ヤンゴンから自動車で1時間ぐらいの
田んぼに囲まれたマブウェー村。
モリスの現地合弁先企業のパートナー
イエットさんが教室を増築した小学校
へ行ってみました。
色々とミャンマーの将来、マブウェーの
将来を色々と考えています。
「次の世代は、子供たちがつくるんだよ」
と準備されている姿は、素晴らしいと
思いました。
ヤンゴンから自動車で1時間ぐらいの
田んぼに囲まれたマブウェー村。
モリスの現地合弁先企業のパートナー
イエットさんが教室を増築した小学校
へ行ってみました。
色々とミャンマーの将来、マブウェーの
将来を色々と考えています。
「次の世代は、子供たちがつくるんだよ」
と準備されている姿は、素晴らしいと
思いました。
写真は、パートナーと一緒にモヒンガーを食べているところです。
ミャンマーで朝ごはんといえば…
「モヒンガー」 日本でいうと雑炊の
ご飯の代わりに少し太めのそうめんが
入っている感じでしょうか?
ナマズの出汁の黄色いスープが意外と
美味しく、日本人が違和感を感じない
やさしい味です。
ミャンマーでは、このモヒンガーの味には
結構うるさく、うちの嫁さんのモヒンガー
食べさせたい! という人は多いと思います。
~家伝来のモヒンガーということでしょうか?
ミャンマーに行かれた時には、是非、ご賞味
下さい。おすすめです。
宝石ルビーは、100年経っても、200年経っても
古くなりません。
経年変化がないのが宝石です。
古くなったからといって、骨董品の様に
価値が上がることもありません。
…がしかし、たまに世代を超えるごとに
価値を増していく宝石があります。
ジュエリーの来歴、誰の持ち物であったか?
例えば、素晴らしい王妃が持っていたリング
などは、世代を超えていくたびにオーナー
が変わって価値が上がっているものもあります。
自分が持つルビーの価値が上がるように、
自分を磨くというのは…どうでしょうか?
写真は、ミャンマー産のブルーサファイア。
意外と知られていない事ですが、
現存しているブルーサファイアで一番価値が高いと
言われているのが、ミャンマー産のモノです。
最高のブルーサファイアが産出されたカシミールは、
すでに産出されなくなったので、現存している鉱山と
して、ミャンマー産が注目されています。