2019.10.29 大分県・湯布院・金鱗湖
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魂と空間の掃除人・サポーター(式神)使いのアダチです。
このブログは 、
日々の気付きや、
見えない世界からの依頼での対応を
妄想覚書として、つれづれに綴っています。
かなりな妄想ですので、無理な方は無理なさらずw
妄想エンタメとして楽しんで下さいませ。
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今日は大嘗祭ですね。
今日は、脈絡なく、感じるまま…
二極を知る時代が終わる
統合の時代に入ると言われて久しいですね。
2020年には本格的にスライドする
と、スピリチュアル業界的に良く言われています(笑)😆
2012年から2019年は、
大きな転換点の時期であり
移行の端境期だったのではなか?と感じています。
今…
2019年も終わりに近付き、
その仕上げの時期のような気がしてなりません。
私個人が感じている事を、
思い切って書いてみようと思います。
これまでの時代は…
二極を知るために、争いを余儀なくされた時代と
言い換えられるように思うのです。
二極は…
男性性・女性性
物質・心
神・人
見える世界・見えない世界
と、多岐にわたります。
闇を知るには、光を知り、
光を知るために、闇を知る。
善を知るために、悪を知り、
悪を知るために、善を知る。
人類はそーやって学んできたのではないでしょうか。
悲しいかな、
二極を知るためには争いを伴う。
学ぶため、つまり二極を知るために、
は どちらを否定する必要が出てくる。
(最近似たような事を書いていて、重複しますがご容赦ください)
見えない世界への対応のほとんどは、
封印を解いたり、
和解させたり、
争いを終わらせること、
争いの思念を消すこと、
つまり、
争いのエネルギーを浄化することでした。
二極を知り、学ぶ時代が終わる
二極を知り尽くし、統合の時代に入る
そのために、
大所も局所も
地球も個人も
争いを終わらせる。
2012〜2019の端境期は、
そんな時期だったのではないかな?と感じています。
カルマは争いで生まれる、
カルマの根本には争いがある
と、言っても良いかもしれません。
人は、
【争いで生まれた執着のエネルギー】
を【種として転生する】と
言えるのではないでしょうか?
種=カルマは、争いの中で生まれる。
そして、
争いからは【許せない】が生まれてしまいます。
つまり
【許せないという執着心】が、転生の理由なのでは?
と。
地球に生まれた意味
肉体を持った意味
は、
思い残しのやり直し
種=カルマ=思い残しをやり直すことだから…。
極端な表現をするなら、
許したい、許し合いたい、
同じことを繰り返したくない
と。
カルマを抜ける
つまり、
許す事が、
輪廻の輪から抜けて
次のステップに行くことだと思うのです。
許すのは…
対 他人に対してだけでなく
対 自分に対してもです。
争ってきた時代から
その学びを生かす時代へ
その通過点である今…
許す
というエネルギーは
輪廻の輪を抜けるために
とても大切で必要なキーワードだと感じています。
あー 言葉足らずです。
言語化は難しい…
伝わるといいなぁ、、、
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