小説という創作の最大のアピールポイントは、「その世界をたった一人の人間が創り出した」という「凄さ」だろう。読み手の心に響くのは最終的にはこれである。人は、結局は「人に感動する」ものなのだ。(森博嗣)出典:amzn.to/19CC3az
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2016年8月13日 - 00:29
次々に設定を継ぎ足して行けば、ストーリーはいくらでも長く続けられますが、それはストーリーの展開とは本質的に違うものです。展開とは、設定の中に含まれる葛藤が、状況や人間関係や心などに作用して引き起こす必然的な変化のことでしょう。出典:amzn.to/1GyHxyo
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2016年8月12日 - 23:57
あらゆる側面から主人公の「人となり」を見せてやること。彼がどのような人間であるかを見せ、主人公を「知らない人」から「よく知っている人」に変えてやる。「よく知っている人」になった時、観客は主人公に感情移入を開始する。(新田晴彦)出典:amzn.to/1GOVpUP
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2016年8月12日 - 22:31
【フロー】人間がそのときしていることに、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功している活動における、精神的な状態をいう。ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。
— 心理学用語bot (@sinrigaku_yogo) 2016年8月13日 - 02:44
『ジャングル・ブック』を鑑賞。名作のディズニーのアニメ版の実写化。実写化なのかも考えてしまう人間以外すべてCG。ジョン・ファブローの手際よく快活な児童映画のミュージカル調のコメディ・アクションになっている。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 03:25
曲の良さも加点。
オリジナル版の声優陣の芸を楽しむのも一興な優作。
『ジャングル・ブック』なんかを見ると、そろそろ、実写化、アニメ化に加えて、リアルCG化というような言葉が必要になるかもと思わされる。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 03:26
「日本人はテロにも地震にも屈しない強靭な人々だ!」+「毎年コンスタントに自殺で3万人死んでる日本人」=「天災やテロでも折れない日本人を心から殺す心理的ストレスだらけの国、日本」
— かいしんのつぶやき (@kaisinnot) 2016年8月13日 - 03:14
『ペット』を吹替版で鑑賞。実はペット(動物)は互いに言葉を解し社会を作っていた、あるペットの小型犬が新しくやってきた犬と仲違いし…という3DCGアニメコメディ。ベタな話を笑いで見せるがご都合主義強し。吹替は悪くないが大人しい。動物の動きのらしさとらしくなさの快さは素晴らしい動作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 07:19
『ペット』併映短編『ミニオンズ:アルバイト大作戦』は賑やかに笑いのみで勝負で、潔い。朗らかに楽しめる秀作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 07:21
#Allied: ブラッド・ピットとマリオン・コティヤールの偽装夫婦のスパイが、ナチの暗殺に挑むミッションの渦中で恋に落ちた実話を映画化した戦争スリラー「アライド」の予告編を初公開!!→goo.gl/uYZZU4 pic.twitter.com/Ry4IAFPsAa
— CIA★映画中央情報局 (@hirobillyssk) 2016年8月13日 - 05:08
「ロブスターには寿命がない」→「しかし、唯一にして最大の弱点がある(笑)」 buzzmag.jp/archives/77729 @buzzmag_jpさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 08:11
ホームラン。 pic.twitter.com/JwQh80FPQD
— 感動する話 (@kanndo_hanasi) 2016年8月13日 - 08:10
フジミ姫 ~あるゾンビ少女の災難~ harunaluna.info/2016/05/moviez…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2016年8月13日 - 08:27