2019.11月 大分市・別大国道から別府・日出を望む
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二つの時代を知る3️⃣
女神達が自分達だけの世界を作った時代に
女神のリーダーは
女神達の母的な存在になりました。
女神達は、母的な女神と幸せに暮らしていましたが、、
所詮…
女神達だけの世界は女性性だけの世界。
バランスは悪く
女性性の根源である、愛されたいは満たさることはありません。
女神達の世界を捨てて、男神の元に走った女神達も
男神に従属するだけの存在。
愛されたいという根源が満たされることはなく…
愛すべき男性性が目の前にいるだけに、辛さを募らせていきました。
女神達は…
無意識に…
母的存在である女神のリーダーに不満を募らせていったのです。
その不満は、
女性性の肉体と心を…歪めたのでした。
女性性の肉体と心を…歪めたのでした。
女性性にとって一番大切なのは、
心
想いを分かってもらうこと。
愛されたいは…
自らの真であり、芯に繋がること。
自らの真であり、芯に繋がること。
それが成せないことは、
心を奪われ、
根源を歪めることとなりました。
女性性の真は、真の男性性と交わうことでしか、
真のエネルギーは成せず、芯に繋がることは叶いません。
真のエネルギーは、芯に繋がり、神を生み出すこと。
男神との分断は、女神達の女性性を歪め…
それは、無意識の領域に深く残されたのでした。
それは、無意識の領域に深く残されたのでした。
母的な存在である女神への
女神達の不満は…
女性性を歪め
母性までも歪めてしまいました。
自覚することなく、深くに…。
女神達の不満は…
女性性を歪め
母性までも歪めてしまいました。
自覚することなく、深くに…。
生み出すことへの
母性への
複雑な想念を生みました。
母性への
複雑な想念を生みました。
女性性の本来は【生み出すこと】
なのに…
それを成せないこと
は、
女神達の無意識の領域に暗く深い陰を落としました。
子供を持てない悲しみ
生み出せない悲しみ
そして、
それをさせなくした 母への無意識の憤懣は、
母性を否定することに繋がったのです。
💠
けれど、
やっと
封印を解かれました。
女神達はもう
そこにいる必要はありません。
真の女性性を思い出し、
目覚めさせ、
真の男性性に出会うべく
飛び立ち始めました。
母的存在の女神のリーダーは
悔いていました。
女神達がそうなってしまった事を…
けれど、
女神達は、その苦悩を理解し、
そうするしかなかった母(女神のリーダー)を許したのです。
そうするしかなかった母(女神のリーダー)を許したのです。
女性性の中の
母性との和解が成ったと言えるでしょう。
母性との和解が成ったと言えるでしょう。
そして、
愛する男性性の元に飛び立っていきました。
愛する男性性の元に飛び立っていきました。
これから、
真の男性性と真の女性性が
真の男性性と真の女性性が
出会う事で、
真のエネルギーが生まれます。
そのエネルギーは
真=神
なのです。
女神達は
自らの中の母なる母性と
やっと
仲良くなれたのです。
子供達と仲良く未来を創造できるでしょう。
子供達は 真から生まれた神
なのです。
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