00:30 from web
今日は、というか、もう昨日か、栗原市に行って宮城県詩人会の朗読会に参加。霧笛同人の及川良子さんも参加。二人とも、詩の朗読枠ではなく、被災地からのスピーチ枠で。私は、霧笛21号に載せた詩「半分はもとのまま」も読んだ。良子さんは、今朝のNHKで紹介されたはず。詩のボクシングの全国大会
00:33 from web
昨日は、河北新報の東北の本棚で、霧笛が紹介されていた。「題材の大半が大震災」と。西城健一と小野寺せつえさんの作品が取り上げられていた。今回の霧笛には、及川良子さん、詩のボクシングで読んだ作品を載せている。
00:38 from web
今日読んだ「半分はもとのまま」というのは、ちなみにこれです。まあ、私は被災地にいながら、この「もとのまま」のほうの半分に属しているんだな。
http://t.co/davDje0k
00:45 from web
良子さんの後に続いてのスピーチの前ふりというか、良子さんは「ほんものの詩人」だと思っていると。それに対して、私はいつも「にせもの」だ。被災地にいながら被災者ではない「にせもの」でもある。でもこの「にせもの」というのは単純に卑下しているわけでもない、のだ。私は私のアイロニーだ、とか
00:48 from web
私はいつも私のにせものです。信じてはいけません。
01:02 from web
良子さん、震災後のみんなの助け合いで生き延びられた、と言っていたな。これ重要なことだな。あ、この「」は、つい先ごろまで気仙沼ではごく一般的に使っていた意味ね。
19:52 from Keitai Web
RT @sindyeye: 結局生産供給システムがグローバル化しちまったこの世の中で、何をやっても原発に似た搾取と蹂躙が繰り返されるということなのか・・・・神よ。
23:05 from web
RT @kazuesaitou: 明日は 祝 気仙沼ほぼ日オープン1101(^^) 私は1011 ごめんなさい ついつい(--;)失礼しました
23:09 from web
RT @yasubow202: 北欧では、このハイテク時代でさえ暖房方法として暖炉を手放さない。手放さずに暖炉のハイテク化に技術の粋を集める。暖炉の回りに人々が集まって談笑しながら寛ぐ時間が与える幸福に注目するからだ。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC ...
23:09 from web
RT @yasubow202: 社会や人生の〈最終目的〉が、皆の・自分の幸いだとすれば、GDP低下を嘆く前にすることがある。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC #iwakamiyasumi
23:11 from web
RT @yasubow202: 原子力政策と周辺にはもはや知的議論の厚みがなく、自然エネルギー政策と周辺には知識議論の厚みが増しつつある。事故があろうがなかろうが近い将来に原発は捨てられる。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC #iwakamiyasumi
23:11 from web
RT @yasubow202: 過渡的技術に過ぎず未来がない原子力(核分裂)研究にはもはや優秀な人材は集まらない。日進月歩の自然エネルギーやスマートグリッドの研究に優秀な頭脳が集まる。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC #iwakamiyasumi
23:16 from web (Re: @kaku_q)
ちばき屋さん、前からカモメ食堂が原点だと言っていましたね。@kaku_q 東京ラーメンショー2011 気仙沼 新かもめ食堂【スペシャル】これ気になっていた 気仙沼市出身「ちばき屋」店主プロデュース。そうあのカモメ食堂のラーメンなんだそうです。ここで学生ラーメン食べて船に乗り遅れた
23:17 from web (Re: @kaku_q)
ごんべえ、高校時代行きました。@kaku_q もっと言うと藤崎DPの裏にあった「ごんべえ」ここの味噌ラーメンを超えるラーメンを食べた事がない。「とんねるず」もびっくりの「汚ナシュラン」だがレシピは無いのか?復活して欲しいなあ。気仙沼より唐桑と大島の利用者が多かった気がする…
23:20 from web (Re: @soda235)
おや、わざわざ有難うございます。@soda235 「霧笛」と詩集「寓話集」を受け取りました。ありがとうございます。今、大事に読みながら、御礼のハガキを書いております。
23:52 from web
斉藤環「キャラクター精神分析」筑摩書房。教室空間におけるキャラか。うまくキャラ化できないと居場所がない、みたいなのは、なんというかやりきれないな。さて、斉藤環氏は、文学論から、もういちど人間論に帰るというか、精神医学とか精神分析の現場に戻る議論を聴かせてほしい、と思う。
23:59 from web
この前読んだ「社会的うつ病の治し方」のほうが、やっぱり彼の本業、本領だろうな。あれこれ、どちらも今年の3月25日初版だ。「キャラクター精神分析」も、最後にもういちど、ではその「キャラ」が現在の人間、若者たちにおいてどう作用しているのかを書いてほしいんだな。彼の臨床を踏まえながら。
by motochida on Twitter
今日は、というか、もう昨日か、栗原市に行って宮城県詩人会の朗読会に参加。霧笛同人の及川良子さんも参加。二人とも、詩の朗読枠ではなく、被災地からのスピーチ枠で。私は、霧笛21号に載せた詩「半分はもとのまま」も読んだ。良子さんは、今朝のNHKで紹介されたはず。詩のボクシングの全国大会
00:33 from web
昨日は、河北新報の東北の本棚で、霧笛が紹介されていた。「題材の大半が大震災」と。西城健一と小野寺せつえさんの作品が取り上げられていた。今回の霧笛には、及川良子さん、詩のボクシングで読んだ作品を載せている。
00:38 from web
今日読んだ「半分はもとのまま」というのは、ちなみにこれです。まあ、私は被災地にいながら、この「もとのまま」のほうの半分に属しているんだな。
http://t.co/davDje0k
00:45 from web
良子さんの後に続いてのスピーチの前ふりというか、良子さんは「ほんものの詩人」だと思っていると。それに対して、私はいつも「にせもの」だ。被災地にいながら被災者ではない「にせもの」でもある。でもこの「にせもの」というのは単純に卑下しているわけでもない、のだ。私は私のアイロニーだ、とか
00:48 from web
私はいつも私のにせものです。信じてはいけません。
01:02 from web
良子さん、震災後のみんなの助け合いで生き延びられた、と言っていたな。これ重要なことだな。あ、この「」は、つい先ごろまで気仙沼ではごく一般的に使っていた意味ね。
19:52 from Keitai Web
RT @sindyeye: 結局生産供給システムがグローバル化しちまったこの世の中で、何をやっても原発に似た搾取と蹂躙が繰り返されるということなのか・・・・神よ。
23:05 from web
RT @kazuesaitou: 明日は 祝 気仙沼ほぼ日オープン1101(^^) 私は1011 ごめんなさい ついつい(--;)失礼しました
23:09 from web
RT @yasubow202: 北欧では、このハイテク時代でさえ暖房方法として暖炉を手放さない。手放さずに暖炉のハイテク化に技術の粋を集める。暖炉の回りに人々が集まって談笑しながら寛ぐ時間が与える幸福に注目するからだ。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC ...
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RT @yasubow202: 原子力政策と周辺にはもはや知的議論の厚みがなく、自然エネルギー政策と周辺には知識議論の厚みが増しつつある。事故があろうがなかろうが近い将来に原発は捨てられる。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC #iwakamiyasumi
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RT @yasubow202: 過渡的技術に過ぎず未来がない原子力(核分裂)研究にはもはや優秀な人材は集まらない。日進月歩の自然エネルギーやスマートグリッドの研究に優秀な頭脳が集まる。(宮台真司) http://t.co/2mLMWthC #iwakamiyasumi
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ちばき屋さん、前からカモメ食堂が原点だと言っていましたね。@kaku_q 東京ラーメンショー2011 気仙沼 新かもめ食堂【スペシャル】これ気になっていた 気仙沼市出身「ちばき屋」店主プロデュース。そうあのカモメ食堂のラーメンなんだそうです。ここで学生ラーメン食べて船に乗り遅れた
23:17 from web (Re: @kaku_q)
ごんべえ、高校時代行きました。@kaku_q もっと言うと藤崎DPの裏にあった「ごんべえ」ここの味噌ラーメンを超えるラーメンを食べた事がない。「とんねるず」もびっくりの「汚ナシュラン」だがレシピは無いのか?復活して欲しいなあ。気仙沼より唐桑と大島の利用者が多かった気がする…
23:20 from web (Re: @soda235)
おや、わざわざ有難うございます。@soda235 「霧笛」と詩集「寓話集」を受け取りました。ありがとうございます。今、大事に読みながら、御礼のハガキを書いております。
23:52 from web
斉藤環「キャラクター精神分析」筑摩書房。教室空間におけるキャラか。うまくキャラ化できないと居場所がない、みたいなのは、なんというかやりきれないな。さて、斉藤環氏は、文学論から、もういちど人間論に帰るというか、精神医学とか精神分析の現場に戻る議論を聴かせてほしい、と思う。
23:59 from web
この前読んだ「社会的うつ病の治し方」のほうが、やっぱり彼の本業、本領だろうな。あれこれ、どちらも今年の3月25日初版だ。「キャラクター精神分析」も、最後にもういちど、ではその「キャラ」が現在の人間、若者たちにおいてどう作用しているのかを書いてほしいんだな。彼の臨床を踏まえながら。
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