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ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

1月25日(水)のつぶやき

2012-01-26 01:25:40 | 嫌いだ嫌いだ
00:43 from web (Re: @hirakawamaru
苦行の後に喜び、ですね。@hirakawamaru イカの誘惑。抗しきれずにストーブであぶる。これから、歯茎でイカを齧る荒業に挑む。

00:49 from gooBlog production
冷徹な事実 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/ddd61…

22:47 from web (Re: @hirakawamaru
いつの間にか空が明るい、とか。@hirakawamaru 死の如月。その合間を縫うようにして、リナカフェの営業やって、三作目の校正やって、四作目の『グローバリズムという病』を書き進めて、歯を治そう。未来は明るい。

22:48 from web (Re: @fromkesennuma
あ、彼ね。関学のね。@fromkesennuma幼稚園以来、まともにしゃべったことのない一個下の学者さんに会って、気仙沼を頼みますよ、はい、というノリ。気温は低いが、気持ちは温まる。

23:47 from web
最近、歌手畠山美由紀のアルバム「わが美しき故郷よ」における朗読の気仙沼弁と、歌手熊谷育美のdateFMの番組でぽろぽろ出てくる気仙沼弁とに注目している。石巻出身の本間明彦氏が、嚆矢と思うが、媚びた笑い狙いではない、等身大の東北弁をメディアで語るという試みのラインで出てきたもの。

23:50 from web
今の若い気仙沼の子たちの日常会話を、普通にメディアに載せる。正当な方言ではないかもしれないが、共通語でもない。

23:54 from web  [ 1 RT ]
ごく日常的な気仙沼における会話で芝居を書く、というのが、ぼくのひとつの夢ではある。これは独自の「気仙沼語」を確立しようとする試みでもある。いや、困難なことではあるのが。中央から見た、特殊な意味づけを帯びた方言ではなく、自立した地域の言葉。

23:59 from web
山浦玄嗣氏のケセン語のような純粋な言葉、やや昔にルーツをたどって行くような方向ではなく、今現に使われているアクティブな言葉。方言と共通語の奇妙なミックスであるような言葉。より正確な意味を伝えたいところでは共通語に傾き、感情を伝えたい時には方言に傾くような言葉。

by motochida on Twitter

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