箱根滞在最終日の今日は、ポーラ美術館を訪れました。
日曜画家として絵を描き始めたアンリ・ルソーと、パリの風景に魅せられフランスに帰化した藤田嗣治の企画展が来年3月3日まで開催されており、彼らの多くの作品を鑑賞する事が出来ました。

アンリ・ルソー「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」

藤田嗣治の「小さな職人」シリーズの一つ「ガラス職人」

ルノワール「レースの帽子の少女」

クロード・モネ「睡蓮の池」

(いずれもネット上から転用)
ポーラ美術館は初めて訪れましたが、有名画家の作品が多く展示されており、訪問した甲斐がありました。
連日の美術館巡りで流石に疲れたこともあり、箱根滞在最終日となる本日の観光はこれで終わり、帰途に着きました。
箱根には他に、彫刻の森美術館やラリック美術館などありますが、個人的には昨日訪れた岡田美術館が一番気に入りました。
次の企画展は、今月23日から来年4月2日まで、東海道五十三次にまつわる歌川広重の版画を中心に展示するようなので、年明け、少し暖かくなったら再び訪れる予定です。
日曜画家として絵を描き始めたアンリ・ルソーと、パリの風景に魅せられフランスに帰化した藤田嗣治の企画展が来年3月3日まで開催されており、彼らの多くの作品を鑑賞する事が出来ました。

アンリ・ルソー「エッフェル塔とトロカデロ宮殿の眺望」

藤田嗣治の「小さな職人」シリーズの一つ「ガラス職人」

ルノワール「レースの帽子の少女」

クロード・モネ「睡蓮の池」

(いずれもネット上から転用)
ポーラ美術館は初めて訪れましたが、有名画家の作品が多く展示されており、訪問した甲斐がありました。
連日の美術館巡りで流石に疲れたこともあり、箱根滞在最終日となる本日の観光はこれで終わり、帰途に着きました。
箱根には他に、彫刻の森美術館やラリック美術館などありますが、個人的には昨日訪れた岡田美術館が一番気に入りました。
次の企画展は、今月23日から来年4月2日まで、東海道五十三次にまつわる歌川広重の版画を中心に展示するようなので、年明け、少し暖かくなったら再び訪れる予定です。