2011年・米。 監督:ブラッド・バード。 WOWOWからの録画。
評判が良いようなので観てみました。なかなか面白くできているとは思いましたが....
なんかこういうスパイ物って昔ほどノレない自分を自覚しました。歳のせいかな?(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a9/4851be4f3667142b48bbc08d8a2bcd1a.jpg)
米側スパイが射殺され極秘データが奪われる。 暗殺者の名はサビーヌ・モロー。
ロシアの極秘情報を掴んだ米側エージェント。その直後に情報はサビーヌの手に渡る。
その情報とは、ロシアの核ミサイルの発射コード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ed/4df7a1589aca52ce31894d1c36d73b69.jpg)
モスクワの刑務所。 派手な脱獄。
一方、モスクワの刑務所。ここには重罪犯イーサン(トム・クルーズ)が捕われていた。
実は米側のエージェント。重要ミッション遂行のために脱獄を実行。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/00/253efd3f5a2e82936398e73a4f075a4e.jpg)
極秘データをコバルトに渡してはならない。 本部の指令でクレムリン侵入を決意。
”コバルト”と呼ばれる男。人類の進化のためには核戦争が有益だと信じている。
そして自ら核戦争を引き起こそうと画策している。
コバルトが欲しいのはロシア側の核ミサイルの発射コード。
IMF本部の指令でイーサンはコバルトの正体を掴むべく、ロシア将軍に化けてクレムリンに侵入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/bb/4cbf268ef1edd71b1ab11dc0fecbc411.jpg)
すでにデータは奪われていた。 何者かがクレムリンを爆破。
だがコバルトのデータはすでに何者かによって持ち去られていた。
その直後にクレムリンは爆破される。みんなコバルトの仕業だ。
ロシア警察はイーサンがクレムリン爆破の犯人だと思いこむが、それは誤解。
誤解されたままロシア警察から執拗に追われることになる。
何としてもコバルトに核ミサイルの発射コードを渡してはならない。
だが計画はことごとく巧く進まず、遂に核ミサイルは発射されてしまう。
こうなった以上、最後の可能性に賭けるしかない....。
評判が良いようなので観てみました。なかなか面白くできているとは思いましたが....
なんかこういうスパイ物って昔ほどノレない自分を自覚しました。歳のせいかな?(^^;
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/9f/967ad1a8a9e2def4e4dcba1493dd7813.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/a9/4851be4f3667142b48bbc08d8a2bcd1a.jpg)
米側スパイが射殺され極秘データが奪われる。 暗殺者の名はサビーヌ・モロー。
ロシアの極秘情報を掴んだ米側エージェント。その直後に情報はサビーヌの手に渡る。
その情報とは、ロシアの核ミサイルの発射コード。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/ec/d89d20ad970a0cd6e81bb96f8a8c7be7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ed/4df7a1589aca52ce31894d1c36d73b69.jpg)
モスクワの刑務所。 派手な脱獄。
一方、モスクワの刑務所。ここには重罪犯イーサン(トム・クルーズ)が捕われていた。
実は米側のエージェント。重要ミッション遂行のために脱獄を実行。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/55/7850e591088ae231c6b54382f66e5f27.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/00/253efd3f5a2e82936398e73a4f075a4e.jpg)
極秘データをコバルトに渡してはならない。 本部の指令でクレムリン侵入を決意。
”コバルト”と呼ばれる男。人類の進化のためには核戦争が有益だと信じている。
そして自ら核戦争を引き起こそうと画策している。
コバルトが欲しいのはロシア側の核ミサイルの発射コード。
IMF本部の指令でイーサンはコバルトの正体を掴むべく、ロシア将軍に化けてクレムリンに侵入。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b7/bbf210478a7460a65fa578f94fc1da15.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/bb/4cbf268ef1edd71b1ab11dc0fecbc411.jpg)
すでにデータは奪われていた。 何者かがクレムリンを爆破。
だがコバルトのデータはすでに何者かによって持ち去られていた。
その直後にクレムリンは爆破される。みんなコバルトの仕業だ。
ロシア警察はイーサンがクレムリン爆破の犯人だと思いこむが、それは誤解。
誤解されたままロシア警察から執拗に追われることになる。
何としてもコバルトに核ミサイルの発射コードを渡してはならない。
だが計画はことごとく巧く進まず、遂に核ミサイルは発射されてしまう。
こうなった以上、最後の可能性に賭けるしかない....。