられて1週間ダウンしてしまったしわ寄せで、ただでさえ忙しいのに、2人分の仕事をせざるを得なくなり・・・。ブツブツ言っていても仕方ありません。クラシック音楽をいきましょう。ガハハ。今日は . . . 本文を読む