菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

コトワザざわざわ。シリーズ その180

2012年07月23日 00時00分47秒 | クダラナイ、ノボラナイ






糞は大便









解説:
元は“嘘も方便”。
意味は、嘘は罪悪ではあるが、よい結果を得る手段として時には必要であるということ。
「嘘も使いよう」ってとこですかね。

方便の意味は、wikiでひくと・・・。
1:仏教で、悟りへ近づく方法、あるいは悟りに近づかせる方法のこと。
2:仏教以外の物事について導く・説明するための手法のこと。
真実でないが有益な説明等を意味する場合もある。
「嘘も方便」という慣用句ではこちらの意味で使用されている。
3:上記の意味がさらに転じて、都合のよいさまを悪く言う場合にも用いられる(「御方便なものだ」)。
あるいは、「詭弁」とほぼ同じ意味で用いられることもある。

とのこと。





こちらは、意味はそのまま、言葉の置き換え。
ま、字面の面白さっていうかね。
ある意味で、糞は肥やしにもなるから、大変便利で大便とも言えるかも。










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