六月一日に、アセンションの時代の時間の加速・・について触れました。
「時間の加速が、人体に及ぼす影響」
公に言われていないものの・・とても大切な情報です。
一般的には知られていませんが、アセンションの情報のなかで、とても大切な情報のひとつです。
これらの情報に関しても・・私の捉え方は感覚的なので、書いていても説得力がありません。
jimiさんの日記は、理論的に分かりよく書いておられます。
これからの{変革の時代}に関して、ここでも何度か書いてきました。
感性によるところが大きい情報ではありますが・・
どうか、jimiさんの理論立てた日記を読んで、こ自分のフィルターを通してしっかりと感じてみて頂きたいと思います。
その前に、押さえておいた方がいい・・と個人的に感じている事柄を押さえてみようと思います。
アセンションの事など、全く知らない・・という方にとっては、これらを前提に読んで頂く方がよいからです。
①人類と呼べるものはこの地球だけに存在するのではない。
地球以外にも生命体は存在する
②今、歴史的に(宇宙の中での地球という大所からの視点で)大変革の時代である。
③これらの情報は・・公にされていない。
④変革・・という意味において、地球環境だけでなく、個人レベルでの変化も現れる時代である。
⑤人が本来持つ力・・に対する認識も、既成概念を捨てて捉えなおす必要がある。
あまりにも大雑把なまとめかたで、恐縮ですが・・
これらは、片隅に置いて読んでいただけるとよいのではないか?と思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
意識の科学 (2009年6月13日7:34)
1950年代アメリカのアイゼンハワー大統領は、アメリカ空軍の基地に
着陸した宇宙人と面談したという情報があります。
そのとき、円盤から降りてきた宇宙人が地球人とまったく見分けが
つかなかった為、大統領はなにか証拠を見せて欲しいと言ったそうです。
その宇宙人は、自分の手を座っていた机の上から入れてみせたそうです。
自分たちは「意識の科学」を理解しているからこんなことができるという
わけです。
先日テレビを見ていたら中国人の魔術師が、鉄格子があるのに
それをものともせず、通り抜けるシーンがありました。
あの魔術のネタはなにかは理解できませんが、多分あのようなことを
やってみせたのでしょう。
こんな逸話が伝わっていますが、真実かどうか、証拠はありません。
しかし、この世の中の仕組みを考えたときに可能性は十分あると
思いますね。
この世の中のすべては量子といわれるエネルギー、波動で構造され
そのエネルギーレベル、周波数の違いでできているそうです。
原子の構造レベルで考えても、物質を構成してる原子核と電子の距離は
ものすごく離れていて実質スカスカです。
周囲の物質は自分自身も触れる事ができて、固いのでとても
信じられませんが、実際は幻想なわけです。
例をあげればテレビ画面も、電子線が早い速度で動いているので
人間の目は錯覚して、画像に見えますが、その電子線の走る速度を
遅くすれば意味の無い画像になってしまうわけですよね。
盟友エハン・デラヴィさんの新刊「地球巡礼者」によると
http://www.amazon.co.jp/地球巡礼者-人類が進むべき道-エハン-デラヴィ/dp/4270004967/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1244844524&sr=1-1
2012年12月22日に太陽系は銀河系のなかでももっとも
ガンマー線や宇宙線が非常に強力な場所に至るそうです。
この他の要素として、3600年に一度太陽系に侵入してくると
考えられている褐色矮星ニビルも同時期ですから、電気的宇宙論から
考えると太陽は強烈なエネルギーの注入をうけ、膨大なエネルギーを
太陽系の各惑星へ放出することが予測されています。
すでに、このエネルギーは以前より上昇している事は観測されていて
このため、太陽系の各惑星、冥王星まで温暖化現象が発生している
ようですね。
この強力なエネルギーが私たちの体と意識にどのような
影響を与えるのでしょうか?
一説によると、引きこもり、うつ病等の精神的な問題の
原因の一つとして、上昇を続けるエネルギーの影響で
耐えきれず、心身のバランスを崩しているという
情報もありますね。
この対応について、まったくの直感ですが、多分、精神性を
あげる努力が有効だと感じています。
よこしまな考えや闇というものが、その増大するエネルギー(光)の
強さで消滅する方向に進んでいるような気がします。
ピークまでわずか3年半。
その変化は、これからいたるところで見えてくるのでしょう。
「意識」というものをよく理解して、その意識レベルを
いかに自分なりに上げて行くか、その実行力により、その
様相はかなり異なった現象に見えてくるのかもしれませんね。
しかし、我が身を振り返ってみても、仕事や私生活の
忙しさや混沌とした世情に、ともすると流されてしまいそうに
なってしまいます。
生活全般を工夫して、静かなひとりの時間を大切にして
自分自身を取り戻し、平明な精神状態を維持していくことが大切だと
感じますね。
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モンキー | 2009年06月13日 08:59
ブログでの転載を始めました。。許可を頂き、ありがとうございます。
波動の上昇と、精神の関わり・・やはりそうなのですね。
最近の乱れ(広い意味で)は、少なからずアセンションと関わりがあるのでなはいか?・・と 感じていました。
膿だし・・ですね?!
大所でも、個人レベルでも..
納得です。
いつもありがとうございます。
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<私のコメントに対して、jimiさんからの返信 2009年06月14日 05:33 >
モンキーさん
そうですね。
ガイヤアセンションの小松英星さんなども同じことを言われていますね。
多くの方が同じような意見をもっておられるようです。
膨大なエネルギーの上昇をうけて地球自身も生命体として波動を上げつつあり、動物たちは地球に合わせて波動を上げつつあるそうですが、唯一人間だけはまだら模様のようです。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/pathcmt.html
時間とエネルギーの更なる加速
1987年以降、あなた方の惑星に影響を与えている宇宙のエネルギーの流れは、年毎にその強度を増しており、生活の律動が加速しています。例えば、即座にやるべきことが増えたり、自分を維持するだけでも精一杯というような、へとへとに疲れさせられる速度によって、生活がますます速く動いていることをあなたは実感しているかもしれません。そしてあなたが巡らした思いや意識の焦点を合わせたことが、同様の速さで現実化しているのです。
この期間には、物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱があります。そして年を追うごとに、賢明な人々には、思うことが迅速に自分の現実になることがますます明白になることでしょう。みずから進んで選択するか、他に選択の余地がないか。――そのいずれにせよ、人生に新たな優先順位が生じてくるので、最終的には全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られることになるでしょう。
この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何一つないことに気付き始めるようになります。そして、この認識はそれ自体が通過儀礼で、この期間の大きなテストの一つと言えるでしょう。
世界の舞台で騒々しい出来事が激化するにつれ、目に見えない線が引かれて、世界中で二極化が起こっていきます。それは、人々が二組に分かれて、自由や人生の意義などについて激しい論争をする中で、それぞれの人が自分の信念を通そうとするためです。
自分自身や周辺で、また社会で起っていることを少し注意深く観察すれば、誰でも気付くことがあります。それは、意図したことが狙い通りに実現したり、また、ちょっとした悪行に対するカルマ的なリアクションが現れたりすることが、かつてない速度を持っていることです。
それは、「生活の律動が加速」している証拠ですが、多くの人が感覚的に「加速」を感じていても、その状態への適応が十分にできていないために、普通に生活するだけでも「へとへとに疲れさせられる」具合になっているはずです。
思うように事が運ばす、毎日のように取り残しが出てくることが珍しくないでしょう。そこで、あらかじめ優先順位を決めて事に取り掛かるとしても、消化できたことが重要度が高く、やり残したものが低いのかどうかと「物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱」があるでしょう。
日常の行動や対人関係も含めて、次々に現れてくる選択の場において、「選び取るか見逃すかの差」が大きく、「全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られる」ことになっているのが「この時代」の特徴です。
更に、この「加速」は「光が強くなる」ことを伴っており、「真実のコントロールを担当している者たちにとって、真実を隠す仕事は、人々の気付きが加速するにつれて、ますます緊張に満ちたものになりつつあります」というわけで、前出の「徹底した情報操作」の「ほころび」が次々に露呈してきます。
したがって人々は、「表面から見える通りのものは何一つないことに気付く」ようになりますが、それに対する反応や対応は、単純ではないでしょう。
これまで隠蔽してきた事実について、「いわゆる公式発表」(後出の「人類の前途」の項参照)が行われても、それを信じない者、反発する者、また過去の暴虐に対する償いを求める者なども出てきて、「世界の舞台で騒々しい出来事が激化する」でしょう。
結局は、光を選ぶかヤミに組するか、自由を選ぶか拘束状態を好むかの違いになりますが、これまでの「徹底した情報操作」の「功績」が大きかった分だけ混乱もまた大きく、「世界中で二極化が起ってくる」ことが避けられないでしょう。
私たちは、地球の新時代への「通過儀礼」に、つまり「この期間の最大のテストの一つ」に直面しているわけです。
「時間の加速が、人体に及ぼす影響」
公に言われていないものの・・とても大切な情報です。
一般的には知られていませんが、アセンションの情報のなかで、とても大切な情報のひとつです。
これらの情報に関しても・・私の捉え方は感覚的なので、書いていても説得力がありません。
jimiさんの日記は、理論的に分かりよく書いておられます。
これからの{変革の時代}に関して、ここでも何度か書いてきました。
感性によるところが大きい情報ではありますが・・
どうか、jimiさんの理論立てた日記を読んで、こ自分のフィルターを通してしっかりと感じてみて頂きたいと思います。
その前に、押さえておいた方がいい・・と個人的に感じている事柄を押さえてみようと思います。
アセンションの事など、全く知らない・・という方にとっては、これらを前提に読んで頂く方がよいからです。
①人類と呼べるものはこの地球だけに存在するのではない。
地球以外にも生命体は存在する
②今、歴史的に(宇宙の中での地球という大所からの視点で)大変革の時代である。
③これらの情報は・・公にされていない。
④変革・・という意味において、地球環境だけでなく、個人レベルでの変化も現れる時代である。
⑤人が本来持つ力・・に対する認識も、既成概念を捨てて捉えなおす必要がある。
あまりにも大雑把なまとめかたで、恐縮ですが・・
これらは、片隅に置いて読んでいただけるとよいのではないか?と思います。
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意識の科学 (2009年6月13日7:34)
1950年代アメリカのアイゼンハワー大統領は、アメリカ空軍の基地に
着陸した宇宙人と面談したという情報があります。
そのとき、円盤から降りてきた宇宙人が地球人とまったく見分けが
つかなかった為、大統領はなにか証拠を見せて欲しいと言ったそうです。
その宇宙人は、自分の手を座っていた机の上から入れてみせたそうです。
自分たちは「意識の科学」を理解しているからこんなことができるという
わけです。
先日テレビを見ていたら中国人の魔術師が、鉄格子があるのに
それをものともせず、通り抜けるシーンがありました。
あの魔術のネタはなにかは理解できませんが、多分あのようなことを
やってみせたのでしょう。
こんな逸話が伝わっていますが、真実かどうか、証拠はありません。
しかし、この世の中の仕組みを考えたときに可能性は十分あると
思いますね。
この世の中のすべては量子といわれるエネルギー、波動で構造され
そのエネルギーレベル、周波数の違いでできているそうです。
原子の構造レベルで考えても、物質を構成してる原子核と電子の距離は
ものすごく離れていて実質スカスカです。
周囲の物質は自分自身も触れる事ができて、固いのでとても
信じられませんが、実際は幻想なわけです。
例をあげればテレビ画面も、電子線が早い速度で動いているので
人間の目は錯覚して、画像に見えますが、その電子線の走る速度を
遅くすれば意味の無い画像になってしまうわけですよね。
盟友エハン・デラヴィさんの新刊「地球巡礼者」によると
http://www.amazon.co.jp/地球巡礼者-人類が進むべき道-エハン-デラヴィ/dp/4270004967/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1244844524&sr=1-1
2012年12月22日に太陽系は銀河系のなかでももっとも
ガンマー線や宇宙線が非常に強力な場所に至るそうです。
この他の要素として、3600年に一度太陽系に侵入してくると
考えられている褐色矮星ニビルも同時期ですから、電気的宇宙論から
考えると太陽は強烈なエネルギーの注入をうけ、膨大なエネルギーを
太陽系の各惑星へ放出することが予測されています。
すでに、このエネルギーは以前より上昇している事は観測されていて
このため、太陽系の各惑星、冥王星まで温暖化現象が発生している
ようですね。
この強力なエネルギーが私たちの体と意識にどのような
影響を与えるのでしょうか?
一説によると、引きこもり、うつ病等の精神的な問題の
原因の一つとして、上昇を続けるエネルギーの影響で
耐えきれず、心身のバランスを崩しているという
情報もありますね。
この対応について、まったくの直感ですが、多分、精神性を
あげる努力が有効だと感じています。
よこしまな考えや闇というものが、その増大するエネルギー(光)の
強さで消滅する方向に進んでいるような気がします。
ピークまでわずか3年半。
その変化は、これからいたるところで見えてくるのでしょう。
「意識」というものをよく理解して、その意識レベルを
いかに自分なりに上げて行くか、その実行力により、その
様相はかなり異なった現象に見えてくるのかもしれませんね。
しかし、我が身を振り返ってみても、仕事や私生活の
忙しさや混沌とした世情に、ともすると流されてしまいそうに
なってしまいます。
生活全般を工夫して、静かなひとりの時間を大切にして
自分自身を取り戻し、平明な精神状態を維持していくことが大切だと
感じますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<<前の日記へ jimiさんの日記へ コメントを書く>>
モンキー | 2009年06月13日 08:59
ブログでの転載を始めました。。許可を頂き、ありがとうございます。
波動の上昇と、精神の関わり・・やはりそうなのですね。
最近の乱れ(広い意味で)は、少なからずアセンションと関わりがあるのでなはいか?・・と 感じていました。
膿だし・・ですね?!
大所でも、個人レベルでも..
納得です。
いつもありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<私のコメントに対して、jimiさんからの返信 2009年06月14日 05:33 >
モンキーさん
そうですね。
ガイヤアセンションの小松英星さんなども同じことを言われていますね。
多くの方が同じような意見をもっておられるようです。
膨大なエネルギーの上昇をうけて地球自身も生命体として波動を上げつつあり、動物たちは地球に合わせて波動を上げつつあるそうですが、唯一人間だけはまだら模様のようです。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/pathcmt.html
時間とエネルギーの更なる加速
1987年以降、あなた方の惑星に影響を与えている宇宙のエネルギーの流れは、年毎にその強度を増しており、生活の律動が加速しています。例えば、即座にやるべきことが増えたり、自分を維持するだけでも精一杯というような、へとへとに疲れさせられる速度によって、生活がますます速く動いていることをあなたは実感しているかもしれません。そしてあなたが巡らした思いや意識の焦点を合わせたことが、同様の速さで現実化しているのです。
この期間には、物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱があります。そして年を追うごとに、賢明な人々には、思うことが迅速に自分の現実になることがますます明白になることでしょう。みずから進んで選択するか、他に選択の余地がないか。――そのいずれにせよ、人生に新たな優先順位が生じてくるので、最終的には全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られることになるでしょう。
この時期には、何十億もの人が、表面から見える通りのものは何一つないことに気付き始めるようになります。そして、この認識はそれ自体が通過儀礼で、この期間の大きなテストの一つと言えるでしょう。
世界の舞台で騒々しい出来事が激化するにつれ、目に見えない線が引かれて、世界中で二極化が起こっていきます。それは、人々が二組に分かれて、自由や人生の意義などについて激しい論争をする中で、それぞれの人が自分の信念を通そうとするためです。
自分自身や周辺で、また社会で起っていることを少し注意深く観察すれば、誰でも気付くことがあります。それは、意図したことが狙い通りに実現したり、また、ちょっとした悪行に対するカルマ的なリアクションが現れたりすることが、かつてない速度を持っていることです。
それは、「生活の律動が加速」している証拠ですが、多くの人が感覚的に「加速」を感じていても、その状態への適応が十分にできていないために、普通に生活するだけでも「へとへとに疲れさせられる」具合になっているはずです。
思うように事が運ばす、毎日のように取り残しが出てくることが珍しくないでしょう。そこで、あらかじめ優先順位を決めて事に取り掛かるとしても、消化できたことが重要度が高く、やり残したものが低いのかどうかと「物事の優先順位や、何が真に重要かの認識について、大きな混乱」があるでしょう。
日常の行動や対人関係も含めて、次々に現れてくる選択の場において、「選び取るか見逃すかの差」が大きく、「全ての人が、私事の状況について、並外れた真実性の確認作業を迫られる」ことになっているのが「この時代」の特徴です。
更に、この「加速」は「光が強くなる」ことを伴っており、「真実のコントロールを担当している者たちにとって、真実を隠す仕事は、人々の気付きが加速するにつれて、ますます緊張に満ちたものになりつつあります」というわけで、前出の「徹底した情報操作」の「ほころび」が次々に露呈してきます。
したがって人々は、「表面から見える通りのものは何一つないことに気付く」ようになりますが、それに対する反応や対応は、単純ではないでしょう。
これまで隠蔽してきた事実について、「いわゆる公式発表」(後出の「人類の前途」の項参照)が行われても、それを信じない者、反発する者、また過去の暴虐に対する償いを求める者なども出てきて、「世界の舞台で騒々しい出来事が激化する」でしょう。
結局は、光を選ぶかヤミに組するか、自由を選ぶか拘束状態を好むかの違いになりますが、これまでの「徹底した情報操作」の「功績」が大きかった分だけ混乱もまた大きく、「世界中で二極化が起ってくる」ことが避けられないでしょう。
私たちは、地球の新時代への「通過儀礼」に、つまり「この期間の最大のテストの一つ」に直面しているわけです。