今日スピーカー工作の気分となり、ちょっと2時間ほど工作タイムを過ごす(^^;
これまで少しづつパートに分けて組み立てていたが、今日はそれらをドッキング。2枚目の写真は同じものを裏から見たところ。
黒い布のようなものは吸音材。本来はクルマ用途で、かなりの高熱でも吸音性が低下しないとパッケージにありました(^^;
外見的には完成に近い状態。あとはSPユニットや入力端子の取付、配線そして塗装の作業などが残っています。
ここまでくれば、後は乾燥を待って次の段階へ。従って本日の作業はおしまい。
バスレフ穴(ダクト)の加工について。
自分はスリットタイプが好きですが、塩ビのパイプを使う方法もあり、お好みで
どちらでもどうぞという感じです。
ただ、スリット型は構造的に強度アップがはかれるメリットがあると思います。
特に小型キャビの場合にそういうことが言えるでしょう。
昔は自作品だと四角型ダクトが主流でしたが、最近ではあまり見ない気がします。
今では工作の手間の省ける塩ビパイプがほとんどのような気がします。
これまで少しづつパートに分けて組み立てていたが、今日はそれらをドッキング。2枚目の写真は同じものを裏から見たところ。
黒い布のようなものは吸音材。本来はクルマ用途で、かなりの高熱でも吸音性が低下しないとパッケージにありました(^^;
外見的には完成に近い状態。あとはSPユニットや入力端子の取付、配線そして塗装の作業などが残っています。
ここまでくれば、後は乾燥を待って次の段階へ。従って本日の作業はおしまい。
バスレフ穴(ダクト)の加工について。
自分はスリットタイプが好きですが、塩ビのパイプを使う方法もあり、お好みで
どちらでもどうぞという感じです。
ただ、スリット型は構造的に強度アップがはかれるメリットがあると思います。
特に小型キャビの場合にそういうことが言えるでしょう。
昔は自作品だと四角型ダクトが主流でしたが、最近ではあまり見ない気がします。
今では工作の手間の省ける塩ビパイプがほとんどのような気がします。
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