ワーグナーは中毒になります。毎日毎日聴き続けないと気が済まなくなる、麻薬のような作曲家であります。一度はまると逃れられない・・・・いやはや媚薬のような快感があるんでしょう。阿漕なワーグナーの浮気にズブズブとはまってしまった女性たちの気分が何となく分かるような・・・・・(分かるはずもないか(^^ゞ)・・・・。ワーグナーの「毒」であります。毒ついでに、今日は毒のある指揮者で。マゼール編曲版の「ニーベル . . . 本文を読む
クラシック音楽のブログ
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