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ルビーの森

京都三条と銀座並木通りにある、ミャンマー産無処理で美しいルビー専門店。鉱山から一貫したトレーサビリティーを実現。

ヤンゴンの郊外 小学校を支援するパートナー

2011年05月10日 23時28分20秒 | 海外旅行記

ヤンゴンから自動車で1時間ぐらいの

田んぼに囲まれたマブウェー村。

モリスの現地合弁先企業のパートナー

イエットさんが教室を増築した小学校

へ行ってみました。

色々とミャンマーの将来、マブウェーの

将来を色々と考えています。

「次の世代は、子供たちがつくるんだよ」

と準備されている姿は、素晴らしいと

思いました。

 


ミャンマーの朝食といえば…

2011年05月10日 15時19分14秒 | 海外旅行記

写真は、パートナーと一緒にモヒンガーを食べているところです。

ミャンマーで朝ごはんといえば…

「モヒンガー」 日本でいうと雑炊の

ご飯の代わりに少し太めのそうめんが

入っている感じでしょうか?

ナマズの出汁の黄色いスープが意外と

美味しく、日本人が違和感を感じない

やさしい味です。

ミャンマーでは、このモヒンガーの味には

結構うるさく、うちの嫁さんのモヒンガー

食べさせたい! という人は多いと思います。

~家伝来のモヒンガーということでしょうか?

ミャンマーに行かれた時には、是非、ご賞味

下さい。おすすめです。


ルビーの価値を下げないように、自分磨き

2011年05月10日 11時45分34秒 | 宝物

宝石ルビーは、100年経っても、200年経っても

古くなりません。

経年変化がないのが宝石です。

古くなったからといって、骨董品の様に

価値が上がることもありません。

…がしかし、たまに世代を超えるごとに

価値を増していく宝石があります。

ジュエリーの来歴、誰の持ち物であったか?

例えば、素晴らしい王妃が持っていたリング

などは、世代を超えていくたびにオーナー

が変わって価値が上がっているものもあります。


自分が持つルビーの価値が上がるように、

自分を磨くというのは…どうでしょうか?


ミャンマー産のブルーサファイア 

2011年05月10日 07時20分54秒 | 宝物

写真は、ミャンマー産のブルーサファイア。

意外と知られていない事ですが、

現存しているブルーサファイアで一番価値が高いと

言われているのが、ミャンマー産のモノです。

最高のブルーサファイアが産出されたカシミールは、

すでに産出されなくなったので、現存している鉱山と

して、ミャンマー産が注目されています。