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熟年男の歳時記

趣味のバイク、料理、DIYや旅行記を中心に日々の暮らしと感じた事など気ままに綴って行きます。

断熱対策~発砲ウレタンを吹付けました

2016-04-09 22:16:16 | 我が家のリフォーム
今回のリフォームで検討に最も時間を費やした断熱対策。断熱材に関しては、最終的に発砲ウレタン吹付け工法を採用しました。

自宅前の作業車からホースを自宅内に引き込み、まずは屋根裏から作業開始。


スプレーガン。
日本アクアの製品は、炭酸ガスを発生させ、硬質ウレタンを膨らませるそうです。


作業中は締め切って行うので屋根裏は蒸し風呂状態。2時間ほどかけ、まずは屋根裏の吹付け終了。
雪の中にでもいるような光景。


続いて1階の壁。
こちらは、後で石膏ボードを貼るので、ウレタンが出っ張った箇所は削り取ります。


浴室内もユニットバスを断熱仕様にしたうえで、更に壁にも吹付けました。


下屋(げや)と呼ばれる母屋の屋根とは別の張り出した屋根にも、天井の一部を剥がしての作業。
外と隔てる壁・屋根に漏れなく吹付けないと効果は薄れます。


丸一日かけて屋根裏と1階の壁が終了、床下は時間が足りず来週に持ち越し。

新築と違い出来あがっている建物では、グラスウールのようか固形物を充填して行くやり方では筋交いがじゃましたりと、どうしても隙間ができてしまいがち。 その点、吹付け工法なら小さな隙間でもほぼ完ぺきに塞ぐ事ができるうえ、手が届かないところも1m位の距離なら充填できます。

作業を終え1日経った今日は、晴れて外気温は20度近く。以前なら屋根裏収納の中は30度近くになっていそうな天気でしたが、作業後は室内とさほど変わらず、夏場2階の熱気対策で効果が期待できそうです。
壁と床下は主に冬の寒さ対策なので、次の冬まで効果は確認できません。




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コンスキーと本キー、鍵メーカーも考えたものです。

2016-04-05 13:51:57 | 我が家のリフォーム
玄関扉に2種類の鍵が付いてきました。
一つは、コンスキーと呼ばれる工事期間中に建設業者などが使用する鍵でコンストラクションキーの略だそうです。


もう一つは、やや長めの施工主用の本キー。

二つの鍵の違いは、本キーを一旦使用するとコンスキーが使えない状態になってしまうこと。
工事期間中は様々な人が出入りするも、新築の場合など住人がいないケースを想定して業者が所持。住宅の受け渡し後は、セキュリティ面から鍵全体を交換することなく、本キーでコンスキーを無効にしてしまおうと言う考えです。

メーカー曰く、耐ピッキング性能はどちらも同じとのこと。
ならば、今回は、コンスキーが誰の手にも渡っていないのでコンスキーを使い続け、万一紛失した場合に本キーを使えば鍵本体を交換しなくても済むと誰しも考えるところ。
ところが、メーカーも考えたもので、コンスキーが使えるのは上下二箇所の鍵の内、上の一か所だけ。鍵を無くして不安、且つダブルロックしたいのなら交換をと言う次第。
メーカーとしては、あらゆる段階で合鍵が作製される危険性を想定し、封印された状態で施工主に手渡される本キーへの変更を徹底させたいのでしょう。

それにしても、コンスキーのアイディアには関心しました。



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住みながらのリフォームって

2016-04-03 11:01:42 | 我が家のリフォーム
工事開始から未だ1週間、生活リズムに慣れていないこともあるでしょうが、結構不自由なものです。

一番不自由に感じるのは食事。
台所の設備機器が全て撤去されたため料理は作れず、朝のトーストを焼いたり電子レンジで温める程度で夕食は弁当か外食。どうしても栄養が偏ってしまいがち。
使った食器は洗面台で洗うことになるので使う食器数は制限されるうえ、なるべく油っぽい汚れも避けるようにしています。使い捨ての紙皿が良さそうです。
そして、1階は全く使えないので食事は2階の2部屋で夫婦別々。1階の荷物を2階の各部屋に押し込んでいるので2人で食事するスペースがありません。

次に気になるのは、やはりホコリと騒音の中での生活。
特にこの一週間は解体工事が中心でホコリと騒音が目立ったこともあり、リフォームしない部屋の中までホコリが入ってきますし、あの解体工事に伴う騒音は、自分の家が発生源とはいえ精神衛生上良くありません。

風呂については、夕食後スポーツジムで入浴。こちらは、運動がてらでもあり、さほど苦になりません。

最後に、長時間留守に出来ない事。少なくとも、大工さんが居なくなる昼食時は、家人の誰かが居なくてはなりません。
それに、作業中は家の中を自由に動き回れないのもストレスの元です。

とまぁ、悪いことだらけのようですが、解体工事も終わり2週目ともなれば要領も分かってきて、不自由な生活にも慣れてくることでしょう。

良い点は、工事の状態を逐一確認できること。大工さんも壊して良いものかどうか、取り付け位置など判断に迷う時は、こちらに聞いてくるので安心、後になって、こんな筈ではなかったと言ったリスクは減ります。その場で追加工事も依頼できます。

勿論、引越しの手間・費用と借家の費用(総額60万円前後?)が掛らないのは大きな利点です。

今回は、断熱改修が含まれているため解体範囲が広くなり、設備機器が使えない期間も長くなっていますが、断熱改修を行わないのであれば、住みながらのリフォームはもう少し楽なように思います。




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古い断熱材と住設備機器の撤去完了

2016-03-31 22:01:49 | 我が家のリフォーム
リフォーム工事開始から4日目にして、床・壁の断熱材と風呂・キッチン台など住宅設備機器の撤去をほぼ終えました。プロの手に掛るとあっという間です。

風呂とキッチン台は、交換のタイミングに合わせて撤去と交換を同時に行うところですが、今回は浴室と台所の断熱材も撤去し、床下や屋根裏などと同時に発砲ウレタンの吹付け作業を行うため、早い段階での撤去となりました。

約2週間、風呂と台所が使えない状態となります。断熱改修をするか、しないかでリフォーム中の不便さが大きく違ってきますが、断熱改修による住宅性能の向上を考えれば、仕方ありません。

タイル張りだった浴室内、床タイルとモルタルを剥がすと下は直ぐに地面。しかも壁の下30cmほどはコンクリートの高基礎。
見るからに寒そうです。


石膏ボードと断熱材を撤去。ほぼスケルトンリフォームに近い状態




この際なので、DIYでテレビコンセントを増設。
電源コンセントも何箇所か追加予定、こちらは、資格が必要なので業者に依頼します。
どちらも、壁を剥がした時でないと出来ない作業です。









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2階の熱気対策

2016-03-29 17:18:27 | 我が家のリフォーム
今回のリフォームでは、断熱対策として床下、1階外壁、屋根裏に発砲ウレタンを吹付けます。
屋根裏に関しては、通気スペーサーを設置しての工事となり、夏場の熱気対策の効果も期待できるものの、それでも窓や壁から伝わってくる熱は室内に蓄えられ、どうしても2階には熱気がこもりがち。

そこで、パナソニックの屋根裏換気システムを設置することにしました。
通販で5万円ほど、設置工事はDIYで行います。


メーカーの実証データをみると、装置作動後の室温変化は1度から最大2度ほどと僅かですが、夏場の2度の違いは大きいのかなという気もします。(右図の室温と時間の推移、青線(有り)と赤線(無し)
いずれにしても、大がかりなリフォームは多分これが最後、この際打てる手は全て打っておこうとの考えです。







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