菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

「空気を読む」を読む。

2016年09月05日 00時00分55秒 | ブロぐ。
「空気を読む」行為には、古い知識や固定的なイメージで議題をすすめられても、反論せず、それに乗っかっていく、ということがままある。

茎を読んずに直すべきだが、そのタイミング次第では、議論が進まなくなることもあるし、そもそもそのことをのs子いていては、まともな議論ではなくなることも多い。
 
 
このタイミングを読むこともまた空気を読むことになる。
 
 
 
そして、空気を読むなら、8割の窒素と2割の酸素に分けて読まねばなるますまい。
 
つまり、大勢に合わせるのは、窒素を読むようなもの。
 
当然、窒素だけ吸っていては、人は 死んでしまう。
とはいえ、マイノリティの酸素だけでも死んでしまう。
空気を読むというのは、片方だけでは死んでしまうものをバランスを見ることでもあるのだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 

 

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