2012年:米ユニバーサル。 監督:クリス・ルノーほか。 セルBDにて視聴。
特売の新品をゲット。正価では手が伸びませんが、ほぼ1/4の価格だったので購入(^^;
あの「怪盗グルー」を制作した米イルミネーションの作品です。
これはスニードヴィルでのお話。 本物の木が見てみたいオードリー。
これはスニードヴィルという、プラスチックに囲まれた町でのお話。
主人公のテッド少年は近所に住むオードリーという女の子にぞっこんだ。
彼女の言うには「わたし本物の木が見てみたいの
ここじゃ木も草も花もみんなプラスチックで出来ているんだもの」
もしその願いを叶えてくれる男性がいたとしたら?とのテッドの質問に
「そんな男性がいたとしたら、その人と結婚してもいいわ」
それを聞いたテッドはすぐさま”自分がその男性になろう”と心を決める(^^;
頼りになる物知りのおばあちゃん。 町を出て危険ゾーンに入る。
家に帰って物知りのおばあちゃんに「どうしたら本物の木に出会えるか」と質問。
その答えは「町の外に住むワンスラー老人に尋ねると良い」
「かつて町が緑に囲まれていた頃の生き残りだから、きっと何か知っているよ」
だが町の人間が町の外に出ることは固く禁じられていた。
誰に?
町の最大の実力者オヘア氏から。
だがオードリーと仲良くなれるなら、そんなことは知ったことじゃない。
町を出て危険地帯を抜け、ようやくワンスラー老人の家にたどり着いたテッド。
ようやくワンスラー老人の家に着く。 だがテッドに会おうとしない。
しかし老人は家の中に閉じこもったままで姿を見せようとせず、
それどころかテッドを追いかえそうとする。
なんとか話を聞こうとするテッドの苦労の挙句に、
ようやく老人は少しづつ口をひらきはじめる,,,,。
3D効果が明快で話のテンポも良い。なので楽しく視聴できます。
ただ終盤のお話のまとめ方は強引すぎてチョッと退いてしまいました。
よく考えたら米イルミネーションの制作したアニメって、
どの作品にもそういう傾向が多少ともあるみたい。
でもまあ、それなりに楽しめたんだからヨシとします。
特売の新品をゲット。正価では手が伸びませんが、ほぼ1/4の価格だったので購入(^^;
あの「怪盗グルー」を制作した米イルミネーションの作品です。
これはスニードヴィルでのお話。 本物の木が見てみたいオードリー。
これはスニードヴィルという、プラスチックに囲まれた町でのお話。
主人公のテッド少年は近所に住むオードリーという女の子にぞっこんだ。
彼女の言うには「わたし本物の木が見てみたいの
ここじゃ木も草も花もみんなプラスチックで出来ているんだもの」
もしその願いを叶えてくれる男性がいたとしたら?とのテッドの質問に
「そんな男性がいたとしたら、その人と結婚してもいいわ」
それを聞いたテッドはすぐさま”自分がその男性になろう”と心を決める(^^;
頼りになる物知りのおばあちゃん。 町を出て危険ゾーンに入る。
家に帰って物知りのおばあちゃんに「どうしたら本物の木に出会えるか」と質問。
その答えは「町の外に住むワンスラー老人に尋ねると良い」
「かつて町が緑に囲まれていた頃の生き残りだから、きっと何か知っているよ」
だが町の人間が町の外に出ることは固く禁じられていた。
誰に?
町の最大の実力者オヘア氏から。
だがオードリーと仲良くなれるなら、そんなことは知ったことじゃない。
町を出て危険地帯を抜け、ようやくワンスラー老人の家にたどり着いたテッド。
ようやくワンスラー老人の家に着く。 だがテッドに会おうとしない。
しかし老人は家の中に閉じこもったままで姿を見せようとせず、
それどころかテッドを追いかえそうとする。
なんとか話を聞こうとするテッドの苦労の挙句に、
ようやく老人は少しづつ口をひらきはじめる,,,,。
3D効果が明快で話のテンポも良い。なので楽しく視聴できます。
ただ終盤のお話のまとめ方は強引すぎてチョッと退いてしまいました。
よく考えたら米イルミネーションの制作したアニメって、
どの作品にもそういう傾向が多少ともあるみたい。
でもまあ、それなりに楽しめたんだからヨシとします。