エンジン始動など特にバッテリーの異常は感じられないものの、納車からもうじき丸7年を向かえる事からバッテリーを交換することに。
使用するバッテリーはドイツの大手電池メーカーVARTA製G14スタート&ストップSilver Dynamic AGM 95Ah850A、価格は25,500円。因みにBMW純正は約65,000円とVARTAの倍以上。
バッテリーの収納場所はトランク右後部。パネルを外していくとありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/0b/896d291f59235e2350eccffcb3122e91.jpg)
バッテリー端子を外す前に、充電器をバックアップモードにして充電ターミナルに接続。
バックアップをしないと作業中電源が途絶えるため、設定メニューによってはリセットされ再設定が必要になることがあるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/64/c84af68d498664dd24ccaaee3acb5035.jpg)
先にマイナス側を外し、続いてプラス側。バックアップ電源が供給されているのでショートさせないようプラス側をタオルで巻いておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/a3/3326b8783eb3bac1aa9f5498c5e5555b.jpg)
サイズはほぼ同じですが、VARTAの方が僅かだけ底部の幅が短いようで、ガタつくのでクッション材を入れ、更に固定金具に強力粘着テープで固定。純正ではないのでこの程度の違いは目をつぶるしかありません。
因みに、バッテリー重量は26キロ、力作業です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/db/10c4d5bf4bc5dc495f11c0c7396fe271.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/15/5e4df2f6860ad7dd1c1d7708ea56399d.jpg)
先にプラス側を接続、続いてマイナス側を接続、排気パイプを繋いで作業終了。
使用しない側の排気口は付属のキャップで塞いでおきます。
後は、バッテリー交換時の走行距離を車載コンピューターに登録する作業が残っています。
使用するバッテリーはドイツの大手電池メーカーVARTA製G14スタート&ストップSilver Dynamic AGM 95Ah850A、価格は25,500円。因みにBMW純正は約65,000円とVARTAの倍以上。
バッテリーの収納場所はトランク右後部。パネルを外していくとありました。
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バッテリー端子を外す前に、充電器をバックアップモードにして充電ターミナルに接続。
バックアップをしないと作業中電源が途絶えるため、設定メニューによってはリセットされ再設定が必要になることがあるようです。
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先にマイナス側を外し、続いてプラス側。バックアップ電源が供給されているのでショートさせないようプラス側をタオルで巻いておきます。
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サイズはほぼ同じですが、VARTAの方が僅かだけ底部の幅が短いようで、ガタつくのでクッション材を入れ、更に固定金具に強力粘着テープで固定。純正ではないのでこの程度の違いは目をつぶるしかありません。
因みに、バッテリー重量は26キロ、力作業です。
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先にプラス側を接続、続いてマイナス側を接続、排気パイプを繋いで作業終了。
使用しない側の排気口は付属のキャップで塞いでおきます。
後は、バッテリー交換時の走行距離を車載コンピューターに登録する作業が残っています。
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