犬猿の仲の桃太郎とキジ
コメント:
犬と猿が、桃とキジを仲良くさせる方法とか相談したりしてるんだ。
そういう時って、周りの人間の仲間意識が強まったりするよね。
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二宮金次郎は
思春期も勉強だけ
コメント:
彼にだって、きっと、そういう時期はあったさ。
参考書をカバーにナニな本を読んだ事だって、一度や二度じゃないさ。
銅像の持ってる本だって、ひょっとしたらひょっとするかも。
萌えタンとか、あったら、使いたかったはずさ。
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舞台やライブの面白さとは、やはり、その空間、その時間を一緒にいるという同体験であると言う事だと思う。
それを舞台でしか出来ないこととして、特化していくことが出来る。
では、映画にしか出来ないことってなんだろうか?
挙げられるのは、記録性だった。
過去形なのは、、それは現在、TVやビデオに敵わないから。
巨大な画面、大音響で映像を観ること。
それはあるだろうな。
スピルバーグなどはそこにこだわってい . . . 本文を読む
実は年末から、ビデオ映画でプロデューサーをやっとるんです。
タイトルは『死づえ ~病霊~』
いわゆるホラーです。
~病霊~で、ヤマイレイと読みます。
実は、これは3・4話でシリーズ物です。
すでに1・2話は今月発売、レンタル開始してます。
で、明日からクランクイン。
いや、ほんとに平気なの?って状況のクランクインなのですが、何とかするしかないのです。
忙しすぎて、脳が痛いほど。
なので、ここ . . . 本文を読む
花撚(ヨ)り団子
コメント:
美よりも実(ジツ)とは言いますが、なら、花で実を作ったらいいじゃない。
花があって実がなるわけですし。
蜂とかがやってることですよ。
ま、花を食っちゃうと実がならないから、適量にしましょう。
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『ALWAYS 三丁目の夕日』を観た。
小品の皮を被った大作映画。
いい話ではある。
いい話ではあるが、いい映画かどうかは判断が難しい。
でも悪い映画じゃない。
少し苦言も呈しておこうかって気になってしまう。
なんていうか、レッド・ヘリングにファブリーズとかリセッシュかけて匂いを消した感じなのだ。
この映画には、生活の匂いがないのだ。
まず、ライスカレーの匂いがしない。
冷蔵庫、テレビで . . . 本文を読む
年明け、元旦から、仕事に追われている。
急な変更や、思わぬ事態なんてのが、重なって。
少しずつ出来るところからこなせていければいいのだが、マナカナ、いや、なかなかソウは行かないのが創作業の難しいところ。
いや、ソレはおいらの性分のせいなのかもしれぬ。
打ち合わせやらなにやらで、大きな事から小さな事まで、雑多様々なことで、微妙に時間をとられていく。
いかに、創作の時間を作るか、これもまた一つの技 . . . 本文を読む
珈琲牛乳は、茶色の牛の乳
苺牛乳は、赤白柄の牛の乳
コメント:
珈琲牛乳は、珈琲だけを飲ませた牛から搾った乳ではなく、珈琲牛からとった乳。
苺牛乳も、苺だけを食べさせた牛ではなく、苺柄の牛苺牛からとった乳。
豆乳は、小さい豆牛からとった乳。
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娯楽でも芸術でも二つの種類がありますね。
現実を忘れるモノと、思い出すモノ。
忘れるモノでは、思い出させ方で、思い出すものでは、忘れ方で、出来が左右されたりします。
最近は忘れる映画が大作には多い気がします。
現実の殺伐さから目を背けたい時代なのでしょう。
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入場料: 大人 500円
子供 250円
妊婦 750円
コメント:
まぁ、たいていの3歳以下は幼児として無料ですけど、優生保護法から考えれば、受胎から6ヵ月後ぐらいから料金発生するのが適当かと。
妊婦のように太ってる人が、迷惑をこうむることが多々あるかもしれない。
というか、個人的には、妊婦であるというだけで報償金をあげたい。
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子供の頃から映画を観て、いろんなモノをもらいました。
ええ、本当にたくさんのモノを。
そんな映画へ恩返ししたいというのが、おいらの創作の基本姿勢。
初心忘るるべからず。
今年はどんな恩返しが出来るかしらん。
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『キング・コング』を観た。
おいらは、映画を充分、いや、十二分に、というか、188分に楽しんだ。
「世界にはまだまだ不思議がある。それを人々に見せてやろう。映画の入場料だけで」
そう、この映画の肝は、この台詞なのだ。
檻の中の動物園から、この物語が始まるのは理由がある。
なぜなら、この映画の登場人物は、みな自分の世界を追い出されるから。
アンは、ボードヴィルの世界から。
デナムは、試写室( . . . 本文を読む
明けました、おめでとうさん。
さぁ、新しい始まりの一日です。
まぁ、始まりはたいてい新しいんだけど。
昨日から今日になっただけなのに、一年の始まりだと言ってしまえば、これだけ気分も変わるんですなぁ。
いい気なもんだ。
でも、悪い気もしないし、調子に乗って、今年の抱負でも。
お、抱負って負けを抱える感じだなぁ。
勝ちを抱えられないものかしらね。
イヤ、それじゃ目的にならないかもね。
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