2日ほどの前の記事。
怒りの種、その報い。
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石屋製菓:「白い恋人」不祥事で初の営業赤字の見通し
チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限改ざんなどの不祥事を受け、工場の操業を停止している石屋製菓(札幌市西区、島田俊平社長)の08年4月期決算は、3カ月間に及んだ操業停止の影響で営業損益が赤字となる見通しであることが3日、分かった。また、サッカーJリーグ1部昇格が目前に迫ったコンサドーレ札幌には来季、今季並みの1億円を支援する方針を固めた。
同社の07年4月期の売上高は約73億円。今期の売上高は前年同期比約4割減で、操業停止などによる損失は数億円の規模になる見通しという。同社の赤字は59年の設立以来初めて。同社関係者によると、「赤字は3カ月間の操業停止と、夏の繁忙期の大幅な減収が響いた」と話している。
また、同社工場で従来は手動だったドアを自動とするなど衛生管理の徹底を図ったほか、回収商品の廃棄などに営業外経費がかかったという。
同社は今月15日に3カ月ぶりに工場操業を再開し、22日には「白い恋人」の店頭販売が始まる。
また、コンサドーレ札幌の支援について、島田社長は会見などで「(来季も今季並みに)応援できるような体制に持っていきたい」などと述べている。【三沢邦彦】
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元記事のURL。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20071104k0000m020063000c.html
よし、今こそ、[黒い恋人]と[赤い恋人]を売り出すチャンスだ!
え、[黒い恋人]って、もうあるの?
[白い恋人]の普通のチョコバージョンなの?
きっと、[赤福餅]も[赤字福餅]になるだろうし。
もちろん、ミスは誰にだってあるから、それをいかに正すか、修整の仕方で問われるともいえるんだが・・・。
まったく、[ミートチープ]やら、[雪解け印]やら、[不治家]やら・・・食いもんだけは、ちゃんとしようぜ。
いや、だけ、じゃ困るけどさぁ・・・。ああ、こうなると、もう日本中、こういう偽造だらけにしか思えぬ。
見つかっても、もっと巧妙に騙すようになったんじゃないかって。
見つかって無いとこは、なんか別の手を打ってるんじゃないかとか。
こうやって、疑心暗鬼の社会が広がっていくんだ。
この悪循環を止めるには、どうしたらいいんだ?
こんな波は求めちゃ無いんだ。
だって、こういう小さいトコの不祥事が出てくるってことは、きっと、大きいトコはもっと巧妙にやってるってことを考えてしまうじゃないか。
いや、やって無いかもしれないよ。
信じたいよ。
でもさ、とても、そうは思えないんだよ。
法律の隙間を狙った食への不誠実さは、『美味しんぼ』等々で、さんざん読んでるし。
あんだけ、60年代には社会に反発してたヤツラが大勢いたはずなのに、年食ったら、こうなるのかね?
だって、その世代が作って来た社会だろ。
もちろん、その苦労のおあkげという感謝の気持ちもあるが、いまやこの状態じゃなぁ・・・。
怒りや正義感も、年と共に消えるのか?
骨を抜かれたのか?
生き残るためには、手段を選ばんのか?
あれか、何かもらったのか?
巧妙なシステムに絡みとられたのか?
尾崎豊は、死んだのか?
反対の賛成は、反対なのか?
ちゃんとした評価機関、【アンタッチャブル】な組織の発足しなければならんのじゃないか。
それさえ、取り込まれるのか?
教育ってたぶんこういう身の回りのところから始まるんだぜ。
いくら学校で立派なこと教えてもさ、そこら中で。
最近、抑えていたけど、怒りを露わにすべき時か?
ロック魂に火をつける時が!
いよいよ、ツケを払う時代が来たのかもしれん。
膿を出す時が来たのか?
新世紀、掃除の時期か?
怒りの種、その報い。
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石屋製菓:「白い恋人」不祥事で初の営業赤字の見通し
チョコレート菓子「白い恋人」の賞味期限改ざんなどの不祥事を受け、工場の操業を停止している石屋製菓(札幌市西区、島田俊平社長)の08年4月期決算は、3カ月間に及んだ操業停止の影響で営業損益が赤字となる見通しであることが3日、分かった。また、サッカーJリーグ1部昇格が目前に迫ったコンサドーレ札幌には来季、今季並みの1億円を支援する方針を固めた。
同社の07年4月期の売上高は約73億円。今期の売上高は前年同期比約4割減で、操業停止などによる損失は数億円の規模になる見通しという。同社の赤字は59年の設立以来初めて。同社関係者によると、「赤字は3カ月間の操業停止と、夏の繁忙期の大幅な減収が響いた」と話している。
また、同社工場で従来は手動だったドアを自動とするなど衛生管理の徹底を図ったほか、回収商品の廃棄などに営業外経費がかかったという。
同社は今月15日に3カ月ぶりに工場操業を再開し、22日には「白い恋人」の店頭販売が始まる。
また、コンサドーレ札幌の支援について、島田社長は会見などで「(来季も今季並みに)応援できるような体制に持っていきたい」などと述べている。【三沢邦彦】
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元記事のURL。
http://mainichi.jp/select/biz/news/20071104k0000m020063000c.html
よし、今こそ、[黒い恋人]と[赤い恋人]を売り出すチャンスだ!
え、[黒い恋人]って、もうあるの?
[白い恋人]の普通のチョコバージョンなの?
きっと、[赤福餅]も[赤字福餅]になるだろうし。
もちろん、ミスは誰にだってあるから、それをいかに正すか、修整の仕方で問われるともいえるんだが・・・。
まったく、[ミートチープ]やら、[雪解け印]やら、[不治家]やら・・・食いもんだけは、ちゃんとしようぜ。
いや、だけ、じゃ困るけどさぁ・・・。ああ、こうなると、もう日本中、こういう偽造だらけにしか思えぬ。
見つかっても、もっと巧妙に騙すようになったんじゃないかって。
見つかって無いとこは、なんか別の手を打ってるんじゃないかとか。
こうやって、疑心暗鬼の社会が広がっていくんだ。
この悪循環を止めるには、どうしたらいいんだ?
こんな波は求めちゃ無いんだ。
だって、こういう小さいトコの不祥事が出てくるってことは、きっと、大きいトコはもっと巧妙にやってるってことを考えてしまうじゃないか。
いや、やって無いかもしれないよ。
信じたいよ。
でもさ、とても、そうは思えないんだよ。
法律の隙間を狙った食への不誠実さは、『美味しんぼ』等々で、さんざん読んでるし。
あんだけ、60年代には社会に反発してたヤツラが大勢いたはずなのに、年食ったら、こうなるのかね?
だって、その世代が作って来た社会だろ。
もちろん、その苦労のおあkげという感謝の気持ちもあるが、いまやこの状態じゃなぁ・・・。
怒りや正義感も、年と共に消えるのか?
骨を抜かれたのか?
生き残るためには、手段を選ばんのか?
あれか、何かもらったのか?
巧妙なシステムに絡みとられたのか?
尾崎豊は、死んだのか?
反対の賛成は、反対なのか?
ちゃんとした評価機関、【アンタッチャブル】な組織の発足しなければならんのじゃないか。
それさえ、取り込まれるのか?
教育ってたぶんこういう身の回りのところから始まるんだぜ。
いくら学校で立派なこと教えてもさ、そこら中で。
最近、抑えていたけど、怒りを露わにすべき時か?
ロック魂に火をつける時が!
いよいよ、ツケを払う時代が来たのかもしれん。
膿を出す時が来たのか?
新世紀、掃除の時期か?