今日は、自転車旅の締めくくりとして、アムステダムの北に位置する村、ザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)まで片道約25キロの日帰りサイクリングに決定。
ザーンセ・スカンスには、保存のために移築された17世紀頃のザーン地方の伝統的な家屋や風車が並んでいて、当時にタイムスリップした気分にさせられます。
キャンプ場から望む今日の日ノ出。昨日の嵐が嘘のように穏やかな朝を向かえました。
ザーンセ・スカンスに向かう途中の光景。自宅裏が運河に面したお宅には船着場。うらやましい環境です。
1時間半ほどで目的地、ザーンセ・スカンスに到着。
緑の壁に白い窓枠がこの地方特有の昔の家屋
奥に進んで行くと、カラフルな風車群。
キンデルダイクの風車群はどれも同じような形で色も地味でしたが、こちらの風車群は個性的です。
風車は、植物油の製造や木材加工などに使われていて、一部の風車では内部見学ができるようです。
チーズ作りの実演。オランダ語なので説明内容不明。
対岸の家並み。
昨日の強風の強さを物語るザーンセ・スカンスの倒れた巨木。
途中、他の場所でも、倒木や折れた太い枝を目にしました。
夏休みの日曜と言うこともあって、大勢の観光客で大賑わい。内、5人に一人が中国人、日本人は見かけず。
どこに行っても、必ずと言っていいほど、中国人観光客を見かけます。
これで、約70日間の自転車旅も終了、明日はキャンプ場を出てアムステルダム市内のホステルに移動、自転車の荷造りをし、時間があればゴッホ美術館を予定しています。
ザーンセ・スカンスには、保存のために移築された17世紀頃のザーン地方の伝統的な家屋や風車が並んでいて、当時にタイムスリップした気分にさせられます。
キャンプ場から望む今日の日ノ出。昨日の嵐が嘘のように穏やかな朝を向かえました。
ザーンセ・スカンスに向かう途中の光景。自宅裏が運河に面したお宅には船着場。うらやましい環境です。
1時間半ほどで目的地、ザーンセ・スカンスに到着。
緑の壁に白い窓枠がこの地方特有の昔の家屋
奥に進んで行くと、カラフルな風車群。
キンデルダイクの風車群はどれも同じような形で色も地味でしたが、こちらの風車群は個性的です。
風車は、植物油の製造や木材加工などに使われていて、一部の風車では内部見学ができるようです。
チーズ作りの実演。オランダ語なので説明内容不明。
対岸の家並み。
昨日の強風の強さを物語るザーンセ・スカンスの倒れた巨木。
途中、他の場所でも、倒木や折れた太い枝を目にしました。
夏休みの日曜と言うこともあって、大勢の観光客で大賑わい。内、5人に一人が中国人、日本人は見かけず。
どこに行っても、必ずと言っていいほど、中国人観光客を見かけます。
これで、約70日間の自転車旅も終了、明日はキャンプ場を出てアムステルダム市内のホステルに移動、自転車の荷造りをし、時間があればゴッホ美術館を予定しています。
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