魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

変革の時代 ~3

2009-06-27 17:41:49 | 転載
いまの時代 2009年06月27日12:07

よくよく気がついてみると、僕たちはとてもエキサイティングでワクワクする時代に生きていますね。


僕が目覚めた経緯を考えてみると

幼いころから宇宙が大好きで星ばかり見ていた。

そのころ、よく寝ていると体が浮き上がり、空を飛ぶ
夢を見る。
あれはもしかしたら幽体離脱だったかも。。

そのころUFOらしきものを目撃。
家の近くの階段を上って行き、ふと振り向いて上を見上げると
その存在を見る。


父も不思議大好きだったので超古代文明や死後の世界の本が書斎に
沢山あったので小さいころから読んでいて、幼心になにかあると
感じていた。
しかし、教科書やテレビ、新聞等の情報で普通の世界観をもって
大人になる。

中学生ごろからSF(空想科学小説)が大好きになり、
アーサー・C・クラーク
ロバート・A・ハイライン
アイザック・アシモフ
E・E・スミス
ポール・アンダーソン
アシュラ・K.ルグン
などなど

を読みあさり、特にアーサー・C・クラークが大好きで高校生
から大学にかけて、未翻訳の原書をどうしても読みたくて、時間をかけて
原書を読みはじめる。

大学では、世界から食料不足不安をなくす為バイオマスによる食料増産
を研究したくてバイオテクノロジーを先攻。
しかし、入学してみると授業と実験にまったく興味がもてず
量子生物学の専門書を自宅で読みふける毎日。
結局、人類を救済するヒーローとしての科学者になる道をあきらめる。


20代後半からマーケティングや経営に興味を持ち船井幸雄先生の書籍を読み始め、その中に書いてあった世の中の仕組みや人間について勉強を始める。

その中で、ライアル・ワトソンの「生命潮流」

コリン・ウイルソンの「オカルト」

を読み、その知られざるこの世の中の秘密があることを
少し意識し始める。

たしかこのころ、小さいころから興味があったUFOですが、
ジョージ・アダムスキーの全集を読み始める。
しかし、この時は内容はまったく荒唐無稽、SFだと思い込む。
でも、心の底ではなにかがあると、気がついていた。

転機は船井先生の本に書いてあったトランスパーソナル心理学の存在を
知ったとき。

たしか40才代のころ。
チェコスロバキアの心理学者スタニフラフ・グロフの「脳をこえて」
を読んだとき。

これは衝撃的でした。

自分が自覚している意識には、自覚できていないさまざまなスペクトルがあり、生まれる以前の意識に遡れることから、輪廻転生を確信。
それでトランスパーソナル心理学系のケン・ウイルバー、アサジオリ、マズローなどを読みあさる。

同じく船井先生の書籍にあった超ひも理論などの理論物理学や
に興味をもちその分野を読みあさる。
フリチョフ・カプラの「タオ自然学」「ターニングポイント」などなど。

人間の本質は、意識であることを確信。

そして、船井先生の本で紹介されていたkoro先生との運命的な出会い。
塾生を交えた楽しくも深遠な会話のかずかす。
そして、二人で語り合うといったマンツーマンでのレクチャーの膨大な時間。
そのほとんどを映像として残す事ができる。

そして、フナイオープンワールドで知ったエハン・デラヴィさん
愛知ソニアさんとの出会い。

このお二人からの情報は強烈でした。
それで、

アセンション(次元上昇)

2012年12月22日

の情報にふれ、この世の中はまったく

映画「マトリックス」の世界

であることに目覚める。

しかし、この時は本当に愕然としました。
まったく完全にだまされていた事に気づいたからです。

そして、それから周囲を見渡したとき、奴隷のような存在に成り下がっていたことに理解がいたりました。

それは、それは、見事な見事なコントロールの方法です。

お金の存在。

見れば欲しくなるものばかりあるテレビや雑誌。

これ見よがしに延々と放映され続ける「成功者」としての大金持ちの豪華な生活スタイル。

学歴と競争社会。

あの子には負けるな!

一番に成らなければ!

あいつには負けたくない。

惨めな思いはしたくない。

強者と弱者。

嫉妬心と虚栄心。

普通の意識レベルでは、ただ盲目的に馬車馬のように分け目も振らず、働き続けるしか道はないように思い込まされています。
そして、その自分たちが働いて生み出した「成果物」は、その後どのようなルートで、最終的に誰の所有になっているのか?
それは、どこに滞留していて、どこから、どこへ、いつ、その膨大な滞留されいたものが流れているのか?

そして、本当に大切で、本当の幸せを感じさせるものはなにか?

もっとも大切な情報は完全に教育とメディアで管理されている為、まったく見えなくされています。


お金の本質とは一体なにか?

結局、エネルギーが有限だと思い込まされているから、そんな小道具が必要なだけではないのか?

もし、エネルギーが無限で、誰でもが欲しい物が、いつでも十分手に入る技術があるとしたら、経済システムという存在は必要なくなるでしょう。

そして、その技術は100年前からすでに存在していますが封印されています。

それが、

マトリックス

の目的であり、正体です。




そして、エハンさんのセミナーで紹介された

グラハム・ハンコック「Super-natural」

を原書で読んだとき。

衝撃でした。

いい加減な英語の勉強しかしてこなかったので
なかなか理解できず、何回も何回も読み返し理解できたこと。
異次元は存在することはすでに証明されていることを確信。

そして、異次元にはDNAを作った張本人であることを主張する
超高度な生命体が存在していて、何万年もまえから人類に文明を
教えてきた教師で、いまでも世界中のシャーマンはいつもその
存在と面談して教えを請うている事。
その存在とはアヤワスカと言われる植物を煎じた飲み物を飲めば
だれでも会うことができてどんなことでも教えてもらえること。

そして、エハンさんから教えていただいた

トータルリモートビューイング

現実に、自分にバイロケーション(二つに次元に同時に存在する)の
能力があること、そして人間は多次元的生命体であることを初めて確信する。

もう、嘘や謀略は通用しない時代になることを確信。

すべての人間には、現在過去未来、宇宙に存在するどんなことでも、知りたい時に知る事ができる能力が備わっているのです。

しかし、その能力はこの世の中に存在する本来の目的の為に封印されているのでしょう。



そして、koro先生から膨大なこの世の中の真実についての情報を受け取りつつあるときのある先端的な科学者との出会い。

それは、koro先生の発明を世界に広める為にパートナーを捜している時でした。

その天才的な科学者は、若いころにアメリカ軍のUFOを研究する部署に在籍していて、砂漠に墜落したUFOを回収して、宇宙人とUFOのリバースエンジニアリングの仕事をしていたことを知る。



その天才科学者から教えていただいた驚愕の真実とは?

そのUFOに乗っていた存在は、地球人とまったく同じで見分けが
つかないこと。
いますぐ道ばたで会っても、絶対宇宙人と気がつかないそうです。
俳優 キアヌ・リーブスのような感じに見えるようです。

その宇宙人(金星人と思われる)の死体を検査して発見できたこと。

地球人と一番異なっている点は、自律神経系が高度に発達していて、宇宙のどんな環境でも生きて行けるだけの適応能力あること。

UFOに乗ると強力な電磁場環境になるので、地球人の自律神経系では耐えられないこと。
そんな環境でも宇宙人の高度に発達した自律神経系なら普通に生活できること。
地球人もいまのような貧弱な自律神経ではなく、鍛え上げる事で宇宙人と同じレベルになることは可能であること。

地球人はエゴが強く、暴力的で宇宙の法則を守らず、危険なため
宇宙へ本格的に出て行く事は禁止されていて、太陽系の他の惑星に
住む高度な人類たちから監視されていること。

そして、地球以外の太陽系の惑星に住む人々は「宇宙の法則」を遵守する
ことが当たり前でお互いを尊重し、傷つけあうこともなく、もちろん戦争
も貨幣制度もなく、まさしく天国のような生活を楽しんでいる事。

そして、典型的な宇宙人と一般的に思われているグレイはバイオロボット
であること。

もう既にアメリカ軍等はかなり以前からUFOを製造して実用化していること。
フリーエネルギーやその他一般には知られていない膨大な科学技術の蓄積があること。

これらの情報は、まさしく昔読んでいたジョージ・アダムスキーが言っていた
ことことそが真実であることを知る。

これらの情報が真実であることが一般の人々に知れ渡ると、何万年も続いてきた支配体制が根本から覆されることが予想されることから、ジョージ・アダムスキーの情報は高度に政治的問題として、徹底的なディスインフォメーション(情報戦略)の対象となっていて、アメリカではその書籍はまったく販売されていない。

UFO宇宙人情報に関して言えばジョージ・アダムスキー全集に記載されていることが真実で、それと異なった情報はすべて偽物であること。

ようするに僕が幼い頃からワクワクしながら架空の物語として読みふけっていたSF(空想科学小説)やスターウオーズなどの映画の世界で表現されていることは

すべて「真実」だったということです。


世界でもトップクラスのSF作家の大御所

アーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」

という有名な小説があります。

そのクライマックス。

ある時、ある時期以降誕生してきた人類のすべてが、繭になり、それから蝶に変身して地球から宇宙に旅立って行きます。
それ以前の旧人類はそれを呆然と見送っています。

そして、その新しい新人類の誕生を産婆として支援する為に地球に来ていた宇宙人は、その光景を円盤から見ているのです。
その宇宙人の姿は地球では伝統的に「悪魔」と思われていた姿をしています。

これは比喩でありますが、真実を表現しています。



私たち地球人類は、いま長い長い幼年期を終えようとしていて、

宇宙の法則を遵守することで自分を管理できる克己心と意識レベルを持ち、太陽系銀河系文明社会の同胞と対等におつき合いできる

真実の大人(アダルト)

になり、宇宙へ進出しようとしているのだと思います。


僕としては、微力ながらその為に自分ができると思われる事をこの三次元界に生きているうちに実行しようと考えています。

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たて続けに、jimiさんの日記を転載致しました。

(__) いつも ありがとうございます。

今回の日記は・・難しいな?と、思いましたが、転載することにしました。

 正直。。私自身・・全てを理解できてはいないのです(^_^;)
 なのに、転載してしまう{感性脳}を お許し頂きたい(^_^;)

アセンション に対して・・

jimiさんが書かれている内容に とても説得力があり、大変勉強になります。

いつも書きますが、私の捉え方はあまりにも観念的なため、全く説得力がありません。

でも・・これらの情報に対して、大切な情報ではないか?
という、ぬぐえない感情?想い?だけは・・なぜか、強くあるようなのです。

これからの時代を読む上で、欠かせない情報だと・・思うのです。

真実か否かは・・分かりません。


でも、大切なのは「どうあるか?どのように進んでいくか?」ではないでしょうか?

このような情報を知ることで、これまで私達が進んできた道を振り返り、
これからの時代を読むこと。

人類が歩んできた 大きな流れの中で、今が どのような時代かを知ること、
それを知った上で、どう進めば良いのか?を・・自分なりに捉えること。

各人が それぞれのフィルターを通して、感じ、折り合いを付けていくことが・・
一番大切なのではないか?と思うのです。

私は、船井先生の著書で知り、船井先生が紹介するエハンさんから・・
歴史の中で、今の時代がどのような位置にあるのか?を漠然とですが・・知りました。

大切なのは・・これから先に起こるとされる現象(真実か否かは?)を 興味本位で知ることではなく、

どのように捉えて生きるか?ではないでしょうか?

だから、むやみに怖がったり、面白おかしく捉えるのは・・違うとおもうのです。


この地球に生まれたこと、

人が生まれる目的は、学ぶことだとすれば・・

今の時代に、この地球に生まれたことに・・なんだかの目的があるのではないでしょうか?

大所から見て・・地球上の人類は、これまで、エゴ中心での学びに失敗し・・
ほころびが・・今の時代に現れてしまった。

そこに・・気が付くこと。

人類の学びの。。チャンスの時代ではないか?

皆さまは、どのように捉えていらっしゃいますか?