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ルビーの森

京都三条と銀座並木通りにある、ミャンマー産無処理で美しいルビー専門店。鉱山から一貫したトレーサビリティーを実現。

ジュエラー…きもの社長?

2011年05月03日 23時36分38秒 | 宝物

検索して頂くと登場する、

「きもの社長」…

呉服屋、三井屋さんの3代目

今井さん。

彼とは、原産地の鉱山を一緒に

まわって宝石を勉強した仲なのですが、

修行を終えて、ご実家の呉服屋さんに

帰還し、ジュエラーとして再スタート

されました。

…そうしたら、いきなり、

「私のルビー探してくれ…」と来ました。

さすがはジュエラーです。

私たちもそうですが、モリスジュエラーは

皆どこかにモリスルビーを着けています。

自分が宝物だと思うから、お客様におすすめ

できる…

これは、ジュエラーとしての条件かも

知れません。

 


ルビーに余った貨幣を食べてもらいましょう

2011年05月03日 15時55分45秒 | 宝物

 

ルビーは環境に良いかどうか?

は…直接関係ないとしても、経年変化の

無いモノにお金を多く使うという面では

良いと思います。

無処理で美しいルビーは、数を増やす

事はできません。

採掘して出てくれば良いのですが、

出なければ…無いのです。

ここがポイントです。

数が少ないと、欲しい方がいる限り

代価としての金額は上がって行きます。

ルネッサンス時代に、800金スクーディ

だったルビーは、今の時代でも変わらず

オーナーさんが変わる度に、変わらぬ価値

で、ひょっとしたら、何かほかの消費して

しまうモノに使ったかも知れない、

「貨幣を吸収」してくれます。

経年変化の無いモノに貨幣を使ってもらう

ので、それを「消費」とは言いません。

また、次の世代で、誰かに受け継がれる

のですから…

それと、いま市場に出回っているルビー

のほぼすべては、大昔から還流している

宝の石「ルビー」だということをご存じ?

でしょうか?

新しく産出されるルビーは、ほんの少し

ですので…やはりエコだと思います。

ルビーに印刷しすぎた貨幣を食べてもらい

ましょう。


(40年前から市場に急に増えた、

 加熱処理したルビーは、

 還流させにくいという面からも

 分けて考えた方が良いですね。)


人種にも国にも 影響されない幸せのルビー色

2011年05月03日 05時54分12秒 | ルビー

「ヘンナ」とは、インド原産の木で、5メートル

の高さまで成長するそうですが、ルビー色「赤」

を抽出する原木です。


昨日に続いてアンヌ.ヴァリション著

「色、世界の染料、顔料、画材」を参考文献に、

結婚にまつわる文章がありました。

(引用↓)
ヘンナは、アラブイスラム世界の儀式で重要な
役割を持ち、尊重されています。(中略)
子供を象徴的に守ると考えられていたヘンナの
赤色。さらに、結婚のときに足の裏や手のひらを
ヘンナで赤く染めると神のご加護が得られるそうです。
(引用ここまで)

世界中で、結婚式には「赤色」が用いられますが、

これも、その一つのようです。 

ルビー色は、

宗教も国も人種にも

影響されない幸せの色だということです。

下の写真は、ルビーが育つ母岩の中にある

ルビーの原石です。