魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

許す

2019-11-14 11:11:44 | 2019


2019.10.29 大分県・湯布院・金鱗湖


🌸

魂と空間の掃除人・サポーター(式神)使いのアダチです。

このブログは 、

日々の気付きや、

見えない世界からの依頼での対応を

妄想覚書として、つれづれに綴っています。

かなりな妄想ですので、無理な方は無理なさらずw

妄想エンタメとして楽しんで下さいませ。

🌸 




今日は大嘗祭ですね。

今日は、脈絡なく、感じるまま…






二極を知る時代が終わる

統合の時代に入ると言われて久しいですね。


2020年には本格的にスライドする

と、スピリチュアル業界的に良く言われています(笑)😆




2012年から2019年は、

大きな転換点の時期であり

移行の端境期だったのではなか?と感じています。


今…

2019年も終わりに近付き、

その仕上げの時期のような気がしてなりません。




私個人が感じている事を、

思い切って書いてみようと思います。





これまでの時代は…

二極を知るために、争いを余儀なくされた時代と

言い換えられるように思うのです。



二極は…


男性性・女性性

物質・心

神・人

見える世界・見えない世界

と、多岐にわたります。



闇を知るには、光を知り、

光を知るために、闇を知る。


善を知るために、悪を知り、

悪を知るために、善を知る。


人類はそーやって学んできたのではないでしょうか。



悲しいかな、

二極を知るためには争いを伴う。


学ぶため、つまり二極を知るために、

は どちらを否定する必要が出てくる。



(最近似たような事を書いていて、重複しますがご容赦ください)



見えない世界への対応のほとんどは、


封印を解いたり、

和解させたり、


争いを終わらせること、

争いの思念を消すこと、


つまり、

争いのエネルギーを浄化することでした。



二極を知り、学ぶ時代が終わる

二極を知り尽くし、統合の時代に入る



そのために、



大所も局所も

地球も個人も

争いを終わらせる。


2012〜2019の端境期は、

そんな時期だったのではないかな?と感じています。



カルマは争いで生まれる、

カルマの根本には争いがある

と、言っても良いかもしれません。



人は、
 

【争いで生まれた執着のエネルギー】

を【種として転生する】と

言えるのではないでしょうか?




種=カルマは、争いの中で生まれる。


そして、


争いからは【許せない】が生まれてしまいます。


つまり


【許せないという執着心】が、転生の理由なのでは?

と。




地球に生まれた意味

肉体を持った意味

は、

思い残しのやり直し


種=カルマ=思い残しをやり直すことだから…。


極端な表現をするなら、

許したい、許し合いたい、

同じことを繰り返したくない

と。





カルマを抜ける

つまり、

許す事が、

輪廻の輪から抜けて

次のステップに行くことだと思うのです。



許すのは…

対 他人に対してだけでなく

対 自分に対してもです。





争ってきた時代から


その学びを生かす時代へ


その通過点である今…




許す


というエネルギーは


輪廻の輪を抜けるために


とても大切で必要なキーワードだと感じています。





あー 言葉足らずです。

言語化は難しい…



伝わるといいなぁ、、、

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